12年1月19日の訓読会のみ言「お父様の話を聞かないお母様はルーシェルよりももっと恐ろしい」

隠された天正宮訓読会 (ある食口の報告)


どういう理由なのか、真の父母様の心情を優先的に伝えなければならない<ピースTV>と<歷史編纂委>が動かなくなっている。機器の故障か、内部修理中なのかは不明だが、セキュリティを要求したり、あまりにも敏感な事案なので隠そうという事ならもっと大変な問題である。なぜなら、真のお父様は、人生のすべてを隠したりされないし、影のない人生を生きてこられたからだ。


そして、人生のすべてが、公的であり、誰でも頭が下がるような、尊敬される内容だからだ。もし、お父様様個人の些細なプライバシーの問題ならば、厳密なベッドルームや、家族間の食卓などで話される事もあるだろうが、天正宮での訓読会という公的な場所で行われた歴史的で重大なことまで、決して隠したりする事などあってはならない。

そのため、私が待つと予告した36時間よりも、6時間も経過したが、全く、ピースTVや歴史編纂委員会を通じた情報の共有を期待することができないので、先日の訓読会であった、隠された真実とは何なのかを、二~三編に分けて食口の皆さんとその内容を共有したい。


私は公職者でもなく、首都圏に住んでいる小さな祝福家庭の一人に過ぎないが、このように自ら前に出るしかなかった理由は、今日、私達が深刻な危機に瀕している要因の一つが、一般の食口と各教会の牧会者との総合的な状況(把握)の認識不足に起因していることを知り、それを悟っていただくためである。 ********


第1編 2012年, 1, 19(木)天正宮訓読会この日もいつもと同じように、訓読士の訓読が終わり、続いてお父様のみ言が始まった。珍しくもみ言の焦点は、お母様だった。

率直な表現で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様に対して、これまで我慢して来られた、口惜しさの集中砲火そのものだった。その内容は以下の通りだ。


1。 "天地人真の父母"はお父様とお母様が二人ではなく一人である。

1)"お父様とお母様が、別々"ではなく、ひとつなのである。
2)お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べて付いて回ったからといって、良しとされるものではない。
3)別々に動いては滅んでしまう。
4)お父様が呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。
5)安州(お母様の故郷)と 韓氏(お母様の名字)は、自慢してはいけない!そんなことをしては、母親になれない。 
6)私を無視して、お前たちが、私を案山子にしてはいけない!


2。 "天地人真の父母"は、二人が一つとなって、天地の前に現われなければならない。

1)お母様が独自路線を行っている。小鬼だ!
2)お母様は、お父様とは違う別の道を行っている。
3)お前たち(お母様に追従する子女様と、側近幹部、および教会の指導者のこと)も全員、お母様と一団となって違う道を行っている。こいつら!


3。天上(天地人真の父母)は、二人ではない。

1)お母様の心は、お父様と別々に動いている。
2)お父様の知らないお母様が、あってはならない。
3)そんなお母様に従う者は小鬼だ。こいつら!
4)お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。こいつら!


4。神様だけが孤独なお父様と共にいる。

1)お父様の周りには誰もいない。
2)お母様がお父様を待たなければならない、お父様にお母様を待たせるなんて!.............
3)お母様について回るお前たち!ぼろを着てはいけない!


5。 "お父様の話を聞かず"、お母様が"私の言葉を聞きなさい!"とするのは、"ルーシェル" よりももっと恐ろしい存在だ

1)私は今、一人だ!息子も、娘もいない!
2)お母様も別々に動いて!
3)お母様に従うこいつら!.................
4)孝進が生きている時 -
お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言を聞かないで、自分の方式でするのか?」と私に言ったことがある。


6。今日、宣言する。

1)お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。


このようなみ言を語られた後、お父様の隣の席に座っておられたお母様をテーブルの前に呼ばれ、お父様を見つめて立たれるようにし、最前列の椅子に座っていた石俊昊、ユンジョンノ、黃善祚、金孝律、4人に出て来させ、お母様の後に、二行に並んで立たせ、訓読会に参加したすべての食口と共に手をあげて、絶対服従を誓わせ、お母様に再度、返事をしなさいと、急かされ、「はい!」と答えをお聞きになった後、みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、お父様のみ旨とは何か確認させる、特別な役事をされた。


*********カメラ、録音機の持ち込み禁止なうえ、記憶の限界もあり、参加者の多くの人の意見を総合して、内容面での充実をはかりましたが、より詳細なことは、今後、平一企画の動画資料や歴史編纂議会の責任分担としたい。 ********
引用先:2012-01-30 12:35:56

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