2017年8月13日日曜日

設立2周年記念礼拝三代王権・こころのサンクチャリ教会 2017年8月13日

三代王権・こころのサンクチャリ教会
設立2周年記念礼拝 
2017年8月13日


日本の真の自由のために

1.啓示「真の自由」

「真の自由」これは2015年1月10日、夢の中で真のお父様から直接頂いた言葉です。

2015年1月10日、つまり亨進様の天宙歴史的な説教「沈黙を破って」の一週間前の夢の話です。
夢にしてはかなり実体的でした。


鼻を突き合わせるほどの距離で満面の笑みの真のお父様。あまりにも近くにして下さるので申し訳ないと思い退いて見たお父様の姿は、白い礼服のまま地面に膝をつき伏せておられ、とても苦しそうなお姿でした。
韓氏お母様は苦しんでおられるお父様を心配するというより、なぜお父様が苦しんでおられるのか理解できず仕方なくお父様の背中を擦っておられる、そういう場面でした。
お父様どうされたのですか!?私は驚いてお父様に声をかけました。
お父様は「참자유야」と声を振り絞って言われました。その韓国語の音声を私は理解できず、きよとんとしてると、その声はすぐさま「真之自由」という漢字の姿になり視覚的に私に伝えたいことを教えてくださったのです。

その一週間後、亨進様が「沈黙を破って」を説教される姿を見た時、真のお父様だと感じ全身が感動で震え号泣したことを思い出します。

私は真のお父様の聖和以降から聖和三周日まで、亨進様の授受作用・四位基台の敬拝を120敬拝一日も欠かさず捧げました。
これはいわゆる三年喪に服すせめての親孝行の思いからでした。そして必ず亨進様が後継者代身者相続者として立たれると信じてのことでした。
ですから韓お母様は亨進様式の敬拝はやめなさいと指示されても、亨進様への忠節は曲げることができず亨進様式の敬拝を捧げその日を待ち望んだのです。

2015年1月18日、その日がついに来たのです。
この時、お父様が下さったみ言「真の自由」、それは亨進様の事だと思いました。

ただまさか亨進様が荒野の王子として出発されるとは夢にも思いませんでした。韓お母様・教権から追放されたということなどまったく知らなかったからです。

やがてどうして夢のなかで韓お母様が苦しんでおられるお父様に対してあれほど余所余所しかったのか、亨進様によって明らかにされていくことになります。

そしてお父様が下さった「真の自由」の意味。
原理講論にも「自由と責任」の定義があるので当初、このことかと思いました。
しかし今までのそういう観念では計り知ることの出来ないまさに信仰革命が「真の自由」でした。もちろん改革と言っても真のお父様のマルスムを分かりやすくしかも本質をもって具体的に教えて下さいました。

それは食口たち(特に日本の食口)の奴隷解放宣言、銃器所有権に始まり、真のお父様直下の宗族王と王妃の王冠摂理という信仰革命というべき真のカインと真のアベルによる「真の自由」です。
そしてその「真の自由」はたとえ真の家庭であろうと神様とお父様以外の霊を祭らない徹頭徹尾、真のお父様・キリストによる信仰によらずして「真の自由」はもたらされないということを亨進様は明らかにして下さりました。

多くの人が束縛されていたことに気づき「真の自由」を求めて聖殿の門を叩いています。

これからも「真の自由」の内容が亨進様と國進様によって明らかにされていくことでしょう。

真のお父様とお父様の正統血統三代王権に心より感謝し賛美を捧げます。

2.日本の真の自由、集中化された教会ではなく、分散化された運動

王の裁定4 紛 争
私たちは、集中化された教会ではなく、分散化された運動を追求しています。

2015年8月8日、三代王権こころのサンクチュアリ教会は設立されました。
教会設立に関する、サンクチュアリPA宣教本部との統一聖殿・日本地下教会設立についての最初のメールは、検索してみると2015年4月10日でした。

江利川会長の脱会の証に
サンクチャリー教会の方はどなたか代りに立っていただきたいと、人捜しをしておりました。 江利川会長の退会届より

とありますが、同時期、ネットによる宣教活動の一方で、本部PAと連携し同じように、そのような方を捜すとともに地下教会設立へ向けて動き出していました。

「こころのサンクチュアリー教会」の画像検索結果

それから色々と準備し紆余曲折、4ヶ月経った2015年8月8日、食口達を、それなりの数を伝道出来たこともあり、ようやくPA本部と東京会場をインターネットで結び、エルダー宣教本部長による、真のお父様の権威に戻る祝福式(権限圏祝福式)と日本の聖殿教会設立式を行うことができました。

この時、熊本、鹿児島、徳島、そしてその方々の霊の血統圏を中心とした日本各地、150家庭近くの方々がインターネットで連結されました。
2015年8月8日を設立記念日にしている聖殿教会が日本に幾つかあるのはこのためです。
この時集まった方々は、今はそれぞれ志の聖殿に所属され、あるいは独立し、それぞれ天の為に、日本の聖殿の礎となって真のお父様の為に活躍しておられます。
中には当方をサンクチュアリにおける霊の親だと言ってくださる方もおられます。

またその時、設立したCyberサンクチュアリ協会も存続しており、このような日本聖殿の黎明期の歴史・経緯ゆえに、日本には幾つかの独立した聖殿教会があります。

この経緯以上に、二代王・文亨進の2017年3月6日の説教王のルール裁定4にあるように、その国における聖殿の運営は市場の原理を応用するという三代王権の、その指針と指導があったことがその一番の理由です。

しかし本部といっても組織の本部ではなく関係性における本部です。だから私は江利川さんにこういいました。
「江利川さん、40%もしなくていいです。国進兄さんも10%でいいとはっきり言いました。」すると江利川会長は「それでも40%差し上げたいのです」といわれるので「そうおっしゃるのならご自分の自由と責任でそれを行なってください」と答えました。
もしそれを苦痛に思うのなら別のサンクチュアリに行けば良いのです。そこがこれまでと異なるところです。40%を好まないなら10%捧げるところに行けばいいだけです。この自由が重要です。指導部の「抑制と均衡」だけではなくメンバーの選択の自由です。
だから組織間で争ったり問題が起こったりしても基本的に介入はしません。「本部はこういっている」といって権威を笠に着ることができません。自分たちの自由と責任で行動して下さいということです。もしメンバーにたいする虐待が発生するときは、すぐに別のサンクチュアリをすぐそばに作るだけです。メンバーが選択できるようにするのです。
家庭詐欺連合とここでも異なっています。家庭連合ではこんなことを話すだけで「何という不信仰なことを言うのか」と目の色を変えるでしょう。独裁ですね
神様の完全なみ旨を果たすために不完全な人間が集まっていることを思わなければなりません。世界のサンクチュアリの中に不足な人がいると大騒ぎすべきしょうか。
神様は不足な人間を集めて完全なみ旨を成そうとしておられるのです

裁定4
紛 争

王国統一聖殿本部は地方紛争に関与しません。議論を奨励しますが、物理的な攻撃は奨励しません。
もし誰かが不合理で、あまりにも強く行動すれば、人々はその支配的なリーダーを離れ、別のコミュニティやプロジェクトに参加することができます。自由市場がリーダーシップを決めます。
私たちは、集中化された教会ではなく、分散化された運動を追求しています。

サンクチュアリ教会世界教会運営指針七か条 2015年5月8日

  1. 文亨進様は、地上における真の父母様の権限を相続した、真のお父様の唯一の正当な相続者である。その権限には、祝福に関する真の父母様の完全な権限と、神学の内容に対する最終的決断権などが含まれる。

  1. アメリカ・ペンシルベニア州ニューファンドランドに位置するサンクチュアリ教会は、2010年天歴4月23日(陽6月10日)に宣布された「真の父母様宣布文」で言われる「天宙統一教・世界統一教宣教本部」である。この宣布文に従い、サンクチュアリ教会の公文のみが真の父母様の権威を持つものと認定される。

  1. 大陸および国家レベルの指導者は、文亨進様の祈りの油注ぎを受けてのみ、その地位に就くことができる。文亨進様は特定の大陸または国家において、二人以上の指導者に祈りの油注ぎを与えることができる。

  1. 文亨進様の祈りの油注ぎを受けた指導者は、割り当てられた地理的区域において組織をつくり運営することが認可される。このような自由は、経済的自立と原理にかなった倫理道徳基準を遵守する責任を伴う。

  1. 文亨進様の祈りの油注ぎを受けた各国家指導者は、その組織の総収入の10パーセントを十一条献金として世界宣教本部に捧げる責任を持つ。

  1. シック各個人は、収入の10パーセントを十一条献金として捧げることが期待される。この献金は、特定の地方または国家組織に捧げるか、あるいは世界宣教本部に直接送ることもできる。

  1. 更なる指針は、神様の摂理が展開される過程において、透明な形で決められるであろう。

「3」の内容は、日本において、二つ以上の組織が存在し、活動することを認めることを意味します。これは、ひとつの組織が独占的立場を得ることを防ぐことによって、シック一人一人に選択の権限を与えるなど、市場の原理を応用することが主な理由です。

思えば「真の自由」という、2015年1月10日の真のお父様からのメッセージが、聖殿宣教活動の出発点でした。真の自由」(証)参

振り返れば、これも真のお父様とイエス様による聖霊の導きなのでしょう。
真のお父様が下さったこの真の自由のマルスムが日本に実ることを願ってやみません。

真の自由、米国的な二代王と國進様のこのような理想は、日本の独特の文化を考えると根付くのはかなり難しいという思いと実感もありますが、
こんな小さな教会が、こうして二周年を迎えることが出来きました。
時々、大変無駄な時間と力の消費、意味なき甚大なる徒労と思うことがありますが、無理矢理にこんな小さな教会の存在意義を探すと、その理想のため、「真の自由」のためということなるのでしょうか。
これからもその三代王権の理想に感謝して行きたいと思います。

萬王の王、真のお父様に直接繋がる神氏族王と王妃が主体です。
そのような王と王妃たちと、小さいながらもこれからも細々ながら聖殿教会を営んでいけましたら感謝です。
これからもよろしくお願い致します。

3.鎮魂と黙祷、日本の真の自由、壮絶不条理な蕩減摂理からの解放釈放

3-1.鎮魂と黙祷、日本に投下された原爆蕩減


神様も原子爆弾を使うことはできないということはありません。神様も摂理に必要な時は、原子爆弾を使うことができます。
それはやはり、人を不当に殺すのではなく、不法に殺すのではなく、神様の摂理を発展させるために使うこともできるのです。
広島、長崎の場合がそうです。
(広島8月6日、長崎8月9日)

万が一沖縄戦が終わって、日本が降参しなかったならば、その時の歴史を見れば、日本の軍部では降参しない方がいいと言う、するのはやめようと言う勢力の力が強かったのです。広島に原爆が落とされても、続いて長崎に落とされても、戦争を続けようと言う人達がいました。
その時、日本の天皇が815日にラジオで発表したでしょう?事実それは天皇が生放送をしたのではなく、録音した放送でした。その当時、円盤、レコードのようなものに声を録音するという方法で録音したのですが、その録音した円盤を軍部は奪い取ろうと、そのような放送が出ないように最後まで戦いました。しかし、それが放送されたので、日本が降参し、815日に戦争が終わり、韓国もその日に開放されました。
お父さまがおっしゃっていますが、815日に戦争が終わらなければ、韓国のキリスト教徒たちはたくさん日本人の手で殺されていたであろうということです。
摂理的にも815日までには戦争が終わらなければならない事情があったとお父様もおっしゃっています。

3-2.鎮魂と黙祷、韓国のキリスト教徒を守るために犠牲になった長崎のキリスト教徒

ところがその韓国のキリスト教徒を守るために日本のキリスト教徒が原爆の犠牲になっている事実があります。
長崎への原子爆弾投下後、浦上天主堂の残骸中に横たわる放射線を浴びたイエス様と十字架。そして犠牲者

怒りのヒロシマ、祈りのナガサキ」と言われるが70年前、(19458月9日) 皮肉なことに、午前11:02に、浦上天主堂上空で原爆が爆発するまで、長崎は、日本最大のキリスト教都市でした。浦上天主堂は、東アジア最大のキリスト教大聖堂でした。。
大半の長崎のキリスト教徒は、爆破から生き残れなませんでした。ゆるしの告解に出席していた全員を含め、6,000人が即死。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなりました。他の多くの人々も極めて致死的な全く新しい病気になりました。放射能疾患です。

今回の説教の内容は、神は韓国のキリスト教徒を守るために日本のキリスト教徒をこれほどまでにも犠牲にされたとも聞こえ、同じキリスト教徒であっても 日本人とはこれほどまでにも無残で惨めな存在なのかという悲しい痛みを感じさせました。

3-3.鎮魂と黙祷、過酷な代理蕩減摂理

しかし一方でこの原爆の原因ともいえる日本の真珠湾攻撃に対して次のようなみ言葉もあります。

お父様のみ言葉:天聖経(2010年版)P1859~P1860
 日本がハワイのパ-ル・ハーバー(Pearl Harbor:真珠湾)をなぜたたいたのかといえば、その背後のアメリカを押さえることなくして、中国や韓国を保護することは不可能だという結論が出たからです。それを知らなければなりません。韓国や中国を保護するために真珠湾を打ったということを知らなければなりません。アメリカの歴史家たちもそれを知らないでしょう。先生は、そのように見ています。(111-313,1981.3.9)

 日本人は、アメリカをやっつけなければならないという決心をしなかったでしょうか。それで、真珠湾を不法に攻撃したのです。これについては、アメリカの歴史にもそのようには書かれておらず、日本の歴史にもそのように書かれていません。摂理的に見るとき、そのようになったということを知らなければなりません。これは間違いない事実です。日本がアメリカの真珠湾を不法に、ただ攻撃したのではありません。原因は十分だというのです。では、宣教師たちは何をしたのでしょうか。それを見れば、政治的な要素をコーチしたという話です。(111-153,1981.2.10)

お父様のみ言葉:天聖経(2010年版)P1852
太平洋文明圏時代は、韓半島を中心として展開します。日本は、女性の子宮とちようど同じです。これらが、一 つにならなければなりません。それゆえに、日本は、キリスト教が誤ったこと、イギリスが誤ったことをすべて蕩減復帰しなければなりません。

神様の摂理と日本
日本が八十年から百二十年内に、世界の経済圏を制覇し、政治思潮においてアジアに大東亜共栄圏を主張し、一つの統一世界の旗を掲げて世界と天地を踏み上がっていくことができたのは、なぜでしょうか。アメリカの覚醒とヨーロッパを団結させるための神様の作戦でした。そして、闘うようにさせて、歴史時代にイギリスが誤ったことを復帰するためだったのです。(八一・二四八、一九七五・一二・二八)

つまりお父様のみ言によれば、日本が世界を踏み上がりアメリカと戦ったのは、アメリカの覚醒とヨーロッパを団結させるためであり、その後の敗戦と日本の摂理は、キリスト教が誤ったこと、イギリスが誤ったことをすべて蕩減復帰するその代理蕩減のためだったというみ言なのです。

もう一度言います。日本の摂理は、日本が行ってもいないキリスト教とイギリスの罪を日本が代理に蕩減するという代理蕩減摂理なのです。
それがエバ国家になったという意味なのです。

ところがその内容は口で表せない過酷で悲惨な蕩減の内容でした。

このような蕩減摂理のために原爆が使われたということがどれほど日本人にとって不条理な内容でしょうか。
原爆は一般市民、女性も幼子も関係なく殺戮し、後遺症は凄まじいのです。
ハーグ国際条約では一般市民の殺害は禁じられています。

そしてみ旨を知った者達を待っていたのは、主の国を迫害した極悪人と規定され蕩減復帰という摂理の奴隷でした。
これはお父様がそうしたのではなく、天使長達が言葉巧みに利用したための結果なのです。
それ故、主の国に償えという内容でどれほど悲惨な過酷な運命を日本人が辿ったかわかりません。

日本の女性は韓国の信仰の無い男性と祝福を受けたがその内容は悲惨でした。
夫婦仲良くなって御父母様を証しなさいというい支援は無理を引き起こし、その結果、死んで行ったり、夫を殺害するという結果もありました。もちろん真実は闇に消されています。
このように日本では借金破産までして子供たちに貧困を強いるほどに、慰安婦の罪などを犯した極悪人なのに母の国として選ばれたその罪と母国摂理の、責任の追求は過酷でした。
代理蕩減にしては、あまりにも不条理かつ過酷なものでした。

亨進様・国進様はこのような奴隷から日本人を解放しようと改革を進められたのですが権力の虜になった韓氏オモニと幹部たちの共謀により追い出されてしまわれました。

その結果、そうまでして日本が捧げた全てが、韓氏オモニと韓氏オモニ利用しようとした幹部達により、そしてその全ての摂理と天運が二代王を追い出すことにより爆破されてしまい、その精誠は、そのような天使長達の奢侈と支配欲の糧になり、むしろ呪いとなってしまったのです。
結局、このような天使長達がお父様を利用して作り上げた虚構に我々は支配されていただけになってしまったのです。

しかし沈黙を破って立ち上がった亨進様は2015年4月22日、日本人をこのような不条理な蕩減の奴隷から解放してくださいました。

3-3.鎮魂と黙祷、真の自由の実現へ歩み出した日本


皆さんの責任は全て終わりました。
日本の食口の皆さんは勝利者たちです。
今からは皆さんの家庭をいたわってください。
今からは解放釈放時代。
アボジと一緒に実体で生きてください。
皆さんは解放されました、それを忘れないでください。
聖霊の甲冑2015年4月22日 より

この亨進様の日本人、解放釈放時代宣言は日本人にとって大いなる福音です。
亨進様は日頃いかに家庭連合が天使長による寡頭体制であるかについて語って下さっています。
「同じサタンのように世界共産主義組織の、最高委員会、北韓のような暴君組織寡頭政治の天一国を建てようとサタンの国を建てようとしている」
1月18日王の報告

本当に日本人はこのような過酷な支配下の奴隷でした。奴隷であることにも気づけずむしろ兄弟姉妹に人権蹂躙をしていたのかも知れません。

しかしこうして沈黙を破り、亨進様が日本人・解放釈放時代宣言をして下さりこのような原爆と蕩減復帰の中で韓国人よりもアメリカ人よりも劣る民族として蔑まされてきた、蕩減の奴隷から我々日本人は解放釈放され真の自由の世界に飛び立つことができたのです。
日本人も所有権を主張し真の自由による天一国、宗族の王と王妃として本然の宗族をつくることができるようになったのです。

聖殿でさえも日本は人として劣る罪深い民族であるという蔑み、この奴隷解放を許さないこの上下関係を維持したい人達は多いのも事実です。
しかし家庭連合や日本人奴隷体制ですし、顕進様派も韓国中心主義です。

しかし私たち日本人はこの解放釈放宣言により万民に天一国国民の所有権と宗族の王と王妃としての主権を求めることができる、自由と責任を手にすることができたのです。

お父様の日本人を評価するみ言です。

お父様のみ言葉:天聖経(2010年版)P1890
 エバによって世界的に失ってしまったものが何かというと、地と人と愛です。それゆえに、それを復帰するための国がエバ国家なので、経済的に世界の一流のものを占領し得る立場に立っていかなければならないのです。そのようになるのです。 ですから、エバは自分に任せられた使命を果たさなければならない立場なので、先生は、日本の人々を先頭に立てるのです。それと同時に、彼らは、心情的に誰よりも高い位置にいなければなりません。心情を中心として見れ は、日本の人々は、そのようになっているというのです。(62-324,1972.9.26)

このように真のお父様は日本人の心情は誰よりも高いと言われたました。
摂理の奴隷から解放釈放された今、日本はその創造本然の心情を活かせる道を歩むことができるようになったのです。

韓氏オモニの失敗により韓国と日本は摂理国家ではなくなってしまいました。
韓国に至っては今までの天運の分、呪いとなったと亨進様は言われました。
あの壮絶な日本の蕩減摂理の精誠が呪いとなって返ってくると言うことでしょう。

日本をもう一度エバ国つまり摂理国家にしたいという聖殿の声はよく聞きます。

これに対し亨進様の解放釈放宣言を摂理国家と言う縛りから解放されたと前向きに解釈し、この日本の解放釈放の自由と責任、 主権と所有権を日本は求めてはどうかと思います。
先に王のルールで見たようにそれぞれ教会のあり方を認められていますので当教会はこれを求めていきたいと思います。

何故ならあまりにも日本は主権と所有権、つまり日本人が日本人であるという自尊感情を持つことが今までできなかったからです。
自尊感情:自分の価値を認め尊敬できる感情

亨進様が「今からは皆さんの家庭をいたわってください。」と言われるように我々日本人は日本を卑下することから解放され、三代王権につながることを求めながら日本の宗族として、日本の歴史と文化を愛し、郷土である日本の価値を認めお互い尊敬しいたわり感謝する、主権と所有権を求めるそのような日本という宗族の王と王妃達の集う聖殿教会を目指したいと思います。
小さい教会ですので摂理を担うことはとても出来ないのも事実ですが、摂理よりも信仰の灯これを求める教会でありたいと思います。
この福岡教会を始め、島根、福島の教会もそのようなこころの灯の教会になって頂ければと思います。

ところが家庭連合も顕進様派も未だに韓国中心主義です。
世界のグローバリズム人権共産主義も反日です。日本を非難しながら東洋を手中に収めるのが彼らの策略です。
バチカン。超エリートグループ・ダボスグループはアジアは中国に任せました。
国連もグローバリズム人権共産主義です。中国、韓国、北朝鮮の反日を通じて日本を含む世界の左派が、主権権・所有権を手中に収めようとしています。
キリスト教も反日左派人権主義がほとんどです。
周りはそのような企みを持つ反日ばかりです。

ですからそのような激しい迫害の中、そのようなこころの灯の教会になるだけで、大きく天のみ旨に叶うことだと思います。

しかし日本を愛するキリスト者の会など日本を愛するキリスト教会もあります。

サンクチュアリ、聖殿も日本を愛することができます。

今まで忌み嫌われてきた Japan First を考えることも出来ます。
このように日本の主権と所有権を追求していくのも、亨進様がくださった日本の解放釈放時代の道の一つだと思います。
そのようなキリストを讃美しながら日本を擁護し日本の尊厳性を守ることができる
日本を愛する福音派になっていけたらと思います。

今なお、献金横領であっても献金の使われ方が問題ではない韓国の人に使ってもらえるだけで、それだけでも蕩減になるという家庭連合の悲しい奴隷となった声を聞きます。
そうしますとキリスト教福音派伝道の時代ではありますが、家庭連合に解放釈放の救いを受けられる者がいるのであるならば、この解放釈放時代のみ言を家庭連合にも伝えることができればと思います。
信仰の灯を灯す限りその光を求めてくる者が必ずいると思います。

4.鎮魂と黙祷、真のお父様の、真の自由のために。
文総裁を捨てた。
新婦、神様の女性に会えませんでした。
2010년 3월 7일 천복궁 2010年3月7日 天福宮
울산 아리랑 蔚山アリラン(ウルサンアリラン)

今こうしてこの真のお父様の歌、そしてそのあいだに聞こえるお父様の御言、今こうして聞き直してみると、2010年3月7日この時すでに真の父様が2012年9月3日1時54分に聖和されるという運命の道筋が出来てしまったのではと涙が溢れます。
2009年には、今韓氏オモニは言われているお父様は原罪をもって生まれ16歳の時に無原罪の資格を得たという内容が出ています。このように2009年のみ言にはお父様に原罪があるという幹部達が随分と騒いだことが分かります。この時の韓氏オモニと幹部達の不信は、イエス様の十字架が決定的になったイスカリオテのユダの不信に匹敵する不信になったのかもしれません。
     

幾度かその定まった聖和の道を回避できる機会があったにも関わらず、韓氏オモニと幹部達は不信を続け、それでも2013年1月13日の基元節に韓氏オモニが最後まで勝利されると信じ託して行かれたのではないでしょうか。


事実亨進様はこの時真のお父様とお母様が一体化していると言ってこられました。この時の内容を人々は批判をします。しかしそのように亨進様も真のお父様と同じようにお母様の勝利を信じてそのように言って来られたのです。
しかしその願いもむなしく、今その全てが背信に終わり呪いとなり7年の艱難の時代を迎えるようになりました。
今こうして我々は真のお父様と共に真の自由を求めるそれを実現する宗族の王と王妃になりました。
今度は私達が真の自由を得て真のお父様を解放釈放しなければなりません。
それが天一国憲法、キリスト血統三代王権を中心とした主権と所有権のあり方なのです 。

オレンジが歌手だけ紫がお父様と歌手お父様だけです。

お父様:
효율이!「예.」결론이 그렇게 되었으면 노래로 세워가지고 복귀의 심정의 꽃을 키우는데 암모니아가 되고 비료라도 주고 가지 않으면 안 되잖아요?「예.」‘감사합니다.’ 저 허양한테 얘기 해.「밀어주셔서 감사합니다. (김효율)」그래. 박수해요! (박수)
그러면 선생님이 다 빨리 가기를 바라는  시간 되는데

孝律!"はい。"結論がそのようになったのなら歌を立てることをもって復帰の心情の花を育てるには、アンモニアとなって肥料でもあげて行かないとだめじゃないですか?「はい。"ありがとうございます。」あのホ嬢さんに話をして。「押してくださってありがとうございます。 (金孝律)」そう、拍手してください! (拍手)
それでは先生が早く行くことを望む時間になったのに

저런 사람이 전부 ‘문 총재 미쳤어? 그런 걸 만들어서 뭘 하려고 해?’ 나도 모릅니다. 염려되는 사람은 노래 듣지 말고 뛰쳐나가라구. 그러나…. 빨리 해라 야.
あんな人が、全部「文総裁が狂った?そのようなことをつくって何をしようとしている?」私も分かりません。
心配する人は歌を聞かないで出て行きなさい。 しかし。早く歌って
♪운무를 품에 안고      雲霧を胸に抱いて

お父様:뜻을 생가해봐요     さあ、意味をよく考えてみなさい。 
    ♪사랑 찾는 무룡산아      愛を探す舞龍山(ムリョンサン)よ    
산딸기 머루 다래      野イチゴ 山ぶどう サルナシの実を
따다주던 손길      取ってくれたその手

お父様:에덴동산에서 하나님이 돌보는 거야.
エデンの園で神様が見守っているのだ
♪앵두같은 입술에     さくらんぼのような 私の唇に  
이름 새겨놓고      その名を刻んでおいて
꿈을 찾아          夢を探して
떠난 사람아         去っていった人よ

お父様:둘이서 거닐던       二人で 散歩した
    태화 강변엔         太和の川辺には
    대나무 숲들은       竹林が
그대로인데         そのままあるのに
어느곳에 정을 두고      どこに情をおいてきて
♪나를 버렸나         私を捨てたのか

お父様: 문 총재를 버렸냐 이거야. 나를 버린 게…. 
文総裁を捨てたのか、これだ。私を捨てたのは・・・

♪나를 나를 버렸나     私を 私を 捨てたのか
돌아온단 약속에      帰ってくるというその約束に
청춘이 시든다       私の青春がしおれる                                                                            
청춘이 시든다      私の青春がしおれ、

お父様: 청춘이 90이 되었구료,호호호  
私の青春は90にもなった。ほうほうほう

             あー
까치들이 울어주니      カササギたちが泣いてくれるから
오시려나         君が 来るのか
아아아아           ああああ
울산 아리랑         蔚山アリラン

석양을 품에 안고       夕日を胸に抱いて
사랑 찾는 문수산아      愛を探す文殊山よ。
                        
お父様: 문수산 이예요      文殊山です。

   ♪산딸기 머루 다래      野イチゴ 山ぶどう サルナシの実を
따다주던 손길       取ってくれたその手
배꽃같은 가슴에      梨の花のような 私の胸に
그리움 물들이고        懐かしさだけを残して
꿈을 찾아           夢を探しに
떠난 사람아          去っていった人よ 

お父様:이걸 부르면서 한 바탕 눈물을 지으며 울어도 해원 못 풉니다. 하나님의 아버지의 심정을 모르면.
これを歌いながら、ひとしきり涙を流し泣いても、解怨できません。天のお父様の心情を知らなければ・・・

♪둘이서 거닐던        二人で 散歩した
정자 바닷가           亭子の海辺の
하얀 파도는          白い波は

お父様:그대로인데          ん~、そのままなのに
어느곳에 정을 두고       どこに情をおいてきて
나를 버렸나        私を捨てたのか  

신부. 하나님이 여자를 못 만났어. 신부를 못 만난 거야. 이놈의 자식들! 어디 가서 바람필 수 있어?
新婦、神様の女性に会えませんでした。新婦に会えなかったということだ。
この野郎ども! どこに行って浮気できるのか? 

돌아온다 약속에       帰ってくるというその約束に

お父様:문 총재 늙었습니다.    文総裁は老いてしまいました。
♪내 청춘이 시든다      私の青春がしおれる
아~            あ~

お父様:까치들이 기쁜 소식을 전하는…. 
    カササギは、カササギは嬉しい便りを伝える…

울어주니 오시려나     君が来るのか
아아아아           ああああ
♪울산 아리랑        蔚山アリラン


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