2016年9月10日土曜日

【韓氏オモニと 天一国の王妃】<神様の血統の種の長い旅程その1~9・全訳>■2016年9月7日水_韓国語礼拝より

ヨナニムの講義『神様の血統の種の長い旅程』その1~9(翻訳完了です。翻訳ありがとうございます。)
ケリー・ウイリアムズさんの講義案によるヨナニムの講義です。

2016年9月7日水曜日韓国語礼拝
「하나님의 血統씨앗의 기나긴 旅程(여정)」■2016年9月7日水
シャボン玉のブログ李妍雅様講義『神様の血統の種の長い旅程』と同じです。共同企画ありがとうございます。

■ 李妍雅祝司長講義『神様の血統の種の長い旅程』
● み言葉全体 (韓国語1時間27分) https://youtu.be/CLk8RZDdYfI

▼0. 紹介 (韓国語 8分) https://youtu.be/o9kIvC1zxYY
翻訳byソンさん

こんにちは、食口の皆様。こんにちは。また礼拝を捧げる時間となりました。
今日は特別な講義、特講があります。日曜日に米国のケリー・ウイリアムズという食口が、キリストの新婦として愛の心で万王の王を証しする為に、講義の題は、、、「神様の血統の種の長い旅程」という原理本体論の講義を準備したのですが、全ての西洋圏の食口たちがお父様の価値と、新しい食口も1人ジャックといいますが、参加したのですが、ジャックが言うには「この瞬間から、私は文鮮明総裁を再臨のメシヤだと受け入れる」と言いました。アジュー、アジュー、アジュー(拍手)

再臨主を証しする美しい講義です。一度ケリーおばさん、ケリー・ウイリアムズという食口を紹介しましょう。Come near.Come on.
この方が講義を準備したのですが、初めてここに来た時は、自分でも知らないうちに、フェミニズムとかそのような愚かな内容にどっぷり漬かっていましたが、ここに来てお父様のみ言を勉強し、カインとアベルと暮らしながら、完全にお父様の愛と聖霊の役事に漬かりながら、お父様の証しと愛を通しながら、自分の生命を懸けて、インターネットで一生懸命戦い、またお父様の為に精誠とこのような特別講義と研究を通しながら、再臨主を証しするとても貴い武士、天の勇士となりました。

皆さん、ケリー・ウイリアムズを歓迎しながら、大きな拍手を贈りましょう。(拍手)Thank you. さあ、ケリーは今韓国語を勉強しているところなので(笑)学んでいるところなので、まだその方面には不足なので、今日は妻が講義の内容を受けて、皆様に貴い神様のみ言「神様の血統の種の長い旅程」の講義をいたします。天一国の王妃を招待して、大きな拍手で歓迎します。(拍手)武道武士にもなります。(ヨナ様、スパークリングの振り。笑)Ok.Ok.

【李妍雅祝司長】
ありがとうございます。招待を受け講義を始めます。
今日は先ほど紹介されましたケリー・ウイリアムズ氏が作られたパワーポイントを中心として韓国語に翻訳しました。「神様の血統の種の長い旅程」というみ言を始めます。

み言を始める前に、取るに足らない私達を、サタンの血統を受けた私達を、神様は長い時を6000年という長い時間をかけて、私達を放棄しないで、私達をしっかり掴んでくださって、イエス様・独生子・救世主をお送りくださり、真のお父様・再臨主様を再び送ってくださり、私達がもう一度神様の血統に戻ることができる、その機会を準備してくださった、神様とイエス様と真のご父母様に心からの感謝の言葉をのべながら、講義を始めたいと思います。

神様と真のご父母様に、そしてどのような状況でもお父様のみ言とお父様の遺志を捨てずに、ここに立ってくださった真のカインと真のアベルである文国進様と亨進様にも大きな拍手を贈りたいです。(拍手)講義の初半から私がこのように泣くと困るのですが(笑)みんな心配なさるでしょうに。楽しい心で、本当に嬉しい心で、講義をしてみます。

この講義は、パワーポイントを作って設置してくださったのは、先ほど紹介されたケリー・ウイリアムズ氏です。そして、グラフィックを手伝ってくださったのはリサ・エレンス氏で、英語のパワーポイントの韓国語訳を手伝ってくださったのは、ケビン氏とみきこ氏です。それから講義に先立ちましてお伝えしたいことは、パワーポイントは英語でつくられた資料なので、韓国語の原本がある場合には韓国原本のお父様のみ言をそのまま引用し、韓国原本が見つからないもの、英語の資料しかないものに関しては英語資料を韓国語に逆翻訳したものであることをお知らせいたします。

講義が本来膨大な講義なので、創造原理から本体論、神様の血統の種がどのようにこの地上に再び来て、どのように私個人にまで連結されたのか、神様の6000年の役事がこの講義に盛り込まれているので、講義の内容のスライドが150枚にのぼります。そのため講義を整理して出典をわかりやすくするために、新たに背景に色をつけることにしました。

スライド資料のピンク色は、真のお父様のみ言と真のご子女様のみ言も入れました。ですので、文亨進様、文国進様のみ言も、お父様のみ言と一緒にピンク色の背景なります。

そして青い色は聖書のみ言になります。黄色はそれ以外の方々の言葉を引用したものです。そして緑色は、ケリー・ウイリアムズ氏が資料と資料の連結に際し、補足した部分になります。背景色を見るだけで、私も口頭説明しますが、出典がわかるようになっています。そして、ピンク色と青色をゆっくり読み、講義の量が多いために黄色と緑色は少し早く読むようにいたします。これらを念頭におき、いっしょに読んでいくようにしましょう。

▼1. 神様の本然の希望 (韓国語 10分) https://youtu.be/h5GZMH49PLw
翻訳byソンさん

1.神様の本然の希望

私達が原理講論をとても愛する理由の一つが、神様の本然の希望が何であったか、について初めに語られるところです。神様の本然の希望が何だったでしょうか?神様の本然の希望を話す前に、神様がどういう方でらっしゃるかを、先に見ておきたいのですが、

「神様は、いかなる形態ももっていらっしゃいません。大きいといえば、無限大です。
小さいといえば、無限に小さい方です。」 
                             天聖経 43ページ

「知恵の神様、全知全能なる神様は、中央で思いどおりに振舞える無形な存在としていながら主管するのが、一番便利だと考えられたのです。」
                             天聖経 43ページ

「神様は何を心から願われるのでしょうか?神様にとって一番善く、嬉しいものはなんでしょうか? 神様は真の愛を待ってこられました。真の愛に対して話す時、いつも二つに分けられます。 誰も愛を一人で経験することはできません。あなたがいくら愛してますと言い続けても、 それを経験することはできません。同じように、神様も愛を経験なさるためには、対象が必要なのです。」
                             子女の道 1985.11.12

神様はご自身の実体対象としてアダムを創造されました。アダムは神様の実体として創造されました。 

「神様はアダムを先に創造なさった。彼は神様の息子であると同時に、神様の実体になった。」
                     復帰摂理歴史の原理の観点 1996.4.16 

お父様のみ言です。ピンク色の背景でしょ。お父様は「神様はアダムを先に創造なさった。彼は神様の息子であると同時に、神様の実体になった。」とおっしゃいました。

「無形の神様が実体の世界を主管するためには、実体の体がなければなりません。
それがあってこそ見たり聞いたりできるので、神様が実体の体として造られたのがアダムというのです。」 
                               天聖経50ページ

神様は全人類の愛と栄光の父としてアダムの体に永遠に居住することを願われた。
アダムの種を通して、神様がこの地上に自身の血統を永遠に立てられることを願われました。 聖書には次のようにでてきます。

「すべて神から生まれた者は、罪を犯さない。神の種が、その人のうちにとどまっているからである。また、その人は、神から生まれた者であるから、罪を犯すことができない。」
                         ヨハネの第一の手紙3章9節

ですから、私達とは完全に違う存在でしょ。また、創世記には次のようなみ言があります。

「また主なる神は言われた、『人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう。』
                              創世記2章18節

天聖経でお父様は、私達に問いかけています。

「それでは、エバとは誰ですか。エバは、アダムの妻です。実体の妻です。
それゆえ、アダムが実体をもった神様ならば、エバは実体をもった神様の妻です。
神聖な神様が妻を得るというので驚くかもしれませんが、アダムは実体をもった神様の体です。エバは実体を持った神様の妻として創造されたのです。」
                          天聖経 50ページ

またお父様は次のようにおっしゃいます。

「エバは未来において、神様の王女です。王女であると同時に、将来の神様の相対でした。 エバを愛の相対にしようとしたのです。神様の夫人となるのです。」
                          天聖経 50ページ

「女性たちが一番多くの祝福を受けました。どうしてそうなのか一度話してみましょうか?何故? 神様は創造なさった時、最後に女性を造られました。芸術家が芸術作品を作る時、その最高作を最後に発表します。このような観点から、男性と女性、どちらがより美しいですか? 女性がより美しいです。あってますか?違いますか?」
                           真の子女の道

今日は女性方がたくさん参加なさっていますが、このようにお父様は女性達を愛されました。神様は、アダムの体を通して、エバと愛し合いながら、真の愛を経験してみたかった、という内容を私たちは知りませんでした。
お父様はおっしゃいます。

「神様はアダム、エバの体を好まれるのではなく、二人の間の愛を好まれます。」
                         天聖経 333ページ

金永雲先生の言葉です。

〔主体と対象の関係〕

「神様は、主体と対象の中間にいらっしゃるのではなく、神様は主体的な存在として、中心にいらっしゃるということを理解することがとても重要です。従って、球形運動の中心にいる主体は、神様を代表するということです。対象は主体の周りを回ります。このようにして、主体は単純に球形運動の中心で終わるのではなく、対象を統治する立場にあるということです。 神様はご自身の代身者として、すなわちエバの中心点としてアダムを創造なさいました。」
                     〔神様の原理とその応用〕 9ページ

衝撃的でしょう、女性達にとって。もう一度読みましょうか。

「神様はご自身の代身者として、すなわちエバの中心点としてアダムを創造なさいました。」

エバの主体的パートナーであるアダムは、神様の前では対象的パートナーです。エバがみ言を守り信仰を貫いていたら、心と霊でアダムと一つになっていたことでしょう。その統一体が神様の前に新たな対象的パートナーとして立てられ、神様の二性性相に似た形態になったことでしょう。

「対象が、神様の前に対象として立つためには、まずその主体と一つにならなければならない。」
                         原理解説26ページ

とおっしゃってます。対象が神様の前に対象として立つためには、その主体と一つになってこそ神様の前に出ることができます。

「〜ふたりの者は一体となるべきである』。彼らはもはや、ふたりではなく一体である。」
                         マルコによる福音書 10章8節

と、イエス様もマルコによる福音書でおっしゃっています。

アダムから愛を受けながら、エバの子宮にはアダムの種が植えられたはずです。エバの子宮はアダムの種が成長できる空間でした。その子宮から、この地上に神様の息子と娘達が生まれていたはずです。彼らを通して無形と有形世界の永遠なる因縁が生じたはずです。
国進様が原理本体論に対しておっしゃったみ言です。

「神様の種を持ったアダム及びその男性子孫たちは、その主体的権限をその世代、代々に受け継いでいったはずです。」
                  原理本体論に対する文国進様のみ言 2016.4.24

アダムは愛で万世代の王、人類の王の位置で治めなければなりませんでした。

お父様のみ言です。

「究極的に、真の父は、全人類の本然の中心軸です。〜真の父は全人類の永遠なる中心になられるのです。真の父の肉身的代身者が、一つの世代から次の世代へと、常に地上に存在することでしょう。その軸を中心として、全地上世界が 動くのです。そのようにして、今地上に生きている皆さんと、未来の世代の人類が、また同じ一つの軸を中心として持つようになるのです。」
      Parents,Children and the World Centered Upon Oneself 1983.6.5

続いてもお父様のみ言です。

「数千年歴史の血筋は、神様との縦的な関係を結んだ男性を通してのみ受け継がれます。女性を通してはできません。 女性は血統を受け継いでいくことができません。男性だけ!これは男性が神様に似たからです。」
                         世界指導者会議 1996.8.2

とおっしゃってます。このみ言は女性達は受け入れるのが難しいと思います。

しかしお父様は堂々と語られます。ですからお父様のみ言を聞く時、いい言葉は受け入れ、悪い言葉は知らない、とやってはいけません。聖書のみ言を受ける時も、私達がお父様のみ言を受ける時と同じ心情で受けなければなりません。

どんなものを選択するというのではなく、み言であれば絶対的に正しく、それならば私がどのような位置に立つべきかということを受け入れなければなりません。お父様ははっきりと、女性を通してはできない、男性を通して神様との縦的関係を持つことができると、絶対的にみ言を語られました。女性は血統を持っていません。男性だけ血統を受け継いでいけるのです。このようにして神様の血統は、地上に確立し維持されていかなければなりませんでした。

お父様のみ言です。

「アダムとエバは、神様の初代王子、王女です。神様の相対として、天宙のすべてのものを相続し得る神様の初代王子、 王女が、私達の最初の先祖であるアダムとエバだったことを、はっきりと知らなければなりません。」
                           天聖経 2146ページ゙

「神様は、アダムとエバを見つめるたびごとに希望の心情が燃え上がり、彼らを見るたびごとに、彼らが自己完成して幸福な生活をすることを思われて幸福の感情が燃え上がり、神様がつくってくださった天地万物を彼ら自身がつくったもののように主管して、楽しみ、なでてあげることを願われました。」
                            天聖経 2145ページ
▼2. バラバラに砕けた神様の希望
(韓国語 3分半) 
https://youtu.be/rfvTi0BcKYA

翻訳byソンさん

悲惨にも人間が堕落することにより、神様の本然の希望が実現されませんでした。
真の主体と対象の関係が、アダムとエバの間に実現化されませんでした。
霊的堕落の結果、エバはルーシェルの対象になってしまい、ゆがんだ愛の経路が生じてしまったのです。

創造主はご自身の創造物により追い出されたのです。
天使長の嘘を信じて、エバはその重要な生殖器を誤用してしまいました。
文鮮明真のお父様は、サタンがとても長い間隠してきた秘密を明らかになさり、エバと天使長が授受作用した関係を、驚くべき洞察力で知らしめてくださったのです。

2012.6.25の訓読会で、お父様は次のように語られています。

「エデンの園である一人の女性がルーシェルの上にまたがりました。彼らの関係は数日ではなく、8週間以上 続きました。そのようにして彼女は、サタンの種を受けるようになったのです。」
                          2012.6.25 訓読会


エバは父であられる神様の愛を拒絶して、サタンの愛を受けるために、自らすすんで自分の命を危機にさらしました。

神様はおっしゃいました。「しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう。」しかし、エバは自分の命をかけて、サタンの愛を受け入れたのです。肉的堕落を通して、サタンはアダムの種と血統に対する所有権を主張し、神様の愛するアダムは、霊的に死んでしまいました。
神様の息子娘たちは、『偽りの父』と一つになり、その結果アダムとエバは、サタンの養子養女になってしまいました。

創世記2章の神様のみ言です。

「しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう。」
                           創世記2章17節

地上に神様の血統が定着するかわりに、神様の怨讐、すなわちサタンの血統がその座を奪ったのです。

創世記3章にこのようなみ言があります。

「彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。主なる神は人に呼びかけて言われた、『あなたはどこにいるのか』。
                            創世記3章8~9節

お父様のみ言です。 

「私たちの本当の父親は神様なのですが、サタンが父親に成り済ましています。それでヨハネによる福音書第8章44節でイエス様は、『その父の欲望どおりを行おうと思っている』ととがめられたのです。
                             天聖経 126ページ


「今日、私たち人間は、神様の息子、娘ではありません。神様がいくら泣いても、見て見ないふりをします。いくら悲しんでも、見て見ないふりをします。それは、人間がサタンの血肉を受け継いで生まれたからです。」
                             天聖経 133ページ゙

とおっしゃっています。

創世記には、「主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、」
                             創世記6章6節

万物を造り人間を造ったこと自体を後悔したとおっしゃいました。

「一人しかいないアダムをして家庭を築かせ、創造の大業を果たした立場に立たせようとしたのに、そのアダムが死んだのですから、神様の心はいかばかりであったでしょうか。このようによじれたのですから、どうしたらよいのでしょうか。神様は、アダムとエバの堕落によって6000年間、衝撃から抜け出せずにいらっしゃいます。」
                             天聖経 132ページ


とおっしゃいました。しかし神様は放棄なさらずに、人間を復帰なさるために、キリスト、ご自身の唯一なる独生子をお送りになり、神側に救おうとなさいます。



▼3. 神様の希望はキリスト
(韓国語 7分) 
https://youtu.be/NehZ7UuQZvg
翻訳byソンさん

創世記3章には次のように出ています。

「わたしは(神様は)恨みをおく、おまえと(サタン、天使長でしょ)女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に、彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」
                           創世記3章15節

(韓国語直訳:おまえの子孫と女の子孫の間に憎悪心を置くので、女の子孫がお前の頭を傷つけ、おまえは彼のかかとを傷つけるであろう)

というみ言を神様がおっしゃいます。ここで'わたし'は神様であり、'おまえ'は天使長です。そして女はエバです。そしてその天使長とエバの子孫の間に憎悪心を置くとおっしゃいました。しかし、ずっと先の未来にそのエバの子孫から誰が出てくるかというと?すなわちキリスト、独り子が現れるので、おまえのかしら、すなわちサタンの頭を傷つけるとおっしゃいました。英訳を見ると、crush one head といいますが。

ですからサタンのかしらを粉々に壊してしまうという意味にも翻訳されます。サタンの頭が粉々に砕けたら死にそうでしょ?それなら血統が死んでしまいそうでしょ?そうでしょ、そして「おまえは彼の」ここで'彼'はすなわちキリスト、ずーっと未来に来られる神様の独生子をいいます。独生子のかかとを傷つけるであろうが、そのキリストは、私の独生子は、おまえのかしらを完全に粉々に砕く、と創世記3章15節にあります。

一度見てみられると良いでしょう。このように堕落の直後から、神様は人間を放棄なさらずに、再び人間を復帰できるその復帰摂理のプランを作られます。

創世記3章15節のみ言を発せられてから、息子娘に対する所有権を回復するために、メシヤを送るための神様の長い血統の種を送る旅程が始まりました。

そうして復帰摂理が始まりました。私達は問います。
メシヤとは何か?(メシヤが何がそんなに偉大なのか?私達が何故メシヤを待ち望むのか?)(メシヤは)どのようにして来られるのか?  

メシヤは堕落以前のアダムの再臨です。
神様が純粋にこい願われた全ての望みを託された神様の血統を繁殖させようとなさった、そのアダム、そのアダムが再び来られるのが、すなわちメシヤなのです。
血統が霊的に浄化されてこそ来られる存在です。

メシヤの使命は、神様の子女全てが、神様に帰ることのできる道を造ることです。
再び神様の前に出ることのできる高速道路を造ることです。そうでしょ?私達が再び神様の血統に、堕落した後孫である私達が神様の神様の血統に、再び行ける高速道路をガーッと切り開くのです。あー、とてもかっこよくないですか?それがすなわちメシヤの使命です。メシヤ。

サタンの血統を受けた相続を受けた人を復帰することは、どれほど難しいことでしょう?私がサタンの血統を受けたのですが、私達が2世だ、私も2世で3世もいるでしょ?それなのに、そのような2世3世だけでなく、1世全てがサタンの血統でしょ?

なぜならば、私達2世が原罪がないといっても、私達には自犯罪、連帯罪、遺伝罪(血統罪)があるではないですか。それだから、サタンとのこの血統を切るために、どれほど多くの身もだえをしなければならないでしょうか?神様の血統を相続された私のような人が復帰されるということは、どれほど難しいでしょうか?

お父様のみ言です・

「神様はあらゆる面において面において自由自在にできるお方であるのに、非法的な愛という条件ゆえに手をつけることができないという恨めしく悲しい神様の心、気が遠くなるほど嫌気が差すのを誰が知るでしょうか。」
                           天聖経 138ページ


とおっしゃいました。神様は全知全能であられるのに、サッと無くして新しく人間を造られたらどうでしょうか?そうではありますが、そうすれば、神様の愛の対象である人間を再び全て殺すしかない立場に立たれるために、愛の神様は、もう一度人間を、堕落した人間をもう一度復帰なさる、そのような摂理を選択なさったのです。

「堕落により神様の真の愛に呼応することのできる人間の能力が、破壊されてしまいました。人間は神様の真の愛を認識することはおろか、共鳴することができなくなりました。救いの目的は、神様の愛と共鳴することができる人間の能力を回復させることにあります。人間の霊人体が、神様の愛の周波数を受け入れるようになれば、その全体が神様の愛と共鳴するようになります。その肉身が神様の息吹に反応します。その僅かな息吹の小さな音にも反応するというのです。それが完全な愛です。これ以上よいものはありません。」
                    The purpose of Life,Coming and Going


イザヤ書でおっしゃっているでしょ?「わたしのみ旨」を神様がイザヤ書で語られています。

「わが計りごとを行う人を招く。(それはすなわちメシヤでしょ?再び来られる独生子であられるでしょ?) わたしはこの事を語ったゆえ、必ずこさせる。わたしはこの事をはかったゆえ、必ず行う。」
                           イザヤ書46章11節
と、私達に約束なさいます。

文鮮明先生は聖書に隠されたこの世の数多くの秘密を明らかにされました。歴史を通して堕落前のアダムとしてイエス様を誕生させるための神様の旅程に関する秘密を明らかになさいました。
堕落により絡まり恨めしく悲しい人類歴史を解くための神様の摂理を、とても繊細に説明してくださいました。

皆さん、聖書を読まれると、いやはらどうしてこのような人が神様の摂理を継いでいくのか?私達もたくさん考えるでしょ?お父様はこのような一つ一つに全て入り込んでそれらを説明なさいます。

イエス様を堕落前のアダムとして誕生させるために、神様は心情の歴史的基台を準備して、摂理されていかれました。

ご自身の息子娘たちをサタンの讒訴から解放させるために、神様は心情基台を土台として、人間をして肉体的条件を立てるようになさいました。

文鮮明先生は、神様の選民の血統を浄化なさるため、また堕落の経路を実体的にひっくり返すために(復帰摂理歴史でしょ?)歴史的事件を通して成さなければならないことを発見なさいました。

堕落の動機と経路を復帰するためには、聖書の中心人物がなにがあろうとも神様と共にある果敢さが必要でした。

3.1  堕落したエバの復帰
まず初めに、その経路から堕落したエバの復帰の経路を明らかにされました。
エバは命をかけてサタンの愛を受けるために、神様の血統を拒絶しました。
ゆえに復帰の経路はサタンの愛を拒絶し、神様の血統を受けるために命をかけた女性達がいなければなりません。

▼4.  タマル、バト・シェバ、マリア
(韓国語 13分) https://youtu.be/7vFFh--QBK0
翻訳byミニオン


皆さんも聖書を勉強されたらタマルが出てくるのですが、タマルは論争の絶えない女性です。


神学者の間でもタマルをどの様に話せば良いか大変混乱します。何故なら大変機会主義者のように見えます。自分が息子を生むことが出来ないので娼婦の真似をしながら義父とまでも関係を結ぶ機会主義者。そうでしょう?そんな風にも見ることが出来るでしょう?


また、薄幸の女性。韓国ではそんな風に言うじゃないですか。夫を食ってしまう女性。そんな風に言うでしょう?二人の男性が、ユダの二人の息子がタマルと結婚をして死んでしまいました。ですからユダにしてみればどれ程、薄幸の女性だったでしょうか?そうでしょう?


そのように薄幸で有りながらも大変ずる賢くて綿密で自分の御旨を成し遂げようとする女性。ですから神学者達もタマルに対して良い解説をしません。ですから下した結論は何かというと儀を重んじないタマルのような罪人のような女性も神様の御旨のために使われる。この様な結論がを下したのがまさにタマルです。


しかし、お父様の解説は全く違います。お父様の解説を見る前にタマルの人生を見てみましょう。


タマルは誰の子孫を生んだのかというとユダの子孫を生みました。ユダはヤコブの4番目の息子です。イサクの息子はヤコブでしょう?イサクの息子がヤコブですが、ヤコブの4番目の息子がユダになります。このユダには息子が3人いました。エル、オナン、シェラと言う3人の息子がいました。


息子たちが成人したので、ユダが父親として結婚させないといけないでしょう?
それで、エルとタマルを結婚させました。タマルは異邦の女性でした。カナンの女性でした。エルと結婚させたのですが、聖書創世記38章では、「主の前に悪く見えた。」と書かれています。エルとタマルの結婚が悪く、エルの行動が悪く見えたと話します。それでエルは死んでしまいます。それで2番目の息子オナンとタマルが結婚するようになります。


イスラエルにはゴエル(Goel)制度というものがあります。ゴエル制度がどの様なものかというと万一親族の中で男性が子孫を生まないで死んだ場合、その男性の兄弟や親戚がその夫人、寡婦と結婚して子孫を産んだらその子孫を死んだ男性の戸籍にあげるのが、ゴエル制度というイスラエルの制度です。


それでこのような状態でユダの長男エルが死んだので、2番目の息子オナンとタマルが結婚するようになりました。しかしオナンとエルの仲はあまり良くなかったようです。それで結婚しましたが、精子を地に流してしまいました。創世記38章を見ると、主の目前で悪い行動を見せたとあります。それでオナンも死んでしまいました。


3番目の息子にシェラがいるのですがまだ幼かったそうです。それで、義父ユダが「タマルや、お前が里帰りしていたら、シェラが成長した時に再び結婚させて子孫を産めるようにしてあげよう。」このように約束しました。それでタマルは里帰りして待っていました。しかし、ユダは心変わりしたのです。1番目の息子も死んで2番目の息子も死んだのに、3番目の息子も死んでしまったらいけないので大変心配になりました。ユダの立場では。それでどうしたかというとタマルを呼びませんでした。


タマルは待って待って待っていましたが、ユダの心中を理解しました。「ああ、これは私を絶対に呼んでくれないな。」その時まさにタマルは神の血統を引き継ぐことを決心しました。


それでは続いて見てみましょう。
お父様は、このタマルをどの様に評価されたのか見てみます。


タマル

タマルは神様から最も悲惨な状況でもいかに神側の人を立てるのかを見せてくれる例だと言えるでしょう。本来タマルは罪人の立場でしたが(カナンの女性だったでしょう?)、自分の人生と名誉と特権を全て失うことがあったとしても神様の使命に自身を完全に捧げました。エバが神様に嘘をついて自分の夫を堕落に追いやったのとは反対に、タマルは自分の義父と自分の夫になる人(ユダの3番目の息子シェラ)を逆に騙しました。


タマルはエバが犯してしまった堕落した行動を復帰する立場にあったのでした。ここで重要な事はタマルが神様の御旨の為に自信の命をかけたという事実です。
* True Prarents Day from the Historical Point of View 4/18/77


それでエバの立場を復帰する女性としてタマルを語られます。


「人類の最初の母であるエバは神様のみ言葉を信じなかったために堕落するようになりました。ゆえにエバの立場を復帰しなければならないタマルは神様に絶対服従の立場に立たされなければならなかった。」


と、お父様は仰いました。


「エバの不信は自分の父である神様を捨てた結果となった。その代わりにエバはサタンを自分の父としてサタンを神様の立場に立てた。
(そのようになったでしょう?)
それゆえ、エバの立場を復帰しなければならないタマルは神様と直接通じなければならなかった。エバが自分の父と一つになれなかったのでタマルはその父と絶対的に一つにならなければならなかった。」
* The Tribal Messiah Section 3, Chapter 1


サタンは偽りの悪を誕生させる堕落の種をエバの子宮に植えつけました。そのため神様はこのような偽りの子宮を浄化して天の息子を産めるようになる女性の子宮が必要だった。」このような条件と責任の基台を立てた偉大な母がまさにタマルであったのです。
* View of the Principle of the Providential History of Salvation 4/16/96


と、仰いました。
本当にお父様は復帰摂理の歴史の秘密を明らかにされたでしょう?


バト・シェバ


その次の女性にはバト・シェバがいます。
バト・シェバもまた堕落したエバの立場を復帰する立場にありました。
バト・シェバは私たちが考えても自分の夫であるウリヤ将軍をを捨ててしまい、ダビデと結婚しソロモンを生んだでしょう。


お父様の御言葉を読んでみましょう。


「ソロモンの母であるバト・シェバは、ダビデ王が彼女を自分の女性とする前は本来ウリヤ将軍の夫人だった。​であれば、どうしてその不適切に見える関係で生まれたソロモンが王になることが出来たのか?ダビデ王はウリヤ将軍を戦場に送って死ぬようにさせ、バト・シェバを奪ったでしょう?そうしてバト・シェバは堕落前のエデンの園での摂理的エバの立場を象徴していた。ダビデ王はアダムの立場に立っておりウリヤ将軍は天使長の立場に立っていた。」


「天使長は偽りの愛によってエバをたぶらかし強奪して彼女を堕落させました。蕩減のためにはこの復帰の過程が成し遂げられなくてはならない。ゆえにエバの立場を復帰するために天使長の婦人の立場にいる女性がこの位置を復帰しなければならない。ゆえにこのような復帰の過程を経た基盤の上に生まれた子どもが天の愛の子女、天の栄光の子女となることができたのだ。それでソロモン王は栄光の息子として生まれて来ることが出来た。」
* Change of Blood Lineage: The Real Experience of Salvation by the Messiah


とお父様は仰います。


エデンの園で天使長はアダムからエバを横取りしました。
この経路はダビデがウリヤからバト・シェバを奪ってきたとき転換された。
堕落の経路からエバはアダムを主管した。したがってエバは完全にアダムの主管を受けてこそ復帰がなされる。


と、お父様は仰いました。


マリア


そして3番目に堕落したエバの立場を復帰する女性がまさにマリアです。


1970年のお父様の御言葉です。


「ある少女は、自分が神様の御旨に従い行動することが、自分の威信と社会的環境よりも歴史的により重要だという事を知っていた女性の中の一人だった。彼女は神様の御旨を自分の人生で最も優先順位に置いた。まさにその女性がマリアであった。
マリアはこのような勝利的基盤を保っていたのでサタンでさえ彼女を讒訴することが出来なかった。マリアがこのような勝利的基盤の上でイエス様を懐胎することが出来た。このような勝利的な基盤の上で神様はイエス様を生まれることが出来るようにされたのです。このような歴史的な基盤なくしては誰もメシアとして誕生することは出来ないのです。」
* Change of Blood Lineage: The Real Experience of Salvation by the Messiah 10/13/70


マリアはタマルの信仰と決断力を相続した女性でありました。また、処女の立場で神様の使命を受けました。タマルがエバの背反行為を蕩減復帰するために騙さないといけなかったように(娼婦に変装して義父であるユダと結婚したでしょう?)、マリアも自分の未来の夫であるヨセフを神の血統を受けるために欺かなければなりませんでした。


マリアの婚約者であったヨセフは堕落の血筋から生まれた人でした。イエス様は神様の初愛を受けて生まれた初めての息子の立場に置かれるためにはイエス様は聖霊の懐胎でなければなりませんでした。


これがなされるために神様は天使長の立場にあるヨセフよりもっと神側に立っている人物を使われることを望まれました。
まさにその人は聖殿の大祭司長であるザカリアだったのです。


天聖経1149頁にこのような御言葉が出てきます。


「イエスと洗礼ヨハネは兄弟関係です。明らかにされていない兄弟関係です。
                                                                      (169-194) - 天聖経1149(779)


洗礼ヨハネのお父さんがザカリアでしょう?それでこのように仰いました。
「マリアは神様の息子であるイエス様を懐胎するために自分の命をかけた。古代ユダヤ教では婚前妊娠に対する処罰は石に当たって死ぬことでした。
ですから命をかけてイエス様を妊娠したのでしょう?
自分が死ぬかも知れない事を知りながらもマリアは神様の御旨に無条件に従いました。


ルカの福音書でマリアは言います。


「見て下さい。わたしは主のはしためです。あなたのお言葉どおりこの身に成りますように」
                                                                                      ルカの福音書1章38節


何故天使の群れは(天の軍団)イエス様が聖誕される夜に神様を賛美されたのですか?マリアはイエス様を寝かせるベッドもありませんでした。代わりにイエス様は何処に置かれたかというと、動物の飼い葉桶に置かれました。天使達、東方の博士達、羊飼い達が神様に最上の栄光を捧げた理由はたった一つです。
ただ一つの理由は何だったでしょうか?


この地上に再び神様の血統の実体が存在するようになったからです。
まさにこの方がイエス様でしょう?
マリアの勝利的な条件が成立して4000年復帰歴史の基台の上にイエス様は神様の種から生まれることができました。


タマル、バト・シェバ、マリアは神様に対する犠牲的な愛を実践しました。神様の御旨成就のために自分を完全に捧げたのです。このような血統転換の為に条件を立てことに貢献したのです。


サタンは自分の為に他の人を犠牲にする存在です。神様を中心として、一点も自分を押し出すことなく愛を実践するその中にはサタンは存在することができません。


▼5. 長子権復帰
(韓国語 8分) https://youtu.be/ypqoMYeNwgc
翻訳by先駆者


そして、サタンの血統を復帰するところで、すぐに長子権復帰に入っていきます。メシヤの血統を復帰する為には、もう一つ重要な転換点があります。それがつまり長子権復帰でした。今まではエバの堕落した立場で復帰されるのを見てきましたが、いまからは長子権復帰を一度見てみましょう。


なぜ長子権復帰が重要なのか?それはつまりアダムとルーシェルの関係が(立場が)ひっくり返った為です。アダムは神様の長子として創造されました。たった一人の息子でしたね。神様の長子でした。そのようなアダムが…エバがルーシェルと霊的堕落を、アダムと肉的堕落をする事によって(ルーシェルが)僕の立場を離れて、サタンとなってアダムに対し偽りの主管権を持つようになりました。
このようにして、サタンはエデンの園で長子権をアダムから強奪するようになってしまいました。


そして、アベルとカインの関係を見たなら、アダムの長子権復帰の為に神様は、カインをサタン・天使長の象徴となりますね。カインとアベル。(アベルは)堕落以前のアダムを象徴します。
アダム(アベル)を通し祭物を捧げることを願われました。もしこれが成功していたなら、メシヤはアダム家庭から誕生したでしょう。そしてアベルを通してメシヤが生まれていたでしょう。しかし反対に、カインは天使長が持った幼い愛の減少感を感じアベルを殺すことを繰り返してしまいました。


このようにして、サタンは神様が創造された全世界を再び主管するようになってしまい、長子の位置を掌握してしまいました。したがって神様は、キリストを通じてこの地上に臨まれるためにはメシヤの血統の中に長子権を再び探し天の秩序を立てるための条件を立てるしかありませんでした。


では長子権復帰はどこでなされたでしょう。まさにヤコブとエソウの間で成されました。
(笑)嬉しいところでしょう。長子権が復帰されたところですから、嬉しいです。
ヤコブとその兄のエソウを通して天の長子権の秩序が復帰されました。


お父様が話されました。


母親のリベカが妊娠した時、彼女は祈りの中で “神様、私の胎内に子が二人居て互いに争っています!
エソウとヤコブの話をされています。
どうすればいいでしょう? 神様は答えられた。 “あなたの胎内に二つの国が存在する。兄(エソウ)は弟(ヤコブ)に仕えるだろう。”
この神のみ言の意味が何でしょうか?これは、神様が天の秩序を正すためであった。 * How We Are Born Again 5/18/78


と話されました。


母子協助でリベカとヤコブは父であり夫であるイサクを騙しエソウから長子権を奪ってきたました。これは、堕落の因縁を切るために母と息子が神様と一つになった条件になった。これはサタンに奪われた世界を復帰するための手続きであった。天使長が自分の父(神様)とアダムを騙してきたからである
* The Day of the Victory of Heaven 10/4/79


母子協助について多く話されます。


母子協力が成されるためには、サタンを中心に母子協力が成されてはならない。神様を中心に母子協力が成されたときにのみ、神様がその条件を受けることができるのです。


お父様が話されました。


ヤコブは、神の様のみ旨を知っていた、その遺産も受け取ることができる相続者になることを懇切に願ったのです。
21年の苦難路程でヤコブはエソウの心を得るために、絶え間なく孤戦奮闘(孤軍奮闘)していたのです。エソウにに会いに行く途中に、ヤコブはヤボク川で天使長と相撲を取りました。* The Birth of Jesus and the Consummation of God's Will 12/24/78


天使長に対し屈服してしまったアダムの失敗を復帰するために、ヤコブは、まず、天使を屈服させなければならなかった。その天使は霊的に見るとエソウの立場であり、ヤコブはエソウを実体的に屈服させる前に、この天使を屈服させなければならなかった。


ヤコブはヤボク川で一晩、天使と相撲を取り霊的な勝利を収めた。ヤコブは、すべての所有権、自分自身、妻と子供をかけ天使との戦いに臨んだ。
* Jacob's Course And Our Life In Faith 5/27/73


と言われました。


お父様はまた、話されたでしょう?ヤコブの路程と、また私たちの信仰の生活について、このようなみ言を73年度に教えてくださっています。


ついに天使が屈服した。日が昇り天使はヤコブに話した。 「あなたはこの戦いに勝った。」ヤコブは「イスラエル」という名前の祝福を受けた。その名の意味は「勝利」である。イエスが誕生するまで、天使と相撲を取って(闘って)勝利した者は、歴史上でヤコブしかない。
* Jacob's Course And Our Life In Faith 5/27/73


これがまさに長子権復帰の勝利でした。
お父様は続けて話されます。
天使に対して勝った後、ヤコブはエソウと対面する準備ができました。ヤコブの考えようによっては、神様のみ旨を無視して、これまで蓄積してきた多くの富とお金を持って、他のところに行くこともできただろう。


とお父様は言われます。そうですよね?土地は広くて人は多いし、そうする事も出来たでしょう?


ヤコブはまた次のように話すこともできますね。 「エソウはエソウであり、私は私だ。私は彼の人生と何の関係があるのか?」そう話すこともできたでしょう?そうでしょう?ところがヤコブはひたすら神様のみ旨だけを考えてお兄さんに会い、過去を清算してお兄さんの心の中にある恨みを解放してあげたかったのです。
* Jacob's Course And Our Life In Faith 5/27/73


とお父様はおっしゃっておられます。そして、最終的に会いました。劇的な長子(権)復帰が成されましたね。


エソウに会ってヤコブは何をすべきだったか?ヤコブは自分のすべての所有権、僕達と子供さえ諦めの心でお兄さんにすべてのものを捧げなければならなかったのである。ヤコブの姿勢はこうだった”とお父様は言われます。“私が持っているすべてはお兄さんのものである。ただし、神様のみ旨と神様の祝福は永遠に私のものである、と言われたであろ。  
* Jacob's Course And Our Life In Faith 5/27/73


とお父様は言われます。


神様のみ旨を無視したアダムは、自己中心的であったのであり、すべての子供と万物と神様の祝福を失ってしまいました。これとは真逆にヤコブはひたすら神様中心でした。”


とお父様は言われます。お父様は明らかにされた、歴史的秘密がどれほど凄いでしょうか?


神様のみ旨を成すためならすべてを与えることができる姿勢になっていた”とヤコブの話しをされました。長子権復帰のためにすべてを捧げる準備ができていた人です。


ヤコブの贈り物を受け取った後、エソウの心は溶け出しました。このようなヤコブの条件の下(もと)で、エソウはその贈り物を受けることによって、天使長の立場であったエソウの実体屈服が成立したのです。
* Jacob's Course AndOur Life In Faith 5/27/73


とお父様は言われます。


今まで堕落の経路を(反対に)転換させるための、このような原理を誰も知らなかったということなのです。この原理的な経路で、神様の血統が浄化されて独り子イエスを送ることができる準備が可能になったのです。
強い信仰、愛と服従で天の中心人物たちは、サタンを分立することができる条件を立てて、それによって神様が歴史を復帰することができるようになって、また、イエス・キリストを通して新たな出発をすることができるようになるのです。
* God's Warnign to the World:Reverend Moon's Message from Prison


と話されました。


そこで、これら基盤の上、私たちはすぐに神の実体の体であるイエス・キリスト、主を迎えることになります。


それで、イエス様が私たちの神の血統を受けることができる神の希望として再び私たちに来られるようになります。


▼6.  蘇った神様の希望
​(韓国語 5分)  https://youtu.be/HLbBn3NI9WY
翻訳by先駆者


4. 蘇った神様の希望


イエス様の降臨によって神様の神聖な種が天から地上に、堕落前の本然の男性の中に実体として降りてくることができました。


ヨハネ1章ではこのように述べています。


言(ことば)が肉体となり、わたしたのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた
                        ヨハネによる福音書1:14


ですから神のみ言が、霊的でおられる神様が、無形でいらっしゃる神様が肉(体)に現れたのが、イエス・キリスト、独り子イエス様です。私たちの救い主イエス様です。


イエス様は…仏教のお釈迦様、儒教の孔子、イスラムのモハメッドと何が違うでしょか?


お父様は質問しておられます。


人類歴史上、イエス様だけが浄化された血統の基盤の上に生まれた唯一の存在でした。それがまさに違う点です。
                                     * Rev. Sun Myung Moon 10/31/87


と言われます。神の血統を持って来られた方が、まさにイエス様だと言われます。


イエス様は神様の生き様を完全に生きる真なる方であられました。
イエス様は歩く神様であられました。
神様のロゴスの真理の実でした。
お二方の間に微塵の隙間もありませんでした。
イエス様が現れるとき、神様が現れることができました。
イエス様が喜ばれるとき、神様が喜ばれました。
イエス様が栄光を受けられたとき、神様が栄光を受けられました。


お父様は言われます。


神様の血管が動くとき、


お父様のご表現がとても興味深くありませんか?


神様の血管が動くとき、イエス様の血管が動いた。


とおっしゃいました。これほどまでお近いんですね。私たちの血管がどう動くのか分からないですが、お父様がそうおっしゃいます。血管が動くとき神様の血管も動くんだそうです。


血統がつながっているので、 愛の動作が自動的なのである。このような世界は、私たちの理解を超えた世界だ。
                                                                           * The Father and I 7/12/59


とお父様は言われます。


イエス様の種子を通じて、神様はこの地上にあなたの血統を永遠に立てることを願われました。
イエス様を主体として、この地上に神様の主体的な権限、永遠の王権、真の愛の王権を立てることができたでしょう。
神の血統がこの地上に、最終的に到来することで真のエバの立場は、地上において霊肉を復帰することができたでしょう。


女性の子宮は、真なるアダムと本然の種子を受けながら浄化されるでしょう。彼女の人格は充実した新婦の立場から、イエス様に仕えるよう復帰されることでしょう。
イエスを絶対的に(主体として)侍り、彼と一つになったら、それを通しまさに真のエバの立場になり、神様の息子娘たちが地上に生まれるように、新婦になることができたでしょう。
イエス様と彼の新婦を通して、人類の真の父母、霊肉界永遠に連結された輪の因縁を作ることができたことでしょう。
しかしイスラエル民族の不信仰によって…私たちはわかりますね。イエスは十字架に釘打たれ、神の血統がこの地上に立てられることができなくなりました。


とどまるところを見つけれず、箱舟に帰ってきたノアの箱舟の鳩のように、神様の種もこの地にとどまることができず、霊界に帰ったのです。


霊的な救いは、イエス・キリストを通してなされたが、肉的血統はこの地上に実体化されませんでした。


しかしイエス様が十字架にかかって亡くなる前に、神様の希望は、再び来られる主を約束されながら継続してなされました。
再臨主を…私は再び来ると約束されましたね。それで再臨主を通じて再び来ると話されました。
イエス様がなぜ再び来なければならないのか?再臨主として再び来られることによって、神様の希望が再出発することができます。


5. 神様の希望の新しい出発


ヨハネの福音書14章で以下のようにイエスは話されます。いよいよイエス様が十字架に行くことになり、このように話されます。


あなたがたは、心を騒がせないがよい。(神を信じ、またわたしを信じなさい。)わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
                                                                            ヨハネによる福音書14:1-3


なぜキリストは再び来られなければなりませんか?


お父様が言われます。


キリスト教は完全な救い、すなわち霊肉的救いを成し遂げなければならないのです。


したがって、イエス様が再び来らなければならない。再臨主を通してのみ私たちは、肉的救いを受けることができるものであり、栄光の主の預言を成就することができるのです。


イエス様のおられた時代、イエス様の受難の預言は現実になりましたが栄光の主の預言が成就されていませんでした。この預言こそ再臨主の時代に達成されるだろう。
* God's Warning to the World:Reverend Moon's Message from Prison


とお父様が言われました。


▼7. キリストの再臨
(韓国語 14分半) https://youtu.be/A-XWX3uhnD8


ですから、皆さん、


“キリストの再臨は1920年1月6日、北朝鮮、定州の地で起こった。”


聖霊として共にいてくださるお父様に大きな拍手を一度お捧げします!


これこそ本当に福音中の福音です。成約時代の福音こそ、お父様が再臨主として復帰されたということ、それこそ福音中で最も大きな福音です。


この資料は黄色の資料ですから、マイケル・ブルームさんという方がお父様のみ言葉を、お父様の生涯で1920年から50年までを多くの方々にインタビューしながら、このように集めた資料です。ですから、お父様の子供の頃から、そしてお父様がどのように神様の心情に似ていきながら、主としての自覚に繋がっていくのか、それが出ています。


“文鮮明先生が10歳の頃、家庭がキリスト教に改宗しました。幼い頃に神様という存在が文鮮明先生の人生に重要な位置を占めるようになりました。”


一度ご一緒にご覧ください。


“ごく自然に苦悩する内容や心の疑問に対する答えを祈りを通して追求し始めました。 「私は誰なのか?」「私はどこから来たのか?」「人生の目的は何か?」
「魂が永遠に生きる世界があるのか?”
* Sun Myoung Moon: The Early Years 1920-53 Michael Breen


“先生はより多くの時間を祈りに費やされた。時には一晩中、神様を呼ばれたりもした。
1935年復活祭の前夜、墓斗山で涙を流しながら神様から答えを得ようと切実に祈られた。
復活祭の夜明けにイエス様が現れた。イエス様は激しい風のように突然現れて仰った。
「神様は人類が苦しんでいる姿を見ながら深く悲しんでおられる。
あなたは天の仕事、特別な使命をこの地上で引き受けなければならない。」”
* Sun Myoung Moon: The Early Years 1920-53 Michael Breen


“イエス様が完遂できなかったその使命を、文鮮明先生が引き継いでそれを完結してくれと要請された。「これが私の仕事であり、私の使命である。あなたが引き受けてほしい。」
先生は二度も拒絶された。天の御旨を個人的に追求することはできても、神様と約束するということは、それとは全く次元の異なる問題だった。
イエス様は三度言われた。「誰もこの仕事を引き受ける者がいない。」
ついに先生がその仕事を受け入れられた。「私がします。」先生は約束された。”
* Sun Myoung Moon: The Early Years 1920-53 Michael Breen


“イエス様の願いを受け入れた瞬間、先生の人生は完全に永遠に変わった。
イエス様との霊的な対面後、先生は9年間ただひたすら祈りと聖書研究に没頭された。
一見普通の青年のように勉強して、釣りをし、運動し、友人いとこたちと遊びもしたが、その心中には誰とも分かち合うことができない深刻な事情を持っておられた。
先生は止める暇なく聖書を勉強された。その理由はその聖句の背後に隠れた神様の真理を明らかにするためであった。”


“私は同じ聖句を3ヶ国語(例:韓国語、日本語、英語)で繰り返し読んだ。聖書を読むたびに、聖書がインクで黒くなって読みにくくなるほど、線を引き、その行間にメモもした。”
* Sun Myoung Moon: The Early Years 1920-53 Michael Breen


“昼夜問わず先生は熱心な祈りをし、また断食と勉強をされた。それは先生が真実だと思われる質問を投じ、その答えを霊肉界で探して、また祈りを通してその答えに対する確認を受ける方法だった。”
* Sun Myoung Moon: The Early Years 1920-53 Michael Breen


お父様の草創期のお姿でしょう。公生涯を始められる前のお姿です。


“先生はが何が現実であり真理であるかを知りたかった。 「私は科学を勉強した。私は非常に科学的な人で盲目的な信仰を望まない。私は概念上の神様を望んでおらず、生活の中に生きられる神様を求める。神様は私の人生そのものだ。そのような神を追求する。人の人生そのものを主管できる神様、実際に存在しながらこの世界の真の中心でおられる神様。」”
* Sun Myoung Moon:The Early Years1920-53 Michael Breen


“研究すればするほど、先生が追求する質問への答えは、知的な内容を超えた世界の問題であることを悟った。先生の疑問は全て霊的なものだった。”


お父様の草創期のご様子を書かれているこの内容を続けて読んでみると


“まるで人間の霊人体が病気にでもかかったかのように...その治癒法を探すために先生は、イエス様が探された霊的な成長の道を続けて行かなければならなかった。神様と一つにならなければならなかった。そしてイエス様のみ言葉を成就しなければならなかった。”


「天の父が完全なように、完全でありなさい。」(マタイ5:48)
* Sun Myoung Moon:The Early Years1920-53 Michael Breen


というみ言葉をマタイの福音書で言われたように、そのように生きられたのです。


“祈りと精誠が天に届いた日には、イエス様が必ず現れ特別なメッセージを伝えてくださった。先生が何かを求めている心が切実なとき、イエス様は優しい表情で現れ、真理の答えをくださりもした。”


これがまさにイエス様と直接交感されたのでしょう。


“イエス様のみ言葉は、いつも正鵠を射て私の心を貫通するように入ってきた。頂いたみ言葉は、単純な言葉ではなく宇宙創造の啓示であり、新しい世界の扉を開いた。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years1920-53 Michael Breen


“文鮮明先生はイエス様のみ言葉を心に秘めて心魂に徹する切実な祈りを捧げられた。やがて先生は神様の宇宙創造の目的とその創造原理を悟られた。”


“努力する過程では様々な誘惑と思わぬ苦痛を味わった。祈祷中で闇の勢力と戦い、時には暗黒の恐怖の波が先生の魂を通過する時もあった。 ”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


このようなことを仰います。
聖歌にこのようなものがあるでしょう?闇に包まれた勢力〜
その聖歌があるでしょう?ですからその時を経ながら、お父様がその聖歌を作られたのではないかと、私一人でそのように考えてみました。


“一度はその数年の経験を説明しようと試みたが、これを言葉で表現することができなかった。」もし皆さんがその経験がどうだったかを知れば、心臓が止まったであろう。”


“信仰の力で先生は休まれず走られた。”


“私は神様が生きておられることを確信していた。神様はこの使命を果たすために、私を選ばれたことも知っていた。したがって私を含めて、この道こそ、全人類が進むべき道だと信じた。放棄することができなかった。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


“先生は聖書の中心人物たちの人生を心で経験された”


“アダムとエバの堕落の部分を読んだとき、まるで自分のことのように感じられた。アダムの堕落による神様の痛みを感じることができた。また、アダムの悲しみも感じられた。各事件ごとに、その立場に立つようになり、全歴史を通して彼らの心と神様の心を感じた。これは他人の歴史ではなく、私の人生そのものだった。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


“先生は、選民の生は苦痛の生であることを知り、神様は人類歴史を通じて、ご自身の子女たちの悲しみを感じて来られた悲しみの神様であったことをまた悟られた。このような神様の心情を知っていく過程で、先生は数多くの痛みと喪失感を感じた。 「私は涙をたくさん流れた。原理を頭で理解したのではなく、私は原理を生きた。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


お父様は、「原理講論は私の人生である。」このようにも仰いました。
すなわち、それを仰っているのです。


“文鮮明先生は聖書を幾度となく読まれ、祈り、その内容に置いて瞑想されながら、すべての重大な事件はアダム家庭に帰結することを悟られた。
ノアの人生、アブラハムの人生、イエス様の人生、すべてが、アダムの人生そのものの繰り返しであることを知られた。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


復帰摂理歴史を明らかにされのです。


“先生は、神様が立てられた中心人物はアダムとエバの堕落の過程を繰り返すのか、逆に行くのかに応じて、それが勝利か否かが決定されることを知りました。”


“神様の摂理的な焦点は、まるで真の男性一人を、メシアを探すためのように見え始めた。真理を知ってその真理を生活に実践する男性、神様の心情と一つになった、神様の品性を持ちながら揺るぎない信仰をもって悪を征服できる真の男性。”


“神様の本然の霊的な種から生まれた男性。そのような男性が神様の前に世界を再び復帰する過程を始めるのだ。彼は完成したアダム、生命の木、人類の祖先になるだろう。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


とお父様は仰いました。お父様のみ言葉を本の中から引用したものです。


“文鮮明先生は、イエス様がアダムとエバの堕落以降、神様と初めて一つとなった方であることを理解された。”


それほどイエス様は尊いお方でしょう。


“しかし、そのすべての教えを明らかにする前にイエス様は(十字架)死刑に処せられてしまった。イエス様が亡くならなかったならば、結婚して家庭を築き、この地上に神様の血統を立てる地上天国の出発点になっただろうと先生は確信し始めた。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen


“この長い霊的な戦い(9年)の終わりに、先生が発見された真理について確信がつき、公生涯を始める前に、承認を受けようと決心され40日断食を始められた。この期間の終わりに天使長、すなわち、アダムとエバの堕落の原因の張本人であるルーシェルと対面した。ルーシェルは人間の堕落に対するすべての解釈を受け入れた。この時点で、文鮮明先生はルーシェルを神様の前に連れて行かれた。神様は目には見えないが、その声は聞くことができた。神様は波と山の形でその姿を現わされた。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years 1920-53 Michael Breen…


ですから、私たちが考えられるそのような知覚の範囲ではないでしょう。神様は私達の知覚とすべてのことを超越されたお方なので。


“神様は人間の堕落に対する解釈を様々に出された。神様の前に行かれた時です。神様は先生に尋ねられたのですが、、堕落の原因が生命の木であるのか、


むしろ尋ねられたそうです。


自由のためか、偽りの愛のためか、または他の原因だったのか聞かれた。先生は偽りの愛のためだと答えられた。このとき、先生は最も衝撃的な経験をされた。ルーシェルと共に神様の前に行ったのだが、神様がかえって堕落の原因は何か?


このように問われ、お父様が堕落の原因は、「偽りの愛です」と答えたその時、そのすべての秘密が明らかになるその瞬間に衝撃的な経験をされた。


どのような衝撃的な経験をされたのでしょうか?


神様はその答えを拒絶され、「間違っている。」と仰ったのです。「その時、非常に強力な霊的な力が先生にぶつかりながら、もし肉身で立っていなかったならば、二度と起きあがれないほどだった」と、その経験に対する先生のみ言葉がある。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years1920-53 Michael Breen


その経験を先生がお話されたことを書き留めました。


“しかし、先生は自分が考える結論が真理だという確信を持ち、神様の前に続けて主張された。それを三度繰り返した後、ついに神様はそれが真理だとされ、先生から悪の勢力が去っていった。
最後にルーシェルもその真理を認めた。文鮮明先生が正しいことを。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years1920-53 Michael Breen


最後にルーシェルもその真理を認めて、先生が正しいと認め、お父様がこの時、勝利を獲得されました。私達がその瞬間そこに生きているかのように一度大きな拍手をお父様にお捧げしたいです。


ヤコブがヤボク川で天使と格闘をしたように、先生もまたルーシェルと格闘しながら本当に生死をかけて格闘しながら決定的な勝利を収めたのです。このようにして神様と人類に対してサタンが隠しておいた犯罪を明らかにされたのです。


“文鮮明先生が神様と一つになって、自身が明らかにされた原理を実体化して、他の者たちも同じ道を行けるように教えるためには、想像もできない決断と、神様とも論争を繰り広げる覚悟をしなければならなかった。サタンさえも讒訴できない立場に立たなければなならなかった。文鮮明先生はこの真理を探され、これを自分の骨の髄まで感じた。”
* Sun Myoung Moon:The Early Years1920-53 Michael Breen


“今日、私たちが原理として知っているこの内容を明らかにするために、先生は苦痛と苦難の道を歩まれながら、神様の息子としての成長期間を終えられた。”


今日、私たちが原理として知っている、私たちは原理講論でみな聞いた内容でしょう?そうでしょう?しかしこの原理の内容は、本当にこの内容を明らかにするために、先生は苦痛と苦難の道を歩まれながら、神様の息子として、公生涯の前に成長期間を終えられたのです。


ですから、神様の本体、真の父母様、再臨主、真の父母様の主体は真のお父様です。真の父母様は真のお父様であられます。ですから、真のお父様は本当に神様の本体であられながら、私たちの唯一の希望なのです。


▼8. 亨進様の本体論のみ言葉
(韓国語 10分) https://youtu.be/VMNL6RI9THA


お父様がくださった本体論のみ言葉に対して、文亨進様がくださったみ言葉です。


では、神様の本体とは何でしょうか?他でもない種です


非常に小さな種です。精子の種だと仰いました。


真のアダムの体の中に実体を持つようになった神様の精子です。”
          *本体論に対する文亨進様のみ言葉中から 8/9/16


そのように小さな種が6000年の旅程を経て、今ここまにお父様を経て来たことがどれほど尊いでしょうか?


“人類歴史上、アダムの創造は非常に特別なものでした。彼の実体的な父は創造主である神様でした。アダムが生まれたとき、彼に地上の父はいませんでした。
神様お一人しかいなかったのです。”


“文先生は、アダムは時間と空間の創造以前に存在した父、すなわち「夜の神様」から出てきた存在であると説明された。”


アダムも夜の神様から精子を受けたのです。そうでしょう?肉身の父がいなかったのです。無形の神様が父なのです。そうでしょう?アダムにも。


“先生はまた、エバは創造の中に存在する神様、すなわち「昼の神様」の身体として創造されたと説明された。”


ですからアダムとエバの創造は違います。アダムは夜の神様から創造され、エバは昼の神様として創造されました。


“アダムとエバが一つになれば、天と地の統一を象徴するようになったのである。”


それでお父様は2012年仰ったのは、


「アダムは夜の神様の体である。 」* Rev. Sun Myung Moon 12/2/11


と仰いました。


“キリスト、本然のアダムは夜の神様から、すなわち、本体から出てきた存在であり、その生のあらゆる面で神様の心と形状を代表する存在である。”


“イエスと文鮮明先生は、本来夜の神様から来られた。”


“イエス様と文鮮明先生は、それぞれ別の独立した肉体を持たれ、またその人格と肉体的な寿命もそれぞれに違う。”


イエス様はイスラエル、中東の方です。そしてお父様は韓国の定州の地にお生まれになり、肉身は違ったお姿です。性格も違うかもしれません。人格や肉体的な寿命も違うかもしれません。お父様は93歳まで生きられ、イエス様は33歳で亡くなられましたから。しかしその本質、私たちが見ることができる、そのな肉体的なものすべてを超えたその本質を見ようと思います。


“しかし、その本質、すなわち、(神様から来る、その)生命の血は同じである。”


“ローマ書10章9節で「イエス様はキリストであられる。」
と言ったパウロの告白は、イエス様は夜の神様から来たという宣布である。”


“夜の神様からイエス様は来られたという理解に基づいて見てみると、
ヨハネ8章58節の意味が明らかになる。”
「よくよくあなたがたに言っておく。アブラハムの生れる前からわたしはいるのである」


イエス様は新約聖書に出て来られますね。アブラハムは旧約聖書に出てきます。ところで、旧約のアブラハムの前にいらっしゃったそうです。なんともおかしいですね。ですから、パリサイ人たちが「ああ、あの人を見てみなさい。」このようにしながら、バンバンとテーブルを叩いたでしょう?しかし、このみ言葉が、イエス様は夜の神様から来られたということを知れば、確かな事実であり、確かな真実であると、私たちは本当に理解できるのです。神様の精子からイエス様が来られたのですから。


“イエス様は神様の肉身であられるので、クリスチャンである私たちは、


クリスチャンは何ですか?キリストにしたがう人々がクリスチャンでしょう?私たちはイエス様とそして再臨主であるお父様に従っていくでしょう。ですから私たちはクリスチャンなのです。主に従っていく人々ですから。
クリスチャンである私たちは、イエス様と一つになることを心から切望する。


”長い歴史をかけて、聖餐式はキリスト教の信仰として実践されてきた。何故ならこれは、私たちをイエスの血統に霊的に接ぎ木してくれるからである。”


“パンとぶどう酒はイエスの血と肉を象徴する。”


ヨハネ6章では、このような言葉が出てきます。


イエス様のみ言葉です。


「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
                              ヨハネ6:53-56
と仰います。


“イエス様の血統に霊的に接ぎ木されれば、神様は私たちに対する所有権を主張することができる。イエス様を信じてイエス様の利他的な愛の教えを実践して生きることができる自由を私たちは与えられました。しかし、私たちはまだサタンとの因縁から完全に解放されたわけではありません。”


ローマ書にはこのように出ています。


「それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。 」                           
                                 ローマ8:23


と話しました。そのため、霊的な救いがすべて成されなかったことを、まさにローマ書では明らかにしているのです。


お父様が仰いましたね。


“何故私たちは再臨主を待ちますか?何故天国と地上の人類は、イエス様が帰って来られる日を待ちますか?いくら偉大な人物だとしても、神様の養子でしかありません。イエス様が再び来られる使命は、人間が神様の直系の子女になれるよう、心情の因縁を立てるところにあります。”
* The True Sons and Daugthers of Heavenly Father Who Will Remain in the Last Days7/26/59


と仰いました。


”牧会路程の最後の数年間、文鮮明先生は、本人とイエス様は普通の人と違う次元から来たという真理を明らかにされた。”


“文先生は信徒たちに何度も「私は他の種から来た」と仰った。これらの真のお父様の説明は、本人はイエス様がそうであるように、夜の神様、すなわち、創造以前の神様から来たと言われたのである。”


“真のお父様は、サタンの血統とは(全く)関係のない神様の精子から来られた。”


お父様でしょう?


”私はお前たちとは別の所から来た。したがって、私とお前たちは根本的に異なるのだ。
天地の秘密を発見した後から現在まで、私はその原理に当てはめて生きてきた。”
* Going beyond13 summits7/19/12


お父様が、2011年にくださったみ言葉です。


“天の到来後の時代は、堕落した血統と完全に無関係なものでなければなりません。私は堕落とは完全に縁がありません。自分の考えで「お父様も堕落した血統から生まれたのに...私たちとどう違うのか?いつでもお父様の位置は代身することができる...。」このような考えは間違った考えです。”
* Called to Be Messiahs5/19/11


2012年にくださったみ言葉では、


”夜の神様は私をその懐に抱いてお休みになります。その懐が温まったら、神様は安らかに眠られるのです。”
* Going Beyound 19 7/19/12


ヨハネ福音書第5章では、このような言葉が出てきます。


「まことに、まことに、あなたがたに告げます。子は、父がしておられることを見て行なう以外には、自分からは何事も行なうことができません。父がなさることは何でも、子も同様に行なうのです。5:20 それは、父が子を愛して、ご自分のなさることをみな、子にお示しになるからです。また、これよりもさらに大きなわざを子に示されます。」
                                ヨハネ5:19-20a


“イエス様が来られてから、2000年後に文鮮明先生が、天が送ってくださった再臨主としてお生まれになった。その目的は霊肉併せて私たちを神様の子女として立てるためです。”


“私たちを神様の子女として立てるためにお父様が来られたのです。神の血統と結んでくださるために来られたのです。”


“完成したアダムとして、その本質的な使命の一つは、堕落した世界でエバを復帰することでした。また、神様の完全な祝福を通して結婚した後、人類の最初の父母となることであり、そこに神様の喜びが満たされるものであった。”


ヨハネの黙示録では、このように述べています。


「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
                            黙示録19:6-7

と、ヨハネは遠い未来を預言しながら、この遠い未来にその小羊の祝宴をこのように表現しています。


“小羊の祝宴は1960年文鮮明先生と韓鶴子氏の間でなされました。この結婚を通して、人類歴史上、この地上で初めて真の父母が立てられたのです。 ”


▼9. 韓氏オモニと 天一国の王妃
(韓国語 8分半) https://youtu.be/3MxLzJiVglw
翻訳byカーネーション


"子羊の祝宴は1960年文鮮明先生と韓鶴子氏との間でなされました。この結婚を通して人類歴史上、この地上に初めて真の父母が立てられたのです。 "


"韓氏オモニは真のお母様の立場を2013年2月22日に公式に去りました。それ以前の服従と忠実なる条件で、神様が真の父母の位置を与えてくださったのです。しかし以後の反逆行為により、真の父母の立場は三代王権の摂理を通して三代を経て完成されるでしょう。"


韓氏オモニはご存知のように、 真のお母様の位置を2013年2月22日に公式に去りました。本当に胸が痛いことですが、その以前の服従と忠実なる条件で、神様が真のお母様の位置を与えてくださったのです。しかし以後の反逆行為により、真の父母の立場は三代王権の摂理を通して三代を経て完成されるでしょう。


エバが堕落したとしてもアダムがその中心に立って、再びカインとアベルが一体となりアダムと神に仕えれば、復帰摂理の歴史を成すことができると原理講論では、私たちに教えています。それが正に今の三代王権の摂理であるのです。


"小羊の婚宴は歴史上、初めて祝福が与えられたことを意味します。家庭基準の救いの条件を立てられたのです。6000年の歴史を通しこれを探し出されたのです。 "


"小羊の婚宴の新郎新婦は、真の父母の使命を持った新郎新婦です。したがって再臨主の時代に祝福を受ければ、救いの門が私達の家庭に与えられるのです。"
                                                              祝福家庭と理想天国より (韓国文から訳)


"エデンの園で神の血統を失ってしまったので祝福の目的は真なる家庭を復帰するところにあるのです。"


天聖経1242ページにこのようなみ言葉があります。


"祝福は人類代々の望みを完遂することです。これは再臨主を通して肉体的な救いを受けることを意味します。再び生まれるためには、父と母の両方が必要です。片方だけもってはできません。聖酒式はアダムとエバが堕落したその反対のコースで行うのです。そうすることにより結婚式に出ていくのです。" 


"聖酒式は何をするものでしょうか。新しい愛を中心として神様の体を自分の体の中に投入させる儀式です。堕落した体は一つしかないので、神様の愛を中心として取り替えるのです。これが正に聖酒式だというのです。"
                                                    天聖経 (35-215,1970.10.10) (韓国文から訳)


"イエス様が、「パンは私の体を象徴するものであり、ぶどう酒は私の血を象徴するものなので、あなた方はそれをもらって食べ、飲まなければならない」と語ったのと同じように、愛を中心として、神様の実体を中心として、新しい血統を受け継いで原罪を洗い清め得る式です。この式を経ずしては、祝福の場に行けないのです。ですからこの式は、血統を転換させる式です。"
                                                                          天聖経(35-215,1970.10.10)


"聖酒式は堕落によって染み付いた人間の血統から、サタンの根を引き抜く儀式です。言い換えるとこの式を通して原罪をなくすのです。"


お父様のみ言葉です。


"聖酒は21種類の材料から作られました。この21種類はすべての万物と段階を代表します。聖酒は新婦から先に与えられます。堕落はサタンがエバを先に誘惑し、次にアダムが堕落にあったのです。したがってまず復帰された女性の立場を探した後、男性を探さなければなりません。 "


"この聖酒には真の父母の肉と血が入っています。この聖酒は愛のぶどう酒であり夫のぶどう酒と母の母乳、それは生命水、父母様の血、あらゆる栄光の実体、新郎新婦の愛、そして父の生命力が入っています。"


"この聖酒を通して私は生命力を与え血統の因縁を結ぶのです。" 
                                   祝福と理想家庭から(祝福家庭と理想天国)(韓国文より訳)


とおっしゃりながら「この聖酒を通して私は、お父様が生命力を与え血統の因縁を結ぶのです」というみ言葉をくださいました。


"ふたたび来られる主の救いは霊的救いだけではなく、肉的救いまでも含むのであり文鮮明先生はサタンの血統から神様の血統に戻ることのできる恩賜儀式を立てられました。
その儀式がまさに3日行事の儀式です。"


"ローマ書、8章23節で言われる「新しい体」の希望の予言は3日行事を通して成されるのです。"


※参照:ローマ書、8章23節
「それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。」


"神様の権威を授け与えられた再臨主をまとうことにより、夫は神様の息子の位置に、妻は神様の娘の位置に条件的に復帰された立場に置かれるようになるのです。"


ですから真の父母様の相続者、代身者とされる文亨進様が2015年4月21日にくださったみ言葉を見てみますと


"3日行事を通して妻は復帰されたキリストの新婦の立場から、神様の王国の皇女として夫に授け与えられるのです。夫は復帰された神様の息子の立場から、神様の王国の皇子になります。3日行事の儀式を終えると夫と妻は神様の王国の皇子、皇女として神様の栄光と喜びのために永遠に生きるようになるのです"
                                                 真の父母様の相続者、代身者、文亨進様 4.21.15


というみ言葉をくださいました。


"神様はすべての人類が再び生まれ変わることを願われています。神様の立場からサタンの偽りの愛の圏内にいる全人類を、さらに偉大なあなたの愛の圏内に導きたいのです。全人類が偽りの愛の父母の血統から生まれたので、真の愛の血統の父母を通し再び生まれなければならないのです。このようにして神様の息子、娘になり神の王国の民族になるのです。 "      
                                                                    祝福と理想家庭より (韓国文より訳)


とお父様が私たちにみ言葉をくださいました。


そしてこのようなすべてのものをくださった、本当に真のお父様、再臨主、メシア、真のお父様に大きな拍手を差しあげながら、講義の最後のスライドの祈祷と一緒に講義を終わりにいたします。それではみなさんと一緒にお父様の祈祷をお捧げしましょう。お父様の祈祷からの一部分です。


真のお父様の祈祷から(父の祈り)


"神様、この栄光を与えてくださり心から感謝いたします。
死の泥沼に陥った私たちの体は
宇宙の父の愛の脈と連結してくださり
暗闇に陥った私たちの体を
天に隠れていた生命の流れに乗せてくださり
あなたの驚くべき栄光を経験して
深く感ずるようにしてくださいました。


あなたの息子、娘となれますようお許しくださって
その栄光に感謝をさしあげられる
父の偉業に体と心を捧げられる
息子、娘とならしめてください


この地球を覆う暗闇に
光をくださるお父様
お父様の偉業のために
何千年の歴史を経て休むことなく耐えてこられた
三位一体の恩恵に感謝をさしあげます。 
                                                            Rev. Sun Myung Moon (韓国文より訳)


アーメン、アジュ。ありがとうございます。お父様に大いなる栄光をもう一度おかえしいたします。アーメン、アジュ。


【亨進様】


アジュ。もう一度、天一国の王妃のために大きな拍手をお送りしましょう。ケリーにも拍手をお送りしましょう。讃揚される方は出てくださって、私たちはそのような驚くべき歴史を通しながら、神様の精子と神様の血統を受けたキリストの新婦と息子になりました。そのような思いでお父様にすべての栄光をおかえししながら、すべての讃美をお捧げしながら、アボジの栄光と喜びになるよう讃揚しましょう。アジュ。


ー以上ー

訳を頂いた方々、本当にありがとうございました。

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