2017年11月20日月曜日

「ヤコブのような勝利者になりましょう。」康賢實 真のお母様 の礼拝 <全文>2017年11月15日

ヤコブのような勝利者になりましょう。

康賢實 真のお母様


エルダー部長:
はい、それでは、今日は特別に真のお母様が出てこられて、お話してくださります。一度、拍手で歓迎して差し上げましょうか?拍手しましょう。



康お母様

これをちょっと前に行って、置けばどうでしょうか?
(省略)
今から始めますか?はい、わかりました。



ああ、おはようございます。
今日は、韓国語でする礼拝なのですが、私はこのように体があまりすぐれなくて、そうでなければ、立たなければならないのですが、座って、起きてみると痛い所が多くて、うまく歩くこともできなくて、今日はちょっとおかしいので、私が来ながら、
ヨナニムが歌を、賛美歌を歌って、それで私が、今日はヨナニムが(説教を)されたならば、恵みがたくさん満たされると。だから、そのようにしなさいと言ったところ、ああ、私(ヨナニム)も準備もできないので、(説教を)できないと言うではないですか。
だから、そのまま私が出てきたのですが、あ~、年齢というものは、すべてどうすることができず、90を超えたから、このように、本当に心に決めた通りにするということが、これは簡単なことではないのです。それはすべて難しいのです。だから、私はあれこれ考えて、これも持ってきてみて、持ってきたのですが、そのまま、あのみ言を捧げようとして、聖書のみ言を一ヶ所読みます。皆さん、そのまま、ただ聞いてください。  

歴代志下16章
16:9主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう

歴代志下9章、歴代志下16章9節にあるみ言です。そこにどのようなみ言が書かれているかと言えば、主の目は、全地をあまねく監察され、心から神様に願う者には能力を施してくださるという、このようなみ言があります。
ところで、また、聖書には、能力を下さる人の中では、出来ないことがないという、このみ言(ピリピ人への手紙4章13節)もあるが、皆さんが聖書の新旧約聖書を見るようになれば、本当にその中には、私たちが考えることができなかった私たちに本当になることができますか?そのような疑心を、疑心を抱いてしまうような内容もありますが、聖書には、そのすべてのことが全て、本当に万事亨通(万事が都合よく運ぶこと)するようになっています。

今日、それで、歴代志下16章9節は、主の目は、全地をあまねく監察され、心から神様に、心を神様に向ける者に能力を施される。このみ言を見ると、本当に私たちが信仰生活を、一生の間してきましたが、本当に私を中心として、私の思い通りに、自分勝手に生きる時がたくさんありました。しかし、その神に私達が本当に心の中から、深い骨の中から、肉の中から、胸の中から、湧き出る心情を神様に向けて、私たちが求めて向かって、私たちが栄光をお返して向かって、私たちが、神様の息子、娘というような心を持つようになる時に、神様は、私たちを息子や娘として受け入れてくださって一緒にしてくださる、このようなことを感じることが多いのです。

そのため、本当にこのような能力を持っておられる神様、私たちが力くださる方の中では、物事はすべて成就されて、万事がすべてここで実を結ぶことができるというこのみ言、一つの聖句と、その次に歴代志下。その次にエレミヤ書23章9節を見れば、エレミア書29章13節のみ言を見ると、あなたが心から私を求めれるならば、私を見つけるであろう。私に会わせてくださる。
今日、私たちは、この時間に神様に会う時間になることを願います。私たちが心から求める時に、片切れの心そのままで何の考えもなく、するのではなく、心を尽くし、思いを尽くして、精誠を尽くして、全ての心を持って、神様に私たちが叫んで、神様に向かうようになる時、どのようになるのかと言えば、あなたがたはありったけの思いで私を探して、探すならば、私を見つけることができ、私に会うことができるでしょう。このような内容もあります。それで、この朝、神様に会う時間!さらには、神様の息子であり。娘であると神様が認めてくださる貴重な時間を持てたならば、というそんな考えです。

今日、皆さんがすべて望むことは、どのようにすれば、神様に会うことができますか?どのようにすれば、私が神様の息子になり、神様の娘になることができるだろうか?これを皆さんは成そうと一生の間に信仰の道を行きながら、これをたくさん望んできた私たちです。ところで、どうすればいいのかと言えば、ありったけの思いをこめてしなければならなりません。全ての心を尽くし捧げて、私たちが信じてきた心を捧げて、私たちが行って、心をこめを神様に向かうようになる時は、神様に会うことができるでしょう。ここには、そう書かれています。心をこめて私を探すならば、私に会うことができる。こうしながら、これは誰の言葉かと言えば、主のみ言であると、このように書かれています。


だから、私たちが今まで信仰の道を歩きながら、神様の声、声も聞いてみる事ができず、神様に会えなかったのですが、今朝、少ない数がここに集いましたが、本当に胸の中の深いところから、湧き出る心情を持って、私たちが神様を探して、また、神様の、神様に私たちの心が向かうようになる時、神様は訪ねて来られて、私たちに会って下さって、会うことだけではなく、さらには、私たちに神様は男性は息子になり、女性は娘として、神様の息子、娘として認めていただく事ができる貴重な時間になることを信じるのですが、今日、皆さんが本当にどれぐらい、全ての心、ありったけの思いというのは、全ての全体の心を、全て捧げるのです。そうでなければなりません。
これは、約50%や、約60%、これを持ってはダメなのです。アジュ。私の全ての心、100%、1000%を絶対的に私たちが信じていくとき、神様はここにやってきて、私たちにあなたは、神様の、私の息子であり。私の娘であると、このように認めて下さる事ができるのですが、私たちが本当に、大統領が私を認めてくれることも、誰かが私を認めてくれることよりも、神様がお前は、私の娘であり、私の息子である、このようにおっしゃって、認めてくださって、是認してくださったならば、これ以上の幸せなことはありません。

だから、私たちがどれくらい神様からあなたは私の息子である、私の娘である、このようなみ言を聞いてみて生きてきたのか、聞けずに生きてきたのか、今日、皆さんが考えて、ああ、本当に私はどの王の息子、娘よりも、私はどの大統領の息子、娘よりも、私はどの(米)千石の大金持ち、万石の大金持ちの息子!娘よりもっと何を願うのか?神様が、生​​きておられる神様が!さらには、本当に天地万物を創造された、その神様が私の父です。私はその父の息子、娘であるというような信念を、このような信仰を私たちが持って進んで行くときは、ここには、神様が訪ねて来られて、本当に認めてくださるのです。

神様が知っていてくださる、神様を信じてくださる、神様が私たちに、本当に私の息子、娘であるとしながら、満足することができる、この朝になったならば、今まで、神様の息子、娘であり、私自身が本当に信念を持って、確信を持って信じられなかったが、これを私たちが獲得することができれば、とても幸せな日になることができ、ここで本当に神様の、ただ一時的に私たちは神様の息子であり、娘とであるとはされないのです。永遠を中心として創造された基準があったので、私達に一度、神様の息子であり、娘であると印をつけて、印鑑をいっぱい押してくださったなら、永遠にあの国に行く時まで、行く時までではなく、行っても、神様の子女として生きることができる、神様の息子と娘として、認められて生きることができる、そのような貴重な立場に入って行くことができます。

だから、本当に皆さんがどれくらい神様から私は、私(神様)が本当に愛している息子である、本当に愛している娘である。という、この印鑑をもらって、印を受けて、私は生きてきたのか そうでなければ、ただ生きるのに、むやみに生きてきたのか?だから、私たちが生きるとおりに、むやみに生きるのではなく、神様が本当に私たちに訪れて来て、私の息子、娘、私の息子である、娘であるという印を一度、しっかりと押しておけば、あの霊界に行っても。死んだ後で霊界に行っても、その神様もこれは私の娘であり、これはわたしのものである。これは私の側にいる。そうしながら、認めてくださるのですが、今日、私たちがそのように認められても、忘れてしまう時が多いのです。忘れてしまう時が多いので、ああ、私は教会に数十年を出かけて行き、私が信仰の道をたくさん歩いてきたが、本当に神様の息子としての、神様の娘としての道を歩んできたのか?これを一度考えをしなくてはならないと考えています。

なぜならば、今は、私たちが年齢も高く、私はここで私が年齢が一番高いのですが、90を超えて、90が過ぎたのですが、いつも思うのは本当に神様は私の中に来ておられて、私は神様の中で生きるようにしてください。真のお父様は私の中に来られて、私が真のお父様の中で私は自信を持って、神の息子、娘と自分を持って生きるようにしてほしいという気立てを持たなければならないのですが、私たちがそれを忘れてしまって、生きている時が多いのです。神様の息子、娘として生きられず、サタンが好きなことをして、サタンの息子、娘として、私はむやみに行きる時、軽く生きる時がたくさんあるので、この朝、私たちは本当に神様に悔い改める心を持って、私が神様の中で、神様が私の中で一緒に生きる生活をしなければならないと、また、それだけでなく、神様だけでなく、真のお父様が私の中に来ておられて、私が真のお父様の中で一体以上を成し遂げて、どこに持って行って、置いておいても、私は真のお父様の真の息子であり。真の娘である。話をしても、自信を持つことができる私にならなくては、私たちは天国に入ることができません。

ところが、天国入るには要件が多いのですよ。ただ、誰でも天国に送るのではありません。神様が本当に、ここに要件というものが何か言えば、認定を受けなければならない!最初はに誰から、その認定を受けるのかと言えば、サタンが私たちを認定してくれなければなりません。ああ、この人はどこに持って行って置いても、神様の息子であり、神様の娘であって、私のサタンの息子や娘ではありません。そして、認定を与えることができると私とならなければならないのです。ところで、私たちがその認定を今、受けて生きているのか?受けないで生きているのか?これが問題になるしかないようです。

だから、今日、私が聖書の聖句を示したのですが、歴代志下16章9節にも、主の目は、全地をあまねく監察されるので、真心で、真心を神様に向ける者には、ここには、能力を施してくださると書いています。能力を施してくださったなら、出来ないことがありません。できない事がないのです。本当に今日、私たちは能力を与えてくださる方の中で、できない事がないので、私は何でもすることができる能力を今日、皆さんが受けながら、生きたならば、本当に100年にもならない世界が、短い世界、私たちは意味があり、値打ちがあり、やりがいがあるように人生として行かなければならない道を歩いて行くことができるのです。

ところが、人生として歩いて行くことができる道を歩けない時がたくさんあるのです。私たちは、私中心として生きる時が多いです。自分の思い通りに、軽く生きる時が多いのですが、そのような時、神様が私たちの所に訪ねて来られないのです。私たちは本当に私は何もないという謙遜な心を持って、私は不足しているところがあまりにも多いです。ちょっと補って下さなければなりません、という、そのような信仰を持つ時、神様は不足な立場を補ってくださるのです。ところが、そのような考えは一つもせずに、私を中心として、私の思い通りに生きる時が多いので、今日、我々はすべてのことを本当に肯定的に受け入れると同時に、私の思い通りに生きず、神様のみ旨を中心として、神様が願われる通りに生きる、これを今は、皆さんもここで80 80も超えて、70も超えて、60も超えた年齢になっているから、この生きている間に、この不足しているすべての面を補われた立場で、信仰の道を行かなければならないのか?

だから、神の息子、娘になる秘訣はどこにあるのかと言えば、別の所にあるのではありません。サタンに勝つところにあるのです。いつでも、サタンと戦っています。ところで、これを知らずにいるのです。戦うのにも、これはサタンと戦うのか、だれと戦うか、これすら見分けも付けられずに生きている人が多いのですが、今日、我々は本当にこれは何なのか?サタンと、私たちはサタンに勝つ、そのような生活をしなければなりません。

ヤコブですか。イスラエルというその名前を受けた理由はどこにあるのかと言えば、サタンを屈伏させたので、その名を受け取ったのです。ヤコブが本当に長子の嗣業を重要に考えて、神様の血統を重要に、彼は考えました。それで、どのようかとしたかと言えば、まさに長子の嗣業を兄からアズキ粥一杯で、嗣業を買って、兄が殺そうとするから、あのハランの地、母方のおじの家に行って、21年の間に僕の生活をして、もっと外に出て、道を究めた。本当に難しいことが多くありましたが、道を究めたということは、その中で従順に振る舞い、その中で、神様のみ旨が何なのかを見分けながら、彼は生きてきたのですよ。だから、21年の間に、その生きてきた、その跡をこのように調べてみると、誰もできないことを誰が行っていたかと言えば、このヤコブがしたのです。

イスラエルという名前を受けた理由!このヤコブは1代復帰完成者です。1代を、サタン世界で、天の側に移すことをしました。また、さらに、モーセは民族復帰完成者、民族をサタン世界から天の世界に置き換える役割をして、イエス様は世界を、世界復帰完成者の使命を持って、この3人は本当にどのような暮らしたのか?全ての心を神様に向ける生活をしました。今日、私たちは少ないことから大きなことに至るまで、全ての心を神様に向ける生活を皆さんがされたならば、ここに神様が訪ねて来られます。祈りを多くして、たくさんして、そしてなるのではなく、私たちの心構えが全ての心を神様に向ける生活!少ないことから大きなこと、すべてを完全に、このような中心で生活するようになる時、神様訪ねて来られ、一緒にして下さります。

それだけでなく、神様の子女となる秘訣は一言で、み言をしっかりと捧げようとするならば、サタンに勝つ生活をしなければなりません。サタンに負ける生活をするのではなく、サタンに勝つ生活をしなければならないのですが、ところで、サタンに勝つことは、サタンを屈伏させなければならないということです。サタンが私の中に来て、私の前に来て、私は本当に間違っていました。そして、頭を下げながら、サタンが屈服して入ってくることができる、この位置でサタンに勝って、勝とうとすれば、サタンを屈伏をしなければならないのです。今日、サタン屈伏の資格者(?)に、私たちがなって生活するならば、この残った余生を本当に他人が考えることができない、他の人が理解できない立場でも、すべてを勝利に導く生活を必ず、することができるのです。

ヤコブが21年の間に本当に道を究めて、21年以降に懐かしい父母、懐かしい故郷の山河に帰りました。そのように帰った時にどのようにしたのかと言えば、神様が天使を送って、ヤコブと格闘をさせました。相撲をするようにさせたのですが、本当に天使との格闘でとてもヤコブは深刻だったのです。命をかけてしたのです。ただ、したのではありません。昔です。私が日本にいる時に、日本には経済復帰をしなければならないので、難しい日々がたくさんあります。

それで、いつでも、お父様が本当に何を、責任量を全てやったのか?出来なかったのか?このようにみ言を語られる時に、その時にファンファンチェ先生がこのようなことを話しました。お父様、日本は今難しいため、責任量をするのが本当に大変です。このように話をしました。するとお父様は落雷のように叫んで、声を出して叱られたのです。

誰がその事情を知ることができないと言うのか?私が知っていながら、このような話をする時は、ここは、意味があるのだ!
そうしながら、それでも、いろいろと、様々な方法で努力をして、様々な方法で勝とうとしますが、責任量を全て果たそうとしますが、難しいのです。そのように言うと、お父様がどれくらい、どれほど叱られたのか、ファンファンチェ先生が顔を見ると、顔が死んだ人の顔だったのです、死相になっていて、なぜそうなのかと言っても、お父様に叱られて、どうする道理がないのだと。そんな顔をしていたのですが、最後に彼は、ああ、もやってもダメです。どのようにやっても、できません。

そう言ったのですが、その時にそれ何の話をしたかと言えば、命を差し出しておいて、命をかけてやります。このように、このように言ったのですよ。だから、お父様がその時にお笑いになって、オッケー、本当に信仰の道を行くには命をかけて、命を差し出して行ってこそ、その良い天国に行くこともできて、占めることができるが、それをできないようになると、行くことができないのだ!そのように語られながら、命を差し出して置く、それなので、お父様が満足されたのです。

今日、私たちが天国を目標にして行く道は簡単な道ではありません。ここには、どのように行くかと言えば、本当に私の命を差し出しておいて、捧げて、このようにして戦って行ってこそ、勝つことができるのです。そうしなければダメなのです。
そのため、信仰人が行く道は、簡単な道ではありません。聖書にもあります。死ぬほどに忠誠を尽くしなさい、死ぬまで忠誠を尽くしなさい。死ぬまで忠誠を尽くしなさい。死にながらも、忠誠をつくししなさい、それで、私たちは死にながらも、行く道がまさにこの道でした。死んだ後にはもちろん、私たちに天国という貴重な国が私たちを訪ねてくれますが、私たちは死ぬほどに、死にながらも、行って死んでも、行って死ぬように、私たちが忠誠を尽くして、行かなければならない道がまさに信仰の道なのに、今日、皆さんが本当にそのように行こうとするならば、サタンに勝たなければなりません。サタンを屈伏させなければならないのです。サタンが来て、頭を下げながら、間違っていました。あなたは神様の息子、娘であり、私は、この本当にエデンの園でアダムとエバを堕落させたサタンです。そして、自己正体を明らかにして置いて、間違っていたと告白する時に、私たちは、天の側になるのです。

サタンが認めながら、私は間違っている、この人は本当に神の娘であり。神の子です、という、この声を聞かなければならないのですが、ところが、不思議なことに、信仰の道はどうかと言えば、神の息子と娘になろうとすれば、サタンからこの人は正しい人!この人は義人です!この人は天の側に立った人です!この人は、神様のものです!

そして、サタンが領収書を書いて与えなければならないというのです。領収書を受け取ることができないならば、天の国には行けません。そのため、この領収書を受け取るということが、そのように本当に簡単なことではないのです。ヤコブはどのようにしたのかと言えば、ヤボク川で、その神様が、ヤコブが21年の間に道を究めて戻ってきたのですが、どのようにしたのかと言えば、ヤボク川の浅瀬に天使を連れて来て一緒に相撲をさせました。相撲をするのですが、この相撲にヤコブは血統が重要であることを知っていたのです。神様の側に重要であることを知っていたのです。本当に私は正しい道を行かなければならないということを感じたのです。それで、天使と共に相撲をするのに、どのようにしたのかと言えば、天使が非常に力を出して、この手を置きなさい、この手を置きさえすれば、私は勝つことができるから置けと言った時、このヤコブは手を置かなかったのです。最後まで戦うのに、腰骨を天使の腰骨を折ったのです。腰骨を折りながらまでやって、その戦いに勝ったのです。その時の、そのヤコブの深刻な心は、言葉では言い尽くせません。天使は深刻ではなかったのです。ただ、形式的に、儀式的に、きちんとただしたのですが、このヤコブは... 本当に死ぬ境地に入って相撲をしてきたのです

そのため、今日、私たちもどのような道を行かなければならないのでしょうか? このヤコブ、ヤコブのような深刻な心を持って、私の生活の中で、サタンが、一日も何度も侵犯して入って来て、その時に一緒に戦って勝つことができる、一緒に戦ってサタンを屈伏させることができる私たちにならなければならないのです。サタン屈伏資格者にならなければ、神様の側にも立つことができず、私たちは、天の国に入ることができない、その時は、サタンが私たちに、勝ったという領収書を与えることができないのです。天国に入ろうとすれば、サタンから天国に入るチケットを受け取らなければならないのですが、このチケットをどのように受け取るのかと言えば、サタンを屈伏させる時だけ、受け取ることができます。今日、皆さんがサタン屈伏を屈服資格者になって、サタンが本当に私たちの前に来て、神様の娘です。神様の息子です。私は... エデンの園で誤ってそうしたのです。他の事ではありません。そして、自己弁明よりも本当に、自分の誤りを出しておいて、ここで天使と共に戦ってヤコブは勝ったのです。

今日私たちも天使と一緒に、サタンと一緒に戦って勝たなければなりません。負けてはダメなのです。それで、最も重要なことは何かと言えば、どのくらい私たちがサタンを屈伏させて勝利した勝利者の姿を持って、私たちが信仰の道を行っているのか?このようなことが問題です。これができなくなると、神様は私たちを無視するのです。神様は私たちを、私はあなたを知らない。そして、否定するしかないのです。そうではないですか。聖書にマタイによる福音書7章22節にも私が主の名によって、サタンがを追い出し、主の名によって死んだ者まで生かすような奇跡を...行いましたが、そこにイエスは何と答えるかと言えば、この不法を、不法を行った者たちよ、わたしから遠く離れなさい、わたしはあなたを全く知らない。そのように言われながら、否定したのです。それほど、死んだ者まで生かす、そのような役割をしましたが、神様は知らないと否定をしたのです。

今日、皆さんも同じで、サタンと一緒に戦って勝つ生活をしなければなりません。天使との相撲でヤコブは勝ったのです。それは、ヤコブが神様に代わって、サタンを打つのです。なぜならは、サタンが先に打ったので、ヤコブも打つのです。私たちも同じです。サタンが先に打ったので、今日、私たちの生活の中にもみ言です。サタンがあれこれと侵犯して入って来ます。真の道を作る事ができないようにするのです。今日、この聖殿教会に出て来られる皆さんも、やはり同じようにもここに来るのに、ただ来ることができない!できないのです。本当にサタンと一緒に戦って勝った実績を持って、現れる時に来ることができるのであって、それがなければ、ここでむやみに入って来ることができません。

翻訳:ここまでJOHN、ここからJongjong

それで皆さんがこれからはどうすればいいのか。 あ、本当に私がサタンを屈服させた資格者になって万事私の行くところは神に代わってサタンと戦って勝つ私にならなければならないという心を持たなければならないのです。 それだけでなく、本当に神様がこのヤコブを21年間遠回りして帰って来たらああご苦労だった。 よくやったとこのように頭をなでてくれないといけないのに、そのまま天使と相撲をするようにして、それこそ、腰骨を折ってサタンを屈服させたのです。

今日私達の前にもそんなことがたくさんあります。このヤコブはですね。 21年間苦労をしたのですが、もしこの相撲で負けた場合は21年苦労してきたすべてが21年間も築いたすべてのものが一瞬で崩れるのです。 今日私たちの生活のうちの一瞬です。 一瞬で崩れることが多いのです。 瞬間! 1秒間に1分間に全部崩れるようになるのです。とても数十年間に苦労をしてきたのに、この一瞬ですべてを失ってしまって、すべてを崩して、全部が全部折れ曲がってしまったようなことが多いため、その時の瞬間、瞬間が私に近づいた時、あ!これは天の側のことなのか、サタンの側のことかをよく皆さんはこれをよく分別しなければならないことです。 よく分別をして本当に瞬間に崩壊させる私たちにならず、一生の間信仰の道を歩んできたことを保存し、守り、戦って勝利するようなこのような位置に私たちが入らなければならないのです。

ヤコブはどうしたのか。ヤコブは“私は死んでも、私が死ぬことがあっても私はこの手を離すことができません。サタンに対してこの手を放せないのですと言って、離さなかったのです。 だから私たちにもそういう、特に、統一食口はそのように私たちはお父様から育てられてきました。どれほど我々は本当に苦労をたくさんしましたか。 死ぬ境地に入っても、飢えの境地に入っても私たちは何をしたのかというと、本当にそのような場所でも私たちが勝って出たため、やっぱり私たちはお父様が育てて下さったその内容そのまま、お父様が戦ってきながら私たちに教えてくれたその内容通り私たちが受け取り、勝っていく時に我々は、天の側になることができます。天国に入ることができるチケットを受けとることができます。 (拍手)

どれほど貴重なことでしょうか。そうではないですか? これを受けとらなければ、私たちは本当にかわいそうな位置に立ってしまいます。世の中で悪口をいっぱい言われて、本当に統一教の食口だと悪口をたくさん言われてきたのに、今はまた、聖殿食口だと悪口をまたとてもたくさん言われて、人間扱いをされずに来ていますが、今日、我々はどのような立場に入って行かなければならないのか。 戦って負けたら、私は本当に地獄の子になってしまう。負けたら、私が一生の間に歩んできたことが一瞬にして崩れてしまうということを考え、みなさんがそれをよく分別しなければなりません。

もし、私の命を差し出さなければならなかったのです。 昔の言葉で、皆さんがよくご存じの内容ですが、ゴリアテ大将です。 ゴリアテ大将は本当に幼い少年そのダビデが、その大将と戦って勝たなければならないと言って、浜に行って石を拾って、そしてどのようにしたのかというと、その石一つを持ってゴリアテと戦う上で、その石にそのまま糸をつけてぐるぐる回しながら来るから。あ、あれふざけてあの子がふざけているのだ。あの子が今、私をからかおうとしているのではないかと考えて、一つも重要に考えていませんでした。 しかし、彼はその石をペリシテ人大将ゴリアテの額に的中させました。彼はそこでやられてしまったのです。 今日これをめぐって我々が何を考えなければならないのというと本当に、ゴリアテは何ということもない、二十歳にも満たない子供に負けてしまったということです。

私たちも同様にそうすることができる立場に立たなければならないのです。 ゴリアテはダビデが石を回しながら現れたときに、彼は何でもないことのように思いましたが、そこに負けてしまったのです。 私たちも同様に油断しているときに何でもないことだと、そのまま信仰の道を行くのだといいますが、これには本当に命を差し出して、命をかけて私たちが歩まなければ、天の側に神様の息子と娘の立場に立つことができないのです。それだけでなく、さらに私たちが知らなければならないことは、サタンと私は戦っているということをいつも意識しながら生きなければなりません。 それでその戦いには私は決して負けてはいけないという決心をまたしなければならないのです。それだけでなく、サタンが怖くて私ともうこれ以上闘ったらさんざんな目に合いそうだとサタン自身が両手をあげて降伏して、頭を下げて私たちに現れるようになる時に私たちは天国に入ることができる貴重なチケットをサタンから受け取るのです。 サタンから受け取った上で、その次にイエス様からチケットを受け取らないといけないし、お父様から受け取らなければならないし、最後には神様から天国のチケットを我々は本当に受けなければならないのです。

そのためには、私たちはサタンに両手をあげるようにさせなければなりません。 ただやるのではなく、サタンが“私が間違っていました。私はいくら見てもサタンです。あなたは神様の息子です。 娘です。”とこのように証明してくれるその場に私たちが入っていく時に、私たちは本当に勝利した人となることができるのです。本当にその時に神様は私たちを天の側へ立てて下さるのです。それで皆さんも、決して負けないその心を持ってサタンが私たちに降伏することができ、両手をあげて私たちに実に間違ったと言え、サタンに勝つことができる境地に私たちが入らなければならないのです。そのような境地に入るには今日私たちが本当に決意をしなければならないのです。どのような決意をしなければならないかというと、命をかけて戦って勝たなければ、私は生きられないというこのような決意をしなければなりません。 そのような決意をしていくときに、神様はさらに味方になって私たちを守ってくれるのです。
ヤコブは非常に深刻だったのです。

今日私たちも信仰の道を深刻に歩いていかなければならないし、ただ優柔不断に無造作に軽く生きていてはいけないのです。 それで今日朝私が申し上げるのは、このように昔ヤコブ、モーセ、イエス様、天国を得るために探すために彼らはエデンの園から失われたすべての間違ったものをどのようにしたのかというと、そこで勝って出てきました。腰骨を折ったというのは蕩減したということです。 エデンの園で腰骨を間違えて使って堕落したことをここで蕩減していたわけです。 そのため、我々は、信仰の道を行くのに命をかけて、どうすればいいのかというと、闘わなければなりません。
私たち統一教会の食口が、本当にお父様が教えて下さったようにしたなら、我々は勝利しても余りあるのだけれども我々は、そんなふうには生きられませんでした。 お父様のみ言葉をただ聞いて、ただ行ってというようにして生きてきたため、結果はよくなかったのです。 今日私たち本当に統一食口が本当にヤコブと共に、モーセと共に、イエス様と共に一代を民族を世界を全部天の側に立てても余りあるそんな私たちにならなければならないのです。

それで私が今日考えていることは、ほかでもなく、まず皆さんが“私は神様の子供だ、私たちはどこにどのように行ったとしても変わらず、その心を守っていくことができている我々になければならないのです。 それだけでなく、私たちが知らなければならないことは、他でもなく、神様がおっしゃった、お父様がおっしゃったそのみ言葉を私が神様の子供になるためにはサタンに勝利したというそのような立場に立ってこそなるということです。神様に私たちはどのようにしなければならないのかというと、この天国に行くことができるチケットを私たちは受け取って勝利したという立場に私たちが立ってこそなるのです。 地上で私たちは天国に行くことができるという信念と確信を100%100%持って、絶対的な何を持たなければいけないかというと、絶対的な準備をしなければならないということです。 準備なくなされてはいけないのです。 それでマタイ福音5章にも書かれています。

「あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう」(5章7節)神様の息子として娘として現れうるあわれみがまさにここにあるのです。天使は深刻ではなかったのです。 サタンらは、天の側に立っていない人たちは深刻ではないのです。本当天の側に立っている人たちは、最後まで戦って天使の腰骨をわざと折ったように、私たちもそういう境地に行かないといけないということを今日この朝、皆さんがちょっと感じてくれると嬉しいです。

私はこれをちょっと考えてみました。 お父様に私は叩かれながらも、どのように耐えて来たのかわかりませんが。(笑い)叩かれました。そうして、一度お父様がおっしゃいました。「 私にぶたれた人、手を上げてみろ」私は一番前に座っていたから手をさっと挙げました。 「そうなぜぶたれたのか。」 そうおっしゃったので、お父様が何かをしろとおっしゃったたのに、私がしなかったら、あーお父様はどれほど腹が立ったのか台所にまで降りてきて、ここ(腕をたたきながら)を叩きました。それで私が殴られました。 殴られて私は心の中で思いました。

再臨主だという方が何をためにこんなに人を殴ってまでこんなに皆に悪いことを見せるかな。(笑い)その時はそのように思ったのですが。お父様が何とおっしゃったかというと、なぜ叩かれたのかというと、(神様を)信じていないその人たちと一緒に仕事するところに行って、一緒に働きなさいということをいわれました。私はそんなことしてみたこともなかったし、(神様を)信じない人たち、たばこを吸って、お酒を飲む人が来て労働しているところで、私もそこに交じってしろというのです。 それで私が私はしませんというと、お父様は本当にできないのか?と言われるので、できませんと言いました。 そうすると私も怖くて台所にさーっと逃げたら、台所にまで追いかけてきて、ここ(腕の所)を2,3回殴られました。どれ程痛いのかわからないよ。(笑い)

殴られてまで信仰の道を行かなければいけないのか。 私はこのようにたくさん考えました。 その時お父様が言った言葉が何かというと、憎くて叩くことはない。本当に実践してそのままなされるときに天の民になって、天の眷属になるためだ。 愛しているから私が叩いたのだ。このようなお話をされたこともあったのです。

そのために万事を私たちは命をかけて、本当に戦って獲得して、戦って勝利して、戦って私たちはサタンを屈服させるこのような信仰を私たちが持っていなければならないと思います。本当に行く道は、人からの試験も多く、神様からの試験も多く、指導者からの試験もいろいろたくさんありますが、そのたびに我々は、あ!これはもちろん、私が誤ってなされているものも多いが、神様がさせてくれたものと思ったら、勝つことができます。 神様がこのようにさせた。そう考えるといいのです。私がそれに勝とうとするとどれほど大変ですか? 大変ですが、神様が私をこのようにしてでも勝利できるようにし、この場に立てたいのだと思ったら、あまり難しくはないのです。

それで私はそんなこと、その勉強をちょっとたくさんしました。 誰かが何かの話をすれば、それはあの人がしている話ではない。神様がさせているのだ! そう考えると私が勝っていくことができたのです。 今日皆様も誰かが皆さんを迫害したり、誰かが皆さんたちにいろいろ問題を起こしたりして、皆さんが心痛いようにするときにその時どのように考えるのか。 神様が私を愛しているから、あのようにさせて、私がこの道を勝利するように、この道を本当にまっすぐ行くことができるようにしてくださる。 こう考えればそれが一つも間違ったものとはならないのです。

だからお父様が困難な道を歩きながらも、イエス様もそうだったですが、恩讐の前に立って、イエス様は何とおっしゃったかというと、私を殺そうとする恩讐の前に立っても彼のために愛する心を持って祈ってくれたのです。 それがどれほど偉大なことでしょうか? 今日私たちも同じように、そういう心を持って、何事にも勝利していくなら、今日、天国はですね。 自然的に訪れるのです。 自動的に訪れるのです。 誰かが天国を送ってくれるのではないのです。 本当に誰かが送ってくれるのではなく、サタンの試験を勝ち抜いて、また、あらゆる困難な過程を私たちが勝ってサタンを屈服させていく時に天国は自動的に私を訪れことができるのです。 それで皆さんは自動的に天国が訪れるそんな生活をしなければなりません。

ゴリアテは本当にサタン側を象徴するいわば共産党と同じです。
しかし今日私たちはどうしなければいけないのかというと、誰が何を言っても、どうしたとしても、戦って私たちが出来るものではなく、本当にイエスや一緒に神様と一緒に彼のためにお祈りしてあげながら祈って。かわいそうに思って祈って、私達が本当にそこで神様に彼らの罪を彼らに返さず許してほしいというそのような心を持って出るときに我々が勝利しているのです。 私たちが勝つのです。

だから今日の私たちは、勝たなければなりません。 サタンを屈服させて勝つことができる我々自身になるべきであり、そのままではいけないのです。 それで私たちがサタン屈服資格者になれるように神様が、イエス様が、ひいてはお父様が私たちのために本当にいいところに送ってやる為にいつも言っていた言葉は、死なずに最後まで生きろ! このようなお話をたくさんされました。 なぜなら死んだらいけません。 生きている時に生きている間に私たちは勝って戦って勝利して、私たちは生きている間に人生として本当に行かなければならない目的達成をみんな行くことができなければいけません。これができなくなるときはサタンに負ける敗北者になるしかないです。
それで私たち聖殿食口も敗北者にならず勝つ勝利者として、堂々としても余りある準備を私たちは今、しなければなりません。

それで本当にお父様が私たちに教えて下さったみ言葉そのままを我々が実践するならば、ここには驚くようなことが現れるでしょう。 それで私たちは、祈る度に神様、私にあるすべてを奪って行ってもいいです。 しかし、私は神様の息子で、 娘だというこの縁だけは切らずに、この縁を結び、我々にとって、その国の主人になり、その国の師匠になることができるように神様守ってくださいという気持ちを持ってくださって信仰の道を勝利しなければいけません。

本当に信仰するということは本当に簡単なことではありません。憎む人がいるが、この憎む人を愛さなければならないといことはどんなに大変ですか? しかし、イエス様も神様もお父様も昔はみんなそうでした。本当に反対する人たちたくさんいましたが、反対する人の子供たちの教育までもお父様は気を使って、私がこれをしなければならないとお父様はおっしゃいながらお金をどっさりくださり、役事をしてくれたのです。 同じく、私たちもお父様のこのようなことができるという気構えを学んで勝ち抜いていく皆さんになるときにここには驚くべき勝利が私たちにやってくるでしょう。

翻訳;ここまでJongjong、ここからMinion

1:20:20
今日皆様に、最後に私が一言申し上げたいのですが、いつであっても命をかけて、深刻な立場で信仰の道を勝ちながら行かなければなりません。サタンと戦って勝って、サタンを屈服をさせてサタンが頭を下げながら、「あー、もういいです。」ということができる立場に入らなければなりません。

昔、お父様は、私がある冊子を通して見た話ですが、どんな内容かと言いますと、8.15解放になった時に、お父様はどのように仰ったかと言いますと、日本の人々をたくさん…日本の警察もたくさん助けてくださったと私は聞いた話もあります。

日本人にはどのような話しをされたかと言いますと、「韓国人は恐ろしいところが多い。だからあなたたちはここにいたらいつ死ぬかも分からないから早く早く日本に帰りなさい。」と。それで早く日本へ帰った人は生きることができましたが、早く帰ることができず、韓国人から殴られて死んだ人たちもたくさんいたのです。そのくらいお父様は日本の食口をとても重要に考えて下さいました。

そしてお父様は最後に、今から日本が敗戦してあんなに可哀想な立場に直面しているが、お父様が何と仰ったかといいますと、いつの日か復帰摂理歴史がこの地に成される時は、日本の国が日本の国民が本当にどうするかと言ったら、み旨の一線で命を出して戦う時が必ず来るだろう。このような心を持って祈祷されたのです。
その話を私が聴いて日本に行って話すと、日本食口が泣きながら、ここでもあそこでも皆が、泣いてる人がたくさんいました。
それで日本巡回が終わった後にお父様に行って聞いてみました。
お父様、本当に解放されたときに日本人・・・当時は日本人がたくさん韓国に来て住んでいたじゃないですか。日本人たちのために祈り、日本の人々にそれこそ勧告してくださって、御言葉を話してくださり、愛してくれた例がありますか?と、私が聞いてみました。聞いてみたらお父様が何と仰ったかというと、「事実そうした」と言われたのです。

今日世界…私は巡回をたくさんして見て分かるのですが、世界のどこに行っても、日本食口が本当に先頭に立って、手本となって仕事をしているのを見て私も感動をたくさんしました。それで私がお父様に聞きました。「お父様、日本の食口のために祈れば、熱い涙が流れるのですが、韓国の人たちよりも日本の人々のためにする時、はるかに熱い涙があふれます。」このように申し上げたらお父様は何と仰ったかというと、日本人は自分がないということです。自分がない。ただひたすらみ旨、み旨のために、全体を捧げて投入するのだと言われたのです。

そのためにお金が一銭もなくても借金をしてでも献金するような国の民はいません。韓国人にそのような話をすれば笑います。「何でお金がないのに借金をして献金をするのか」と、しかし、日本人は本当にそうします。そのためにお父様は「日本人には自分がない。本当にみ旨のために差し上げ捧げてももっとしたい。そのような心を持っているため、神様が愛して、あなたが日本人のために祈れば熱い涙が出るのだ。」このようなことを仰いました。

今日それで世界のどこに行っても、ここも日本食口たちが来ていますが、どこに行って見ても彼らが一番手本となる生活を して本当に言い表わ苦労をしながらも苦労と考えずにこれがみ旨をために天の為にお父様のために捧げることであると知って彼らは生活するのです。
1:25:13

本当に見たら、借金が山ほど多いのですが、献金しなさいと言ったらそれでも彼らは楽しい気持ちで率先しているこの民族・・・韓国の人はそのようなことはできません。
ですからお父様は日本の食口を本当にありがたく、感謝に思っています。私が韓国にいるときもそうでした。日本の幹部の女性達が来られたら、パッと行って服も買って韓服も、韓服、私もそれで韓服を借りて着たのですが、全てして下さいます。そのために今日皆様も、日本の食口が韓国に来て苦労するのをありがたく、感謝しながら、一つの志を地上に立たせるために犠牲の財物と共にあの人たちが全ての物を差し上げて捧げて注ぎながらしているというこれを、私たちはありがたく思わなければならないことです。
今日は日本の食口たちは数人しか来ていないようですね。(笑)
うん、そのように生きていかれることを願います。

それで私が今日、最後に一言だけ差し上げます。
今から私たちが知らなければならないことが何かといえば、昔 お父様は、本当にお父様の立場で見たら、日本民族は恩讐でした。恩讐でしたが、しかし日本が敗戦した後には、本当に追われただけでなく、かわいそうに暮らしている(日本)民族のために激励をたくさんしてくださり、祈祷を沢山してくださったので、今日、日本食口が前線に立って自分たちの全てを犠牲にしています。今は韓国食口よりも日本食口の数がはるかにとても多いです。私が巡回をしてみたので分かるのですが。
それで日本民族をお父様が愛してくださった、それだけでなくさらには、その時お父様はこう仰いました。「日本人たちは韓国に来て苦労を沢山しているが、今、本当に真に天の戦いが始まった時は、つまり復帰歴史が始まるその時には、日本の国と日本の国民達が、先頭に立って先頭に立って戦うようにして下さい」と精誠を尽くして祈祷をたくさんされたその歴史を私達は記憶しなければなりません。

日本の多くの若者たちが今どうしていますか。今お父様に永遠の命をかけて忠誠を尽くすのか、私たちはこれを知らなければなりません。因果法則によって恩を返さないとしたらいけません。それだけ日本のためにお父様が誠意を込めて祈祷して下さった故に、今、日本の食口が日本の国が、日本食口が本当に先頭に立って仕事をしています。お父様が国家を超えて神様の心情的な御旨に従って、世界に向かってサタンを本当にどのようにしたのかと言いますと、サタンに勝ったため、国家的な恩讐を愛していく道にお父様は導いてこられたのです。

今日ここにいらっしゃる皆さん。韓国の人は本当にこれに比べたら、日本食口が全て献金し、(日本食口の)信仰に比べたら、私達がしたことは本当に少ないのです。
お父様がそれで仰ったみ言がどの様なことかと言えば、私が「お父様、本当に日本食口のために祈祷されたことがありますか?」と聞いてみたところ、「実際祈祷された」ということです。このような歴史が、これは誰も知らない秘密のような話ですが、そう仰いました。祈祷したという話を聞いて私は日本の食口を仰ぎみて祈る度に、本当に日本の食口のために祈る度に、熱い涙があふれる時が多かったのです。それでお父様に聞いてみたところ何と仰ったかと言えば、
「日本人は本当にただひたすら天の御旨だけのために、韓国人たちを見ては、本当に(韓国人)より先頭に立ってやっていく、そのことを見るたびに、ここにお父様も頭を下げざるを得ない」
という話をされました。

今日ここにいらっしゃる皆さんもそんなことを思って、日本食口が韓国に来てこんなに苦労しながら信仰することを、韓国に来たのが、・・・今は米国ですね。ここで、皆さんが本当に先頭に立って天の前に精誠を尽くしていることを私達が見る度に、貴重に見ながら私たちが祈祷をたくさんしてもっと仕事ができるようにしなければなりません。お父様が日本のために祈祷をたくさんしたということを、皆さんはお父様に本当に感謝しながらありがたくしなければならないことです。

祈祷してくださったから今彼らが熱心にして...私は江利川さんがここに来て熱心に働くのを見て本当に感動を受けて頭を下げました。お父様の御言葉、下さった原理の言葉を中心して、そのごとくに生きると同時にさらにはこの地上に神様の天一国、天一国を成すために気を使われる江利川さんのその姿を見ながら、頭を下げ、誰を見ても私がこの話をしました。どれだけ苦労をたくさんしておられるか分かりません。今も聖殿教会に入って本当に自分の命を差し出したのと同じような苦労の多い生活を今されています。今日私達の胸の底から湧き上がる心情を持って私たちも負けないで本当に戦って勝利できる私たちにならなければなりません。

それで今日私が申し上げたいことは、サタンに勝つことができる、サタンと戦って勝利できる、(ということ)だけでなく、さらに今日私たちが勝利の凱歌を歌うその日まで、歩んで最後に、今日、この統一教会に入ってきた来て辞めた人、10年、20年、30年、30年したらたくさんやめて、入ってきて落ちる食口があまりにも多いのです。
しかし、今日ここ座った皆さんは、ここで出会った縁、ここで切らないで、永遠の世界に行って生きるその日まで。共に残りましょう。共に私たちは残らなければなりません。そうでなければどれほど苦労をたくさんして精誠を尽くしたとしても、途中で落ちてしまったら無駄になってしまいます。ですから終わりまで、本当に神様の不変の心情、それを持って最後まで最後まで、私達は倒れる人にならないで、残って最後まで勝利する私たちにならなかったら、苦労した甲斐がある朝一瞬間にして倒れてなくなってしまいます。

ですから私たちが、・・・この聖殿教会は今ソウルでも大騒ぎです。みな反対しろと、今そうしていますが、私たちは恐れずに、怖がらないで、昔、先知先烈たちが歩いた道は、これよりも更に、刑務所で死んだ人が多く、殉教した人々がどんなに多いですか。それでもみ旨を成し遂げて守ろうと苦労してきたために、今日の私たちもそのような殉教の精神を持って、本当に最後まで耐えて忍んで私たちがこれを勝利していく時にすべてが私に大きなものとなって帰って来るのです。途中で下車したら、どんなに苦労した先知先烈であっても何の意味もありません。

それで、ここに座った皆さんは、私たちが霊界に行っても、本当に共に顔と顔を合わせながら苦労をしながら戦ってきた私たちではないですか?ここに来て私たちがこのように会うようになってどれほど感謝ですか?
できるというこの心を、この心情を、お父様のこの精神を、私達も持つようにしましょう。そして少数の群れがしていますが、今からは本当に伝道して、多くの人にこれを教えてあげないといけません。
私たちは、そうではないですか?
二代王様をお父様が立てられました。悪口をたくさん言われて、二代王様もたくさん言われて、従う人たちも悪口を言われるのです。悪口を言われて、今私したちがついていってますが、本当にお父様は遺言と共にお話しされました。二代王であり、カインとアベルが一つになれなかったことを、カインとアベルが勝利して立つことができるようにしてくれました。

また、更にはこれをどのようにされたかと言いますと、3度もお父様は王様を立てて祈祷されて精誠を尽くして、勝つことができるように全てされましたが、お父様のみ言葉も聞かないこのような時になって、このようなことが起きていることを見る時に、本当に終わりの日が来たのだ、最後の時がきたので、お父様の御言葉もお父様のみ言葉として受け入れず、彼らが別の道を歩いている事を思う時に、今日私たちは本当にこれを、まさにして立てなければなりません。正しく立てて、お父様が話された御言葉でありますので、これを私たちも命をかけて守って戦って本当に勝利して、勝利の栄光を神様にお返しして、真のお父様にお返しして、また、勝利の栄光を私達の二代王様をして地上で王の席で行使して、王の席で役事することができるその基盤を私達が生きてこれを作らなければなりません。

それでこれを作る為に私の情熱を捧げて、内的に外的に捧げても不足を感じるその心を持つ時に、神様は私たちを訪れて役事してくださり協助してくださり、また、私たちを導いて戦って勝利できるその場に私たちを立ててくださいます。その役事を、私達ができるようにたくさん祈祷して精誠を尽くして、誰かの悪口を言うことよりも、本当に成し遂げならない、私たちが大きくならなければならない、私たちがしなければ駄目だというこのような心を持って、このような精誠を尽くす時に神様は私達の味方になって役事して下さり、お父様も味方になって役事を今して下さっています。

それだけでなく、更に二代王様を中心して、ここに三代王権が成し遂げられるようになり、さらに私達が本当に予想できなかった驚くべき勝利の歴史がこの地で今日ここから成し遂げられるように、私達が精誠を一度尽くしてお祈りをささげて私たちができるようにしてみましょう。
祈祷いたしましょう。
1:40:18
ー 祈祷 ー

愛なる天のお父様
今日貴重な時間を私たちに下さり、私たちをして真のみ旨を知るようにして下さった恩賜に感謝申し上げます。真を本当に理解できず真を踏みにじるこのような時になって、天にましますお父様が心を痛めて、どれほどどれほど苦痛を受けておられるかを考えて、私たちをして、真に神様が私に何を望んで願っておられるかを正しく知ることができるようにしてくださり真のお父様が霊界でどれほど心を絞りながら2代王様に話された内容がそのまま行われるようにして下さいと、どれほど真のお父様が精誠を捧げておられるかということを私たちをして知って悟れるようにしてください。

そして真に私たちをもって、この地で成そうとされた真の二代王としての責任をすべてで成すことができるように導いてくださることを懇切に願います。私たちには何の力もなく、能力もなく、様々なことがありませんが、神様が、生きておられる神様が私達を訪ねて下さり、同行同事同力してくださる時にはできないものがないことを私たちが知っておりますので、天のお父様、本当に不足な私たちですが、私たちを通してこの地上にお父様が成し遂げ望んでいらしたその世界をそのみ旨を成就してくださいますことを懇切にお願い申し上げます。霊界に行っているすべての霊人の聖徒たちも、今日ここに歩みを合わせてこの御旨に同じ同士となって御旨がなせるよう共にしてくれますことを懇切にお願い申し上げます。

二代王様、お父様が、本当に健康で心と体が一つになった位置でお父様が願われた事を後継者としての責任を全て成されるようにして下さり相続者としての責任を全て成されるようにして下さりお父様の代身者としての責任を全て成されるように、お父様、ともになして下さることを懇切に願います。人が責任として何かをしようとしてなるのではありません。神様が共にしてくださりお父様が共にしてくださりイエス様が共にしてくださり、全霊界が共にしてくださり、更には本当に天のお父様がが望まれて来られた所願でありますから、その通りに成されなければなりません。 全天宙がここに来て共になすことによって、み旨が天で行われるごとく地でも成されるというみ言葉のごとく、み旨が成されるようにしてくださることを懇切にお願いします。

今や、自分たちも知らず、知らなかった人たちが知っていたかのように共にここに向かって訪ねて来ることができる驚くべき勝利の歴史がここに現れるができるようにしてください。私がするのではなく、お父様がなされるので、霊界がなして天宙が一つになってなすことでありますので、神が共になしてくださることを懇切に願います。

今日このように共に私たちが喜ばしい顔をあげて対しながら言葉を交わすようにして下さった恩賜に感謝申し上げます。 
これから私たちをもって、心を尽くし志を尽くし精誠を尽くしてすべての全体を差し上げ捧げ注ぎながら、この道を成就させて勝利できる私たちになるようにしてくださることを信じながら、このすべての言葉を祝福中心家庭康賢實の名前で切にご報告しおささげ申しあげます。アジュ。

さあ今日のお話をこれで終わることにします。ありがとうございます。皆さんこんなに来て下さって。

エルダー部長:真のお母様、ありがとうございます。貴重なみ言葉をありがとうございます。そしてもう一度拍手をお願いします。


あ、拍手しなくても大丈夫です。

エルダー部長:本当にありがとうございます。それでは讃美チームが出て今日の讃美をしましょう


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礼拝「イスラエルを受け継ぐ出雲、キリストのリバイバルは出雲から 」2017年11月19日 三代王権こころのサンクチュアリー教会

三代王権
こころのサンクチャリ-教会
三代王権こころのサンクチュアリー島根教会礼拝
2017年11月19日

イスラエルを受け継ぐ出雲、キリストのリバイバルは出雲から


第一部:
ヨハネが見た黙示録が成就した9月23日、日本を守りヨハネの黙示の1000年王国の起点をつくった出雲聖地

貶められた日本の所有権復権と
日本の古神道に秘められたイスラエルとキリストのリバイバルのために

9月22~23日、三代王権こころのSC島根教会に行く予定でしたが今日になり、色々とご心配おかけしました。
実は2017年1月頃から、つまり姜賢実オモニ(当時会長)が天一宮殿に行かれてから出雲にたいする思いが強くなって来て、4月頃から出雲に聖地をという波動が、伝わってくるようになりました。
まったく気にもしていなかったのですが
そうしたところ6月末、9月に出雲に来て欲しいと、三代王権こころSC島根教会長さんから連絡がありました。
 「聖地は天の将軍が守っているのだが、すべてのことはそこで答えをもらい、そこで問題を解決しなければならない」というお父様の御言があります。
それで天使が来るよう、神様と真のお父様に祈ることにしました。
そして武雄の大楠の樹もいつかはと思っていました。

日本の第一聖地である明治神宮で一度、聖土を撒いたことがありますが、その時、天高く大きな支柱が出来たと感じたのですが、それを考えると可能性があとも思いました。
聖地化が出来なくても天運天福を祈ることは善いことでもあります。

ところが8月末9月23日、ヨハネの黙示録に関して重要な儀式がPA本部教会であると伝わってきました。
島根の訪問の予定と日にちが重なったわけですが、その時はことの重要性がまったくわかっていませんでした。

9月26日の誕生会の時、亨進二代王は誰も、真のお父様と康お母様との完成級の聖婚のことなど想像もできなかっただろうと言われました。

ところがヨハネの黙示録19章7節を紐解いてみると姜賢実先生(康お母様)が真のお父様の花嫁になる可能性があるわけです。

そしてこれは日本の運命がかかわるとても重要な信仰基台を立てないといけない、永遠の時間の中でこの一日しかない、たった一回しか無い天宙一大事の重要な日であることを悟りました。
それで皆さんに協力をお願いすることことになりました。

★ヨハネの黙示録19章

19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。」19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。

この小羊の婚姻は神様が王なる支配者であることを讃美し崇めるほどの、神様が待ち望まれた小羊の婚姻であることがわかります。
つまり果たされなかった天があれほど望まれた完成級の聖婚であることが理解できます。

19:7小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。

小羊の婚姻の時にその用意をした方がいました。その方は三代王権の元に行かれその精誠を捧げられその用意をされました。
その方はキリストと再臨のキリストのために全てを、生涯を通じて捧げ用意した方でした。
そのようにこの方は姜(康)賢實先生であると理解できます。
そしてそれは真のお父様が生きて成したかった完成級の聖婚式であるはずだと悟りました。

またアウグスチヌスとの婚姻もその役目をなす別の女性が用意されることを悟りました。
(それがあの友美さんであることには驚きましたが。)

小羊の婚姻とは小羊そのものの婚姻ではなく小羊が執り行う婚姻という解釈もできます。
我々が王冠に小羊とその父の名を書いたように、小羊とは、ひつじ年生まれの亨進様のことですから、二代王が執り行う婚姻という解釈が可能です。
以上より、小羊の婚姻とは、小羊二代王亨進様が夜の神様の結婚式、真のお父様と康お母様との完成級の婚姻が執り行なわれる。
このようにヨハネの黙示録19章7節を解釈できるたのです。

19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」

小羊の婚宴に招かれた者、これは王冠を被り実際にPA本部に行った聖徒、今回のインターネットライブ放送を王冠を被って見た聖徒でしょう。
そう解釈したので王冠摂理戴冠式をしていない食口たちに、この特別儀式の前に戴冠式を終えるよう、必死に伝えました。まさに「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」の如くメールに書きしるしました。

このように「9月23日が歴史上、後にも先にも無い空前絶後の特別な儀式になる」と言われた二代王亨進様のその意味をこの花嫁は康賢實お母様であり、小羊は二代王であると理解し、それで9月23日当日、9.23ヨハネ黙示録12章天一宮式典天宙儀式を皆さんに手伝っていただきました。

その目的は、皆様にお伝えしたように
1) ヨハネの黙示録12章の内容が果たされる9月23日にこの儀式を行い、日本の各聖地とキリストの天運の中心点、ニューファンドランド154とをつなぎヨハネの黙示録12章の星々に向かって天を貫くキリストの霊的支柱をたてることにより、キリストの天運相続、この聖書の聖霊と天一宮殿と真のお父様連結し天一宮の天運を日本に呼び込み日本にキリストのリバイバルを起こすためです。

ですのでこの儀式はヨハネの黙示録12章の星の位置となる2017年9月23日でないといけません。
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2)そして、その聖地に小羊の血(小羊二代王が作られた聖酒)を塗る過ぎ越しの儀式です。過ぎ越しの祭は死亡の霊を過ぎこすために小羊の血を門に塗ることですが、この9.23過越の儀式は韓氏オモニの呪いという死亡の霊を過ぎこす意味もあります。

3)また、聖酒ですから、蘇生級の聖地から完成級の聖地に聖地を成長させる意味もあります。
事実、康お母様の聖婚は完成級の聖婚でした。この聖婚とともに聖地も成長出来るからです。
 
つまりこれは新約聖書・キリストの真髄ともいえるヨハネの黙示録12章の星の内容と19章の小羊の婚姻の内容、完成聖婚のキリストの天運を相続し、日本に来るしかない艱難辛苦後に、日本にキリストのリバイバルを起こすための儀式、祭事であり、このヨハネの黙示録の審判、つまり韓氏オモニの呪い、死亡の霊を過ぎ越して、これから日本にもたらされる災いをできるだけ小さくするためでした。

そのため各聖地で聖酒と聖土と王冠と天一憲法を掲げた祭事の協力をお願いすることになりました。

2017年9月23日この日、
人類歴史上はじめて神様が願われた完成聖婚がなされるこの日、
何千年に一回と言われるこの星の並びでなければできないこの日、
つまり、人類歴史上たったこの一日しか無い天宙歴史的ワンチャンス、
どれほど緊張したかわかりません。


今回この聖土と聖酒の儀式を行った聖地と神社は
 聖地:福岡、広島、大阪、愛知、明治神宮、仙台の6箇所(高松と北海道はできず)
 神社:島根の出雲大社、福岡の宗像神社、佐賀の武雄神社大楠、会津の磐はし神社です。

なぜ神社を聖地化しなさいという波動が伝わってきたのか、考えてみました。
どうやら古代神道はイスラエルと非常に関係がありそうです。


例えば「トリイ」はヘブライ語アラム方言で「門」という意味です。
ユダヤの過越の祭(ペサハ)の起源はモーセが、玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ神の審判が静かに過ぎ越すようにしたことにあります。(出エジプト記12章)

今回、9月23日、聖地・神社に聖土・聖酒を撒くことにより日本にもたらされるヨハネの黙示録の審判が静かに過ぎ越すようにしたわけです。聖地のヨハネの黙示録21章の12の真珠門の通りにもしていただきました。

このことは後でもう少し詳しく説明します。

宗像神社のその先に大島、沖の島がまっすぐに繋がっています。(これも後で知りました。)
その直線上に釜山、大邱、ソウル、そして何と平壌があります。
そして日本書紀の時代、秦氏などのイスラエル系の人々、あるいはそのずっと以前の人々が渡来してきたルートでもあるのです。




そして佐賀武雄神社の大楠は樹齢3000年、皇紀2700年のまさに日本の歴史とともにあった樹です。

レイラン
なぜ出雲を聖地化しなさいという思いが伝わってきたのか、その大きな理由がこのレイラインではないかと思います。
このレイラインは皆様から後で教えてくださった内容ですが、その意義の深さと大きさにとても驚きました。なんと古イスラエル、ヨハネの黙示録をヨハネはパトモス島で書きましたがその内容とも関わりが深いのです。

9.23の儀式は13時間の時差がありますから、PAでは9月22日の夜~23日明け方に日本各地の聖地と、出雲など縁のあった神社で、この祭事を行うことになりました。

レイラインつまり秋分の日は太陽と大地が垂直になる日、昼の長さと夜の長さが同じになる日です。
即ち正午定着、影一つないみ旨完成を意味します。


この700kmに渡るレイラインは、少し北にずれますが第一聖地、明治神宮につながります。
そしてその線をまっすぐにつまり少し北にずれながら真直ぐに結んだ先にペンシルベニアニューファンドランド154があり真のお父様の154につながります。
レイラインは太陽の道筋ですから、ヨハネ黙示録12章の乙女座の太陽がこの日、この黙示録の乙女とともに出雲から第一聖地を通って行ったということになります。
またそれはニューファンドランド154に繋がりました。

出雲では朝6時30分に儀式を行って頂きましたので、黙示録12章の乙女座の肩の太陽が聖別され出雲が連結され、そのおとめ座の太陽は第一聖地明治神宮に到り、その太陽はニューファンドランド154を照らすことになったのです。

このようにして真のお父様と康お母様の完成聖婚を祝う精誠を
捧げることが出来ました。また聖地を蘇生級から完成級の聖地にすることが出来ました。

18年2月28日、今度は我々が完成級の祝福を受けないといけません。




さらにこのレイラインはエルサレムとヨハネの黙示録が書かれたパトモス島につながっており、この2月23日の出雲のレイラインがどれほど素晴らしいか理解できると思います。

亨進様のみ言です。

2017年9月24日 礼拝 お知らせから

私たちは「真の父母様」を取り戻しました!


「昨日は驚くべき日でした。
姜、真のお母様は、当然ながらかなりお疲れです。
なにせ12時間以上の式ですから。
とんでもなく長いものでした。
何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。
そういう訳で私たちの真のお母様は今、休んでおられます。
昨日は最高にご機嫌よかったのです。」

このように亨進様は
「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
と語られました。

その後、亨進様は9月26日「その9月23日の内容を誰も想像もできなかったのです。」と言われました。

しかし我々はそれを想像し、理解し、このような923儀式の精誠を尽くすことができました。
これが「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
といわれたその何らかの理由の一つかも知れません。

これがあったので出雲などを聖地化しろという思いの波動が伝わってきたのだと思います。

キリストと真のお父様、真のお母様を思い捧げたこのヨハネの黙示録の儀式がその何らかの理由の一つになったのなら幸いです。

協力して下さった聖徒の皆様、本当に有難うございました。
大袈裟ですが、二代王の「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」という御言を伺う限り何万という命を救ったことになったのかも知れません。
そして皆様は日本の地に審判の後キリストのリバイバルが起きる霊的礎石を造ってくださったと感じます。
本当にありがとうございました。心より感謝します。

小さな教会なので、北海道聖地と高松聖地には教会員がおらずこれが出来ませんでしたが、祈りで連結できたと思います。

これからくる艱難辛苦の災いを凌いだ先に、三代王権、真のキリストのリバイバルが日本に立上がることを願ってやみません。

儀式が終わった直ぐ、送って頂いた写真を見ると、
聖地の樹の霊気は幹に丸く白く光っています。
儀式を行った神社のその樹の霊気は、最初はオレンジ色でユラユラとしており、神社はやはりこんな程度かと失望感がありました。
ところが、真のお父様と康お母様との完成祝福聖婚が終わった後の写真を見ると、聖地の樹も神社の樹も範囲何メートルも広く天を貫く円柱状に光っているように感じます。
(感じることができたのはこの時だけです。)
そして天使から、聖地としてこの地を守るために来たという天使からの思いも伝わってきました。
聖地は天の大将軍、つまり天使が来て守るという真のお父様の御言がありますが、その如く天使将軍が来たようです。

つまり今回のの儀式を行った神社の樹は聖地になったということだと思います。

このようにして、皆様とともに真のお父様と康賢實お母様の完成聖婚を迎えるための精誠を尽くすことができました。


なぜ出雲に目頭が熱くなったのか。

この祭事・儀式によって30万ほどの日本の命は救うことになったかもしれないと思いました。日本はこれからとても難しくなるかも知れませんが、キリストのリバイバルが必ず起きると信じています。
日本にサンクチュアリを聖殿を一番最初に宣教活動し、その実りも立派に実っているようです。
ですからもう私が生まれた意味、私が成すべきことは全て終わったと思いました。今霊界に行ってもいいと思いました。

あとは出雲に行って皆様とお会いすることだけだと思っていたのですが、先日突然出雲を感じて、目頭が熱くなりました。皆様にお会いすること以外にもまだ重要なことがありそうです。

出雲のことはよく知りません。

家庭連合の宋榮錫会長は、家庭連合の日本人幹部たちに対馬で日本は元々新羅国スサノオが征服した、だからその意志を受け継ぎ日本を韓国に帰属させることを約束させています。(幹部からのリーク情報)
新羅に対する真のお父様の厳しいみ言もあります。スサノオは新羅出身という文献もあるので、実は出雲の印象はよくありませんでした。

なぜ涙が出るのか、少し調べてみました。

諸説色々あるわけですが、次のような話がありました。

「スサノオは(高天原)伽耶を高句麗に追われて新羅へ、それから伽耶と同じく鉄鋼資源がある出雲に来た。
ところが、既に出雲には高句麗族が住んでいて、それがヤマタノオロチであると言われている。
天照大御神側(ヤマト・吉備連合)政権の物部氏の侵攻によってヤマト政権に従属した(大国主の国譲り)」

本来、新羅が滅ぼした高句麗、百済、伽耶が本当の選民であり、そういう意味では本当の選民文化を受けつでいるのは日本であると言えるかも知れません。
新羅が民族を裏切って中国(唐)に売って半島を統一してから半島は裏切りの民族になったと思います。

朝鮮王朝は明に国を売りました。その文化は儒教と言っても明の朱子学です。李承晩 ( 保導連盟事件)も民族の裏切りです。
文在寅もこのような国を売ったという意味で歴史に名を残すかもしれません。

ところで9.23儀式はヨハネの黙示録という非常にキリスト的内容です。
それなのにどうして神社、神道なのかを少し見てみます。

これはネットにも膨大に資料がありますので見てみて下さい。
ここではごく一部さらっとだけ触れてみます。

天皇、神道はイスラエルからという説

単なるロマンだと言われていますが日ユ同祖論から古神道のイスラエル・キリスト教性を探り神社聖地化の意義を考察します。


古代イスラエルの「失われた10支族」の王族だったエフライム族の流れを汲む日本の天皇家
BC722年、北朝イスラエルが滅亡しましたが、皇紀2660年=2000年ですからと年代的にも一致します。

日本の神話の家系図と、旧約聖書の家系図が同じです。

「天皇家 ダビデの星」の画像検索結果

伊勢神宮灯籠のダビデの星
伊勢神宮の内宮から外宮に至る道の両側に並ぶ石灯籠です。
700基もあるそうです。!
この石灯籠すべてに「カゴメ紋(六芒星)」が刻み込まれている。
カゴメ紋は別名『ダビデ王の紋章』、ユダヤの代表的なマークです。

「天皇家 ダビデの星」の画像検索結果
イスラエルの神殿  (メソポタミア、シュメール王朝から)
イスラエル王族の王を表す紋章も花びらが16枚です。
 
また伊勢神宮には契約の箱がある。明治神宮には十戒があるとも言われています。

ヘブライ語と日本語の多数の共通点を見てみます。

「ヘブライ語と日本語の多数の共通点」の画像検索結果
ユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語が3000語を超えて存在しているという。

アッパレ
APPR
栄誉を誇る
アラ・マー
YL・MH
どうした理由・何?
アナタ
ANT
貴方
アノー
AYNH
私に応答させてください
アリガトウ
ALI・GD
私に(とって)・幸運です
オイ
AWI
泣く
オニ
YNI
私を苦しめるもの
オハリ
AHR
終端
オヤ
AWIH
禍いなるかな
グル
GWR
団結する
グル
GWL
回る
コラ
KRA
自制せよ
サヨウナラ
SYIR・NYRH
サーイル・ニアラー 悪魔は追い払われた
サラバ
SLMH
シャロマー 平安あれ
スケベー
SKBH
肉欲的に寝る
ソーラ(ン)
SWR
注目せよ(「敵」も同じ綴り)
ダマレ
DM・ALI
沈黙を守れ・私に(対して)
ドシン
DSN
肥満
ノコッタ
NKIT
征服した
ハッケ・ヨイ
HKH・IHI
投げうて・よろしく
ハイ
HIH
生きている/居ます
ヒリ
HIL
痛みを感じる
マズ
MH・ZH
何?・これは
ヨイショ
IH・ISY
ヤハウェは・助ける
ワル
YWL
凶悪な者

ヤートコセ・ヨーイヤナ
IH・TQY・SWR・IHWI・IkhNN
ヤハウェは・投げた・敵を・ヤハウェは在る・憐れみ深く
コノナンデモセ
KWNNH・NGID・MSH
樹てた・指導者(祭司)・モーセを
ヨイコラマカセ
IpfI・QHL・MkhH・SWR
栄光の・民は・清掃した・敵を
エンヤラマカショ
AWN・IHL・MkhH・SAR
イワレヒコの・人格は・清掃した・残徒を
ドスゴイ
DWS・GWI
踏み落とせ・異教徒を
エンヤコラマカショ
ANI・AQRAH・MkhH・SAR
私は・布告す・清掃せよ・残徒を

■ミカド(帝)= ミガドル(高貴なお方)
■ミソギ(禊ぎ)=ミソグ(分別・性別)
■サムライ(サムライ)=シャムライ(守る者)
■ヤリ(槍)=ヤリ(射る)
■ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)
■ダメ(駄目)=タメ(ダメ・汚れている)
■ハズカシメル(辱める)=ハデカシェム(名を踏みにじる)
■オワリ(終わり)=アハリ(終わり)

『君が代』
クムガヨワ(立ち上がれ) テヨニ(シオンの民) ヤ・チヨニ(神に選ばれし者) サッ・サリード(喜べ・人類を救う民として) イワ・オト・ナリァタ(神の予言が成就する) コ(ル)カノ・ムーシュ・マッテ(全地で語り鳴り響け)

諏訪大社の御頭祭

長野県諏訪大社          御頭祭

毎年、4月15日に諏訪大社で行われかつて江戸時代までには神の使いとしての役割が与えられた御神と呼ばれる少年を柱に縛り付け、神官が少年の上に刃を振り上げる仕草をする。丁度その時、別の男が現れて、神官の動作を止め、少年は解放され、代わりに鹿の頭やウサギが捧げられる。
少年が縛られ使いが来て解放される

 守屋山とモリヤ山


単なる都市伝説なのか、それにしても偶然の一致過ぎます。
このように、日本の古神道はイスラエル、キリスト教と繋がる深い内容があるかもしれないのです。
日本人はたとえ縄文人との混血であるとは言え、ユダヤ民族の文化と血を受け継いでいる可能性が非常に高いのです。

東を東を求めてきたイスラエル
なぜイスラエルがこんな東の果てに?それはこのような聖句があるからです。

 イザヤ書24節

それゆえ、あなたたちは東の地でも主を尊び、
海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。
地の果てから、歌声が聞こえる。
「主に従う人に誉れあれ」と。
しかし、わたしは思った。
「わたしは衰える、わたしは衰える。わたしは災いだ。
欺く者が欺き、欺く者の欺きが欺く」(イザヤ書24:15,16)

イスラエルの国歌にも次のようにあります。

「ユダヤの魂はずっと求めてきた。
そして歩き出した東の果てへ、その目はただ、シオンの地を見続けた。
希望は未だ尽きない、二千年続いたその希望」


9月23日のレイランはヨハネが黙示録を書いたパトモス島とイスラエルつながっていたのかも知れません。

このように、神道がイスラエルとの関係が深い可能性が高いのは、
この旧約聖書の教えのとおりに、
イエス様の十字架、イスラエルが滅びた後、南朝ユダ族、ベニヤミン族、レビ族)が日本へ来た可能性があるからです。

平安京建設に貢献した秦氏は、伊勢神宮の外宮 稲荷神社 四天王寺 八幡神社をつくり、ユダ族ともベニヤミン族ともネストリウス派の景教徒とも言われています。

ユダヤ教がもともと一神教であったように、このようにイスラエルと関連の深い神道も、もともと一神教「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」であったと言われます。

ところが藤原不比等が一神教を祀る古神道を廃し、国家の宗教として多神教の神道を打ち立てました。
しかも藤原不比等は女性天皇、持統天皇(在位687~697年)の権威のためにもともと男性神であった天照大御神を女性神に改ざんしたとも言われます。

天照大御神側(ヤマト・吉備連合)政権の物部氏の侵攻によってヤマト政権に大国主が国譲りしたということですが、この藤原不比等が出雲の有力者を出雲に、そして敵視する人物を伊豆の大島に流し出雲勢力を葬り去っています。
このように出雲を滅ぼすとともに、主に背信しバビロンの淫婦となってしまったのかも知れません。

このように出雲に涙したのはこの藤原不比等によって葬り去られた出雲の人々を解放し、本来の古代神道、一神教と父なる神を日本に復活させキリストのリバイバルを起こす必要があるからではと感じています。


ですので、形式、祈りの類いでしょうが、そのキリストのリバイバルを願ってスサノオ、大国主命を初めとする出雲国造りに携わった人々消し去られた人々が

今日の夜中20日1時からの先祖解怨式につながり解怨されることを願って、礼拝が終わった後、その為の儀式を行いたいと思います。

皆様が出雲が千家家と北島家によって守られてきたように出雲聖殿聖地を守る王と王妃の宗族王家になって頂ければと思います。
黙示録によりますと1000年後サタンが蘇るとありますので、是非分かれないで一緒に守っていただきたいと思います。

このようにヨハネの黙示録12章の祭事は結局、康ヒョンシル真のお母様が真のお父様と完成級の祝福結婚式をなされることにより完結したわけですが、その勝利の内容を、亨進二代王のみ言から見てみます。

第二部:ヨハネの黙示録のミクロとマクロの大淫婦

2017年11月8日韓国語礼拝「バビロンの淫婦」より


(平和軍訓練は)それら(肉体的訓練)だけでなく、皆さんは神様を愛して、世界、人類、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙を愛することができる天一国の主人になる訓練なのです。
霊的訓練です。肉的な訓練ですが、その肉的な訓練を通して皆さんは霊的にたくさん学ぶではないですか。
肉的な訓練ですが、霊的に自分を現実的に見つめなければならないではないですか。

現実的な、非現実的な、考えと考え方、(それが)どれほど重要か。特に、神様を愛し、天一国の民を愛し保護したいならば、これがどれだけ重要ですか?

ですから、このような平和軍警察訓練を霊的訓練であると見ることもできます。
私たちが現実的に、私たちの能力と愛国心と天一国の民を保護する神様と同じ心情を育てることが出来るから。具体的に発展できるから。
ですね?

このようなことを、ただ自慢するためではなく、もしも、悪い状況、天一国の民を保護しなければならない状況、あるおばあさんを保護しなければならない状況、隣人を保護しなければならない状況、何の準備?神様を愛して、さらに隣人を愛して、簡単に言うと隣人を保護できる準備。
皆さんが汗を流して訓練する理由は、ただ自分が発展するためではありません。分かりましたか?

ところで平和軍警察が、たくさん学びますが、それは目的があります。
私の天の父に似ること。愛して似ること。キリストに似ること。キリストを愛して似ること。また何ですか。市民たち。隣人。隣人は市民という意味ですね。拡大すれば、国の立場に拡大すれば、市民。そう?そうじゃない?市民達を天一国の民を保護する愛国心。愛。愛国は愛に国と書きますね。国を愛する愛。そうでしょう?
なぜ原理は偉大か皆さんがもう分かるでしょう。 どうしてキリスト教は原理が必要であるのか分かるでしょう? 堕落はただ罪で神様と遠くなっただけでなく、絶対性を殺す悪魔性、虚偽性、偽りの愛性文化なのです。

サタンは最初の何ですか。 児童性的暴行者です。 そのように表現すると実感しますね。 サタンは最初の児童性的暴行者
そしてサタンはその児童性的暴行者文化通じ、世界のスーパーエリートたちのパワーを集めます。結びます。 ビルドボグループ、ロスチャイルドグループ、スーパーエリートバンク銀行家たち、スーパーエリート、ハリウッドスターら、スーパーエリート政治家たち、ワシントンと連結されている部分が何ですか? 文化文明圏が何ですか? 性!
偽りの性。事実すべての文明圏が性と連結されています。
善なる文明圏は絶対性です。夫婦!夫婦の性の文明圏で集まっています。
ですからキリスト教プロテスタントの絶対性、再臨のキリストお父様が、王の中の王、お父様が下さった絶対性文化は文明圏の倫理、文明圏の中心、文明圏の性格だけでなく、文明圏の何ですか? 一番重要な部分になります。
神様・キリストの中に、キリストは夫の中に、妻は夫の中に、夫は妻の中に、夫は妻、妻はは夫の中に、子供達は妻の中に。
子供たちは母親の中に、母親は父親の中に、父親はキリストの中に、キリストは神様の中に。こうでなければなりません。
そうしてこそ、家庭が強くなります。そして子供達が母親の中にいるからお母さんを愛し、情もたくさんあり、それでも父親を尊敬して。 父親を尊敬するからキリストは父親であるから父なる神も愛することができるのです。
<神←キリスト←夫←妻←子供>
バビロンの淫婦、偶像崇拝の文化。自分が神となり、父親を殺す文化。それは韓氏オモニの偶像崇拝、バビロンの淫婦の文化でした。お父様を憎んで、お父様を罵って、お父様を無視して、お父様を消して。 このようなことを通しながら、その憤怒とお父様を憎悪する偽り、サタンの心で、その文明圏は全部お父様を殺して憎んで憎悪する文明圏なってしまったではないですか!

そうした状態では邪悪な性文化と邪悪な内容が起きるしかありません。 なぜですか?父親を無視するから。基準がなくなります。
ですからその家庭詐欺連合のやつらは離婚もして、外で女と結婚もして、いまだに大きな椅子に座り陣頭指揮をしているではないですか。

2世たちも堕落し、数千の男は堕落している、してない関係なく何も言わずに祝福を受けることができて・・・ 基準がない!
純潔を守った女も、足を広げ数千の男と堕落した女も、もはや同じになってしまいました。 家庭詐欺連合では。
どうしてですか?お父様を殺したから。お父様を無視したから、 お父様を憎悪したから。
誰が?韓氏オモニ!偽り、バビロンの淫婦。
その文明を通じながら、マイクロコスモにもバビロンの淫婦の内容が。ハリウッドに女たちも出て自分が神のようにするでしょ?
どうしてですか?宇宙の法則と神様の秩序が崩壊するから。 そのような文明圏は、そのような家庭、そのような人々だけであれば、次の世代から完全セックス、フリーセックス、児童性的暴行も合法になります。
背後にいるスーパー・エリートたちは、全て子供を殺して子供達とセックスして、このようなポルノビデオ見ながら楽しみ性行為をする悪魔たちだからです。
終末の正午定着時代ですから、すべての影が、何ですか、正午定着時代、太陽の光として、明らかになったではないですか。このような内容は隠されている内容でしたが、これからはすべて明らかになっていくのです。 全て!
いつからですか?(2017年)9月23日からです。
(9月23日康ヒョンシル真のお母様が完成級の真の母の席に座るようになられ、完成級の真の父母が立ったので、)
児童性的暴行、バビロンの淫婦、姦通の文明圏にいる堕落したエバが、エバの席が無くなりました。
9月23日に完成したエバ、主を忠節の愛で一生を再臨主に仕え、最も難しい時代に背信することもなく、すべてを失っても神様の3代王権を保護するヨハネの黙示録12章に出てくる天宙的な女性が私たちの真の母になりました。 (拍手)

その席に座られたとたんに、サタンの、特にサタンのバビロンの淫婦の文明圏が崩壊しています。  (拍手)
ハリウッド、児童性的暴行、ジョージ・ソロスの銀行家たちの管理者たち全て繋がっていることはもう明らかになっています。

ピーター・スカリーという(女の赤ちゃんを性暴行して殺すような、)このような狂ったサイコらが、全てハリウッドスターらと連結されていたことが、全で現れています。
なんと9月23日から、このような内容が明らかになって、明らかになって、よりあからさまに現れています。 その前は明らかになっていなかったのに。 今やは大マスコミもこれを無視できないほどに、これが明らかになっています。
16節を、早く読んでみましょう。
ヨハネの黙示録17章16節
17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
その者の肉を食べて、何? 火で焼き尽す、焼いてしまいました。 誰が? バビロンの淫婦が乗っていた獣が。
これは、これは、これは事実です。
泥棒たちと一緒に盗みをしたのなら泥棒たちが自分が盗みを働いていた内容で盗みを働きます。 盗んで行きます。
悪い人たちと一緒に悪い行いをすると悪い行いが再び自分を突き刺します。
バビロンの淫婦は獣に乗って、様々な獣、獣に乗っていますが、結局はその獣がバビロンの淫婦の肉を食べて火で焼いてしまいます。背信します。裏切です。
今もバビロンの淫婦、韓氏オモニもそのように自分が栄光を受けるであろうと考えていますが、今はその詐欺のやつらも韓氏オモニを食べて焼いてしまっています。
どのような人たちですか? キム・ヨンフィ(金栄輝)とその詐欺のやつらに直接的に噛んで噛んで、「どうして韓オモニはこのようなバビロンの淫婦の内容を言ってるのか?」 あいつらが言うには「韓氏オモには痴呆になった。」と。
今や公然と自分たちエリート同士でお互いに話しているのです。
一般の奴隷たち、家庭連合食口は奴隷であるから、 その一般の奴隷たちには言いませんが、お互いお互いに言うのは「は、痴呆になった、痴呆になった」・・・もうすでに韓氏オモニの背中を刺しているのです、お互いに。バビロンの淫婦のように。
獣はその家庭詐欺連合の幹部たち、その詐欺のやつら、獣たちが韓氏オモニ、バビロンの淫婦の肉を食べ火で焼こうとしています。

家庭詐欺連合のやつらは奴隷たちであるから、それを信じることができないのですが、火で焼いていしまっています。家庭詐欺連合は。ミクロ(micro)これはミクロコスモス(microcosmos)。
マクロコスモスでDNC(Democratic National Convention)、全ての民主党がヒラリー魔女を食べて焼いてしまおうとしています、今・・・ドナ・ブラジル会長(民主党全国委員会の元議長)から。同じ同時、同時期に、パラレリズムヒストリー、同時性摂理。 同じようになっているのです。

そしてマクロコスモスの、この全ての性文化とフリーセックス文化が出てきながら、家庭詐欺連合内容に指導層の性の内容がだんだんと出ざるを得ません。 偽りのセックス、フリーセックス、サタンセックス文化がある事実です。
(アンカー:仁進様は妻子ある祝福家庭ベン·ローレンチェンとの間に不倫の子を持つ。完全にバビロンの淫婦状態、これにより家庭連合の、特にニ世の貞操、倫理観は壊れた。)
嘘、泥棒たちと、泥棒たちを信じて自分の欲に従って光栄を受けようとすればどうなりますか? バビロンの淫婦のように臨時的に最初は臨時的に力が強いふりが出来ますが、行けば行くほど、その獣、自分が乗っている獣が自分を、自分の肉を食べて火で焼くそのようになってしまいます。
さあ天聖経!
ヨナニム:"天聖経128ページです。 一緒に読みます。 "
 堕落しなかったならば、神様は創造 主として永遠な主人になるはずであっ たのに、堕落することにより、サタンが主人になりました。そうなるしかありませんでした。いくら官吏の屋敷の 箱入り娘だとしても、その町のやくざ者に強姦され、愛の関係を結んだとすれば、その娘は誰のものになるでしょうか。やくざ者のものとなります。全く同じ道埋です。
 天国の王となり得るアダムであり 天国の王妃となり得るエバでした。
(207-272,1990.11.1)

(アンカー:韓氏オモニが変な霊と結婚式を挙げたのならその変な霊のもの。その変な霊と結婚した韓氏オモニの聖酒を飲んだ者はその変な霊の血統圏の霊界へ。)
児童性的暴行者たちが成功できるサタン王国の国々。

(アンカー:世界資本家、芸能、政治が裏で結びつき世界を牛耳っている。サタンたちに悪の性エネルギーと子供の命をサタンたちに捧げることにより強烈なパワーをサタンたちから貰っています。天使は計り知れない力、能力を持っていますが同様に堕落天使も強力な力を持っています。本来は人に使えるための能力です。
堕落天使は真っ黒ではありません。人間は罪が重いほど黒くなりますが、堕落天使はその罪のエネルギーを食べて行きているので光り輝きます。ですから全なる天使が頑張れるよう全なる天使に力を与えるために全なる精誠が必要です。この出雲を聖地にするために来た天使にも力を与えて下さい。どんなに力が強くても神と神の子を守るための僕という役割を持つ神様の御使いです。天使はどこまでも僕であり、人は神の子です。)
ところでアダム、アダム的な主体性のある文明圏がありながら子供達が母の中にあり、母は父の中にあり、父はキリストの中にあり、キリストは神様の中にある。このような正しい秩序ある文明圏があれば捕食動物たちが生き残ることは出来ません。
捕食動物たちが捕まるのです。捕らえられて行くのです。捕食動物たちを、捕まえて行くのです。どうしてですか?良い、愛らしいアルファ母とアルファ父がいるからです。神様を愛して、隣人を愛する平和軍警察。アベル的父、アダムを保護する、キリストを保護する文明圏。
さあ。 讃美の方々は出てきて、そのような内容として、我々キリストの、王の中の王と、お父様にすべての栄光をお返しし、讃美を捧げてみましょう。アジュ、アジュ

賛美歌:花よ
ヨナニムの歌はここから聴けます。


第三部<摂理>中国に国を売った韓国
アンカー:康お母様の勝利、9月23日以降の残りの3年半の審判、韓氏オモニの呪いが韓国にどのようにマクロ的に見て起きているか韓国の状況を見てみます。

  • さっそく「罠の効果」が出始めた韓国からの編集し意見付加

  • 1:「3不」の裏合意
  • ▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない
  • 韓経:トランプ大統領の「インド・太平洋戦略」…「右往左往」混線する青瓦台
  • 2017年11月10日10時16分
  • [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
  • トランプ大統領と文在寅大統領は11月8日、米韓共同声明を出したのですが、これを立った一日で約束を反故しました。韓国語版「トランプ大統領は、相互の信頼と自由・民主主義・人権・法治などの共同の価値に基づいた韓米同盟が、インド太平洋地域の安全保障、安定と繁栄のための重要な軸であることを強調した」という部分です。
  • これを巡って政府(青瓦台)と外交部(日本の外務省に相当)との間で、対中国の南シナ海問題を巡る政策に食い違いが出ており、政府と外交部が異なる見解を発表してしまった事を伝える記事です。
  • そして記事中にある「インド・太平洋構想」なのですが、韓国政府は「日本が主導したもので韓国には関係ない」としていましたが、後に発言を翻し外交部の見解に近いコメントをしたことからも解るように、本来は韓国が拒否する理由などない案件です。
  • しかし、前回の記事で書いたように韓国は中国と実質的な3不「約束」(韓国政府は「原則」である事を強調)で「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としてしまっているため、これが足かせとなり日米が主導するインド・太平洋構想に参加する選択肢がもう無いのです。
  • そしてこの事から、韓国側は「3不に裏合意は無い」としていますが、実際にはこの「約束」はもっと踏み込んだ「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という意味がある事がわかります。
  • この事は別の件からも解ります。
  • 例えばこちらの記事では、先日行われた日米の軍事演習に韓国も参加するはずであったが、韓国側の反対で日米と米韓で別々に演習をする事となったと書かれています。
  •  
  • 米空母中心の韓米日合同訓練、韓国の反対で白紙に 朝鮮日報 2017/11/11 (1/2ページ) (2/2ページ

  • これなのですが、「3不」では「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としているだけですから、合同軍事訓練ならば「安保協力」の範囲のはずです。
  • 名目は対北朝鮮有事を想定しているのですから。
  • しかしこの軍事訓練の件、名目上の目的以外に「対中国の南沙問題」があるのが明白なので、「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という裏合意がある可能性が高いのです。
  • 中国に韓国が「してやられている」ことが、韓国政府の対応の「ちぐはぐさ」からバレバレというわけです。
  • ちなみに、南沙諸島周辺は日本にとっても韓国にとっても重要なシーレーンですから、中国がここの支配権を確立してしまうと、「THAAD制裁」より酷い結果が待っています。
  • 具体的には、政治的・経済的に中国の意向に反する行為をした場合、「THAAD制裁」より被害の大きい制裁をされる事となるわけです。
  • 2:中国に踊らされる韓国

  • 韓国政府は「APECの首脳会談で中国はTHAAD問題に触れない」という公式見解を発表していました。

そして実際の会談では、中国側からTHAAD問題が提起され、しかもそれが中国メディアによって報じられると、韓国側は慌てて「(中国メディアの)報道内容は、中国が既存の立場を確認したまで」とし「10・31THAAD共同発表文の範囲から抜け出したものではない」と釈明しました。
  • しかし更にその後、中国メディアから「THAAD問題の段階的処理で認識が一致した」という中国政府公式発表が報じられ、なぜか「3不」の「THAAD追加配備排除」という話が、「THAAD全撤去を約束した」という話にされてしまっていたのです。

  • 要するに、韓国側が「THAAD問題に対する対策が一切出来ておらず、そのうえで会談中に問題を出されたためいいように踊らされたわけです。
  • 結局のところ、しなくてもいい「3不」約束をしてしまった事で韓国は最早中国にに絡め取られ、どうにもならなくなったという事です。
  • 今後韓国は、THAAD問題でアメリカと中国双方から正反対の要求をされ続ける事になります。
  • 韓国側はそれでも「バランサー外交」をしているつもりのようですが、実体は「中国の意のままに踊っているだけ」なのです。
  • (米国・日本からみれば裏切りです。中国にとっても信用できないと判断されています。)

  • 3:それでも「歓迎」する韓国

  • このように、現在の韓国は中国にいいように操られる結果となっているのですが、韓国側は事の重大さに殆どの人が全く気付いていません。
  • 一応、韓国の三大紙(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)では文政権の外交の杜撰さを非難する記事が出ていますが、それでも「中国による飴と鞭」の飴に気付いていません。
  • 例えばこちらの事例では、

  • 中国が韓国の化粧品メーカーのコピー商品摘発に乗り出した事や、中国内での売り上げが伸び始めた事を歓迎する論調となっています。
  • しかしこれは、前者は本来中国がやらなければいけない事をこれまでやっていなかっただけであり、後者はいわゆる「THAAD制裁の結果売り上げが落ちていた」だけなので、マイナスがゼロになっただけです。
  • しかし韓国側は、これが外交上のプラス効果のように扱っているのです。
  • 単なる飴と鞭の飴であるのが明らかである上に、中国依存が元に戻っただけなのですから、また同じ事が起きる可能性が高いにも関わらずです。

  • K-POPに劣らない「キャラクター韓流」…中国・光棍節一日の売り上げ46億ウォン()() 中央日報 2017年11月14日
  • 韓国のキャラクター商品が中国で好調になりつつあるとする記事なのですが、こうして中国依存を増やせば「次の制裁対象」が増えるだけです。
  • しかし中央日報も東亜日報もそれを危惧する論調が一切無く歓迎しています。
  • 更にこちらの事例では、アメリカで韓国が開発しているシュールガス採掘の件で、「米国を経由して中国市場に進出」と歓迎している記事です。
  • 最早何が問題なのかは説明するまでも無いでしょう。
  • このように、現在の韓国は「これまで何があったのか」をまるで忘れてしまったかのように、次々と「中国依存」を復活させており、今後よりいっそう「中国に逆らえない」自称バランサー外交を進めていく事となります。
  • いずれ韓国もその「危険性」に気付くときが来るでしょうが、恐らくそのときには何もかもが手遅れになっているでしょう。
  • そして問題は、そうなったときに助けを求める相手は日本だという事です。
  • 実際、韓国は現在雇用問題で苦しんでおり、その解決の糸口を「若い世代を日本で就職させる」という形に求めています。
  • しかし、ここまで中国に絡め取られてしまっている以上、下手に韓国を助ければ日本も確実に巻き込まれます。
  • 更に、最初の方で書いたようにこのまま中途半端に韓国との軍事的関係を維持していくと、南沙諸島問題で深刻な影響を受けてしまう可能性があります。
  • (韓国は堂々の米国との軍事的機密を中国に積極的に渡しています。)
  • 今後日本は、あらゆる意味で官民共に「韓国のとの関係の再編成」をしないといけなくなるでしょう。
  • 「今のままを続けていく」や、メディアの言うような単純な「関係改善」はまずありえません。
  • ここまで来ると、近い将来日本は何らかの「大きな決断」を迫られる事になります。
  • 一部の人の言うような単純な「断交しろ」ではなく、国際的な信用を失わない形で韓国発の損害を防ぐ「周到な」準備が必要なのです。
  • 一番良いのは、安保や北朝鮮問題も含め、韓国との全ての関係を表面的に関わっているだけの「形骸化」することで、韓国の影響を受けなくする事ですが。


アンカー:米国(トランプ大統領)・日本(安倍首相)はこれをやっていくものと思われます。
トランプ大統領と安倍首相は今回のトランプ大統領訪問は大成功、親密であることをアピールできました。
これに対して、文在寅大統領は、いきなりトランプ大統領韓国訪問最初の予定地米軍基地に訪問し様々なトラブルをおこしhttp://www.mag2.com/p/money/334523/3
米韓共同声明の「インド・太平洋構想」をたった一日で反故するということをしてしまったのです。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」では「文大統領は信頼できない友人」とまで言うようになっています。

次の記事を見てみましょう。

米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視 当局「トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた ■加賀孝英(かが・こうえい) 


トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で、韓国訪問(7~8日)は異質だった。米国側が激怒するのも当然だ。韓国側の対応は史上最悪だった。その発端となったのは以下の出来事だ。
 (1)トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台(大統領府)にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフが勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と制止した。
 (2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので拒否した。トランプ氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした文氏への不信感がにじんだ。
文政権は同日夜の晩餐(ばんさん)会に、元慰安婦を招待し、不法占拠している島根県・竹島で採ったという「独島エビ」を出したことで、多くの日本人を激怒させた。だが、もっと大変なことが起きていた。
実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
 「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を出した-という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には厳重警戒を要請していた」
 「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上にペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器だったら終わりだ」
 宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米デモ隊が暴れていた。そのデモ隊の中に「DOTARD Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数の面々がいた。情報はこう続く。
 「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働委員長が9月22日、トランプ氏を罵倒する声明で初めて使った言葉だ。つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、ホテルの中まで2人の女性が侵入したと報じられた。自爆テロだったらどうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。国賓に対して許されざる行為だ」
さらに、問題がある。
 米韓首脳会談では2つ合意事項があった。1つは、北朝鮮に、日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。もう1つは、中国の南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・太平洋地域を法の支配のもと繁栄させていく」新アジア戦略の共同歩調だ。
ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。
 「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め、11~14日に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける予定だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」
 「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が『韓国はそこに入る必要がないと見る』と発言した。(たった1日で覆した。)そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃない」
 世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)、社説で文氏を「信頼できない友人だ」と書いた。だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。
 現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。

アンカー:
以上のように、韓国政府に保守は反対しても、大半の韓国民族が文在寅大統領の判断を支持しており、こうなると朝鮮半島で何処が先に戦争を始めたとしても米軍は韓国を守ることができません。中国の言いなりになる韓国を命をかけて守る大義名分がないのです。それどころか韓国の裏切りで米軍の多くの命が失われる可能性大です。

亨進様が米軍の38度線における戦略核兵器の話をされましたが、それさえも出来ないほど韓国は信頼できない状況にあるということです。

既に米国は「インド・太平洋構想」に於いて、防衛ラインを38度線から玄界灘にシフトしていると言えるでしょう。
朝鮮半島におけるアメリカの立場は非常に弱い状況で、どう転んでも中国が有利な状況です。

現在、完全に朝鮮半島は中国の手中にあると言えます。それを嫌がる北朝鮮の暴走があるかも知れません。

亨進様はヨハネの黙示録16章の説教で韓国都市部における核爆弾を示唆されました。巷では米国が核兵器を使うのではと戦争反対を言っていますが、これはアメリカによるものでは無いように感じます。

亨進様は次のように言っておられます。

666の獣が襲う血と炎の韓半島ヨハネ黙示録16章の秘密

ヨハネの黙示録16章で七つの鉢
鉢が出てきます。

1.最初。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
できものができた、疾病。悪い毒のような苦痛。

2番目。
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
血の海が現れます、血の海。

3番目。

16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

川と水まで血が注がれた。 恐ろしい場面です。

4番目。

16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

火で人々を燃く苦痛。ああ・・・、

韓国がお父様を背信したら火の海なるとおっしゃっていましたね・・・
日本島まで海に沈むとおっしゃいましたね・・・

米軍空母が3台、今、海に立っていますね・・・
豊渓里核トンネルが崩れていますね・・・
米空軍B1-B bomber(B1-B爆撃機)が飛び回っていますね・・・
・・・・・う~ん、うん?

5番目。

16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、


その国が暗くなり、 サタンの王国が暗くなります。 暗くなります。
主に背信した国々が暗くなります。暗くなります。
(その国とは韓国)
3年前に、皆さんはお父様の相続者、後継者、代身者、二代王とカインとアベルが韓国が滅亡するだろうと言った時、皆さんは、はたしてそうなるだろうか?一度どうなるか見てみようと言ったじゃないですか。 3年以内に韓国が完全に滅亡しました。 共産主義の大統領まで当選し、経済的に崩れて。
ーしばし沈黙ー

怖い場面です。 ヨハネの黙示録16章。

神様の怒り。憤怒。怒りの鉢。
病気、皮膚と肉が落ちる病気。広島に(原爆が)爆発した時、人々の肉が肌がどうなりましたか? 疾病のように落ちたましたね、 溶けてしまいました。
血の海。二番目、三番目、川が全て血に変わりました。
四番目は火で人々が焼かれるので・・・
韓氏オモニの偽りの欲心のために、このような恐ろしい呪いが来たではないですか、世界に。

五番目は、どうなりましたか、その国が暗くなって、恐ろしい。
疾病、肉が溶けて、血の海。 川の水と植物が血に変わり、火で焼かれ、国が暗くなります。

6番目。

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。

川が枯れてしまう。

16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。


にせ預言者:私たちは、にせ預言者が誰か知ってますよね? カトリック教皇、にせ預言者。

現在のフランシスコ法皇がアルゼンチンにいた際には、政府と合唱して、約1万人以上の人を殺しました。 これは歴史上で初めて、教皇のうちで初めて、大虐殺した告訴を受けました。そのアルゼンチンのカトリック教会の長が誰だったのか、 現教皇です。この現教皇は真っ赤な偽りの悪いサタンです。

獣:ビルバーダーグループ、ロスチャイルド、今、児童性暴行のカトリック組織

龍:龍も、様々な悪、カエルのような汚れた霊が龍の口から出てきます。 龍は皆さん知っていますね。 中国と中央組織、共産主義。世界で最も大きな共産主義の国はどの国ですか? 中国!
これは全て偶然の一致ですか? 全て偶然の一致ですか?ハハハ。全て偶然の一致なのか?2:06:05

  • 666を示すグーグル、フェイスブックらインターネット財閥
  • ロスチャイルド。ジョージソロス、ダボスグループら世界金融
  • 共産中国
  • が結託して世界共産政府を造ろうとしている。

7番目。七つ、さあ七つ。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

大きい地震、一ヶ月前に、北朝鮮が核爆弾を爆発させたときの震度は何でしたか。 6.6でした。6.6。6.66でしたよね?
今回、H bomb(hydrogen bomb、水素爆弾)の実験をしましたね、一ヶ月前に。水素爆弾。
それで人間に地震を作るパワーがありますか?
北朝鮮は地震を作るパワーがありますか?ありませんか?
一ヶ月前に水素爆弾を爆発させて、6.6の地震を作りましたね。

母の位置は天国が祝福が来るか。それとも苦しみから来るのか、決定する席なので、韓氏オモニは、審判の歴史を連れてきましたが、私たちの康、完成期の真の母が位置に立っているから、神様がどのように、その呪いを祝福に変えるのか見ています。今、皆さん全てが。 その歴史を今見ています。

その核戦争が最も可能な国が、どこの国ですか?今?イランよりも韓国です。まだ。
ヨハネの黙示録16章に恐ろしい火の海と燃える歴史と暗くなる歴史をすべて見ましたね。
その内容がどのように起こるのか。 人々は分かっていませんが、核戦争が勃発しても、生き残ることができます。その核戦争が爆発する、爆弾の直前にいなければ、生き残ることができます。 田舎にいれば生き残ることができます。 今や都市が非常に危険になっています。

さあ。 大きな城(日本語の聖書では都)が。

16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

三つに分かれます。 城が。都市は、三つに分かれます。 1/3は、左派、1/3は反対、1/3は革命しなければならない。 1/3は行ったり来たり行ったり来たり、いつもそうです。家庭詐欺連合でも、 1/3は、お父様の所有権、お父様の権限権に戻って、1/3は反対、1/3は中間を行ったり来たり行ったり来たりしています。 不思議ですね。 革命はほとんどそうです。 米国革命も、1/3は英国に反対、1/3は英国を支持、1/3は行ったり来たり行ったり来たり。

ところが1/3は英国に反対して、1/3は支援し、1/3の中に、全体的にみたら、3%、3%は直接的に戦いました。直接的に戦って英国大王に勝った戦争です。

3%はとても小さく感じますが、3%を通して、燃える3%がいて、死を覚悟して死ぬ事が出来る3%がいる時、97%に勝ちます。驚いたでしょ? それは、城が1/3に分かれます。

そうしながら、次の17章はバビロンの淫婦は火で焼かれてしまう場面が出てきます。 バビロンの淫婦は次の17章で滅亡し死んでしまいます。焼かれて・・・

ヨハネの黙示録第17章について

このように成らないためには今からどうすべきか?
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
--------------------

17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の分封王と国家メシアは韓氏オモニを憎み、みじめな者にする行動をとる。17:17それほどの支配権を10人の分封王と国家メシアを持つ。17:18大いなる都とは今や都の如く大きくなた清平聖地のことである。

韓お母様は、真の母ではありませんが国進様、亨進様の産みの母様です。無事なお姿で、元気で国進様、亨進様と過ごして行かれるようになることを祈願します。


康お母様のみ言「素晴らしき日本の食口たち」11月15日礼拝より


それで私が今日、最後に一言だけ差し上げます。
今から私たちが知らなければならないことが何かといえば、昔 お父様は、本当にお父様の立場で見たら、日本民族は恩讐でした。恩讐でしたが、しかし日本が敗戦した後には、本当に追われただけでなく、かわいそうに暮らしている(日本)民族のために激励をたくさんしてくださり、祈祷を沢山してくださったので、今日、日本食口が前線に立って自分たちの全てを犠牲にしています。今は韓国食口よりも日本食口の数がはるかにとても多いです。私が巡回をしてみたので分かるのですが。
それで日本民族をお父様が愛してくださった、それだけでなくさらには、その時お父様はこう仰いました。「日本人たちは韓国に来て苦労を沢山しているが、今、本当に真に天の戦いが始まった時は、つまり復帰歴史が始まるその時には、日本の国と日本の国民達が、先頭に立って先頭に立って戦うようにして下さい」と精誠を尽くして祈祷をたくさんされたその歴史を私達は記憶しなければなりません。


日本の多くの若者たちが今どうしていますか。今お父様に永遠の命をかけて忠誠を尽くすのか、私たちはこれを知らなければなりません。因果法則によって恩を返さないとしたらいけません。それだけ日本のためにお父様が誠意を込めて祈祷して下さった故に、今、日本の食口が日本の国が、日本食口が本当に先頭に立って仕事をしています。お父様が国家を超えて神様の心情的な御旨に従って、世界に向かってサタンを本当にどのようにしたのかと言いますと、サタンに勝ったため、国家的な恩讐を愛していく道にお父様は導いてこられたのです。


今日ここにいらっしゃる皆さん。韓国の人は本当にこれに比べたら、日本食口が全て献金し、(日本食口の)信仰に比べたら、私達がしたことは本当に少ないのです。
お父様がそれで仰ったみ言がどの様なことかと言えば、私が「お父様、本当に日本食口のために祈祷されたことがありますか?」と聞いてみたところ、「実際祈祷された」ということです。このような歴史が、これは誰も知らない秘密のような話ですが、そう仰いました。祈祷したという話を聞いて私は日本の食口を仰ぎみて祈る度に、本当に日本の食口のために祈る度に、熱い涙があふれる時が多かったのです。それでお父様に聞いてみたところ何と仰ったかと言えば、
「日本人は本当にただひたすら天の御旨だけのために、韓国人たちを見ては、本当に(韓国人)より先頭に立ってやっていく、そのことを見るたびに、ここにお父様も頭を下げざるを得ない」
という話をされました。


今日ここにいらっしゃる皆さんもそんなことを思って、日本食口が韓国に来てこんなに苦労しながら信仰することを、韓国に来たのが、・・・今は米国ですね。ここで、皆さんが本当に先頭に立って天の前に精誠を尽くしていることを私達が見る度に、貴重に見ながら私たちが祈祷をたくさんしてもっと仕事ができるようにしなければなりません。お父様が日本のために祈祷をたくさんしたということを、皆さんはお父様に本当に感謝しながらありがたくしなければならないことです。


祈祷してくださったから今彼らが熱心にして...私は江利川さんがここに来て熱心に働くのを見て本当に感動を受けて頭を下げました。お父様の御言葉、下さった原理の言葉を中心して、そのごとくに生きると同時にさらにはこの地上に神様の天一国、天一国を成すために気を使われる江利川さんのその姿を見ながら、頭を下げ、誰を見ても私がこの話をしました。どれだけ苦労をたくさんしておられるか分かりません。今も聖殿教会に入って本当に自分の命を差し出したのと同じような苦労の多い生活を今されています。今日私達の胸の底から湧き上がる心情を持って私たちも負けないで本当に戦って勝利できる私たちにならなければなりません。


それで今日私が申し上げたいことは、サタンに勝つことができる、サタンと戦って勝利できる、(ということ)だけでなく、さらに今日私たちが勝利の凱歌を歌うその日まで、歩んで最後に、今日、この統一教会に入ってきた来て辞めた人、10年、20年、30年、30年したらたくさんやめて、入ってきて落ちる食口があまりにも多いのです。
しかし、今日ここ座った皆さんは、ここで出会った縁、ここで切らないで、永遠の世界に行って生きるその日まで。共に残りましょう。共に私たちは残らなければなりません。そうでなければどれほど苦労をたくさんして精誠を尽くしたとしても、途中で落ちてしまったら無駄になってしまいます。ですから終わりまで、本当に神様の不変の心情、それを持って最後まで最後まで、私達は倒れる人にならないで、残って最後まで勝利する私たちにならなかったら、苦労した甲斐がある朝一瞬間にして倒れてなくなってしまいます。


ですから私たちが、・・・この聖殿教会は今ソウルでも大騒ぎです。みな反対しろと、今そうしていますが、私たちは恐れずに、怖がらないで、昔、先知先烈たちが歩いた道は、これよりも更に、刑務所で死んだ人が多く、殉教した人々がどんなに多いですか。それでもみ旨を成し遂げて守ろうと苦労してきたために、今日の私たちもそのような殉教の精神を持って、本当に最後まで耐えて忍んで私たちがこれを勝利していく時にすべてが私に大きなものとなって帰って来るのです。途中で下車したら、どんなに苦労した先知先烈であっても何の意味もありません。


それで、ここに座った皆さんは、私たちが霊界に行っても、本当に共に顔と顔を合わせながら苦労をしながら戦ってきた私たちではないですか?ここに来て私たちがこのように会うようになってどれほど感謝ですか?
できるというこの心を、この心情を、お父様のこの精神を、私達も持つようにしましょう。そして少数の群れがしていますが、今からは本当に伝道して、多くの人にこれを教えてあげないといけません。
私たちは、そうではないですか?
二代王様をお父様が立てられました。悪口をたくさん言われて、二代王様もたくさん言われて、従う人たちも悪口を言われるのです。悪口を言われて、今私したちがついていってますが、本当にお父様は遺言と共にお話しされました。二代王であり、カインとアベルが一つになれなかったことを、カインとアベルが勝利して立つことができるようにしてくれました。


また、更にはこれをどのようにされたかと言いますと、3度もお父様は王様を立てて祈祷されて精誠を尽くして、勝つことができるように全てされましたが、お父様のみ言葉も聞かないこのような時になって、このようなことが起きていることを見る時に、本当に終わりの日が来たのだ、最後の時がきたので、お父様の御言葉もお父様のみ言葉として受け入れず、彼らが別の道を歩いている事を思う時に、今日私たちは本当にこれを、まさにして立てなければなりません。正しく立てて、お父様が話された御言葉でありますので、これを私たちも命をかけて守って戦って本当に勝利して、勝利の栄光を神様にお返しして、真のお父様にお返しして、また、勝利の栄光を私達の二代王様をして地上で王の席で行使して、王の席で役事することができるその基盤を私達が生きてこれを作らなければなりません。


それでこれを作る為に私の情熱を捧げて、内的に外的に捧げても不足を感じるその心を持つ時に、神様は私たちを訪れて役事してくださり協助してくださり、また、私たちを導いて戦って勝利できるその場に私たちを立ててくださいます。その役事を、私達ができるようにたくさん祈祷して精誠を尽くして、誰かの悪口を言うことよりも、本当に成し遂げならない、私たちが大きくならなければならない、私たちがしなければ駄目だというこのような心を持って、このような精誠を尽くす時に神様は私達の味方になって役事して下さり、お父様も味方になって役事を今して下さっています。


それだけでなく、更に二代王様を中心して、ここに三代王権が成し遂げられるようになり、さらに私達が本当に予想できなかった驚くべき勝利の歴史がこの地で今日ここから成し遂げられるように、私達が精誠を一度尽くしてお祈りをささげて私たちができるようにしてみましょう。

祈祷いたしましょう。



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