2018年3月24日土曜日

無実の罪で虐殺されたAR-15銃器教団 ■キングスリポート3月19日・20日(二日分)


無実の罪で虐殺されたAR-15銃器教団

キングスリポート3月19日・20日(二日分)

      チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
よい朝ですね。
今日の天一宮の天気は少し曇りですが、ほとんどが晴れ渡る天気になります。
今年の3月は天一宮に、多くの雪が降りました。
私は雪が大好きですが、桜の花が本当に見たいです。

ドラッジリポートヘッドラインニュースを一度見ることにします。
◆オースチンで爆弾テロ未遂がありました。
トランプ大統領の長男の妻にも、手紙で白い粉が送られましたね。
先週離婚訴訟が登録されたと聞きましたが、それと前回のテロ騒動と関連があるかは分かりません。

◆トランプ大統領は特検ミュラーに警告を送りました。
ついにヒラリーが自分の罪を償うように検挙にされるのを見ることになるでしょうか?
ミュラーやヒラリーのような人たちは、絶対アメリカの利益のために動く人たちではありません。
彼らは自分の利益のために、国をためらわずに、ヨーロッパの銀行家たちに売り渡す人たちです。
国の国境を難民に無防備に開いて、国が滅びようがどうなろうと、福祉を誰にでも与える、連邦政府の軍隊を自国民に使うことができるような人たちです。

◆昨日、日曜礼拝では、私がウェーコ事件(テキサス州ウェーコ、ブランチ・ダビディアン事件を紹介したのですが、1993年クリントン大統領当時、エホバ証人の一つの派(正しくは「ダビデ派セブンスデー・アドベンチスト教会」の一つの派)であるウェーコ宗教団体集団の宿泊施設を、政府側でタンクと爆弾を持って行って火をつけ、76人(記録では81人)を焼き殺しました。
彼らが異端だ何だというの是非はあったのですが、ウェーコ団体は、少なくとも言論の自由と宗教の自由と銃器所有の自由が保障されたアメリカ人たちでした。
この事件は、アメリカ人たちに、米国政府がどのように自国民を、無実をなすりつけて裁判なしで除去することができるかを、目の前で見せてくれました。

*奇しくも25年前の1993年2月28日の事件、
 21日の韓国語説教で詳しく説明されました。
教団はコルト AR15:123挺 USSR AK47:44挺などを
持っておりこれを違法とされました。


◆國進兄さんは「社会主義とは、みんな同じ家で、同じ給料をもらって生きる刑務所で、社会主義の中で唯一銃を使用できるのは政府関係者である」と言いましたが、私はそれに全的に同意します。

社会主義政府とは、すべてのことを、政府が市民よりもよく管理し、国民の安全のために税金をもっと納めなければならないし、軍隊を増やすべきだと言います。
しかし、結局肥大化し、少数為政者の利益だけを取る社会主義政府は、掻き集めた中央集権の力を、自分たちに反対する国民の首に刀を当てることに使います。
ありがたいのは、米国でトランプが、このような腫瘍を取り除こうとしているということです。
この過程を司法長官であるジェフ・セッションも一緒に用意することが励みになります。


中国は、中国政府に反対する人たちに「罰点と補償」を与えるシステムを完成しました。
今、米国とドイツもこのような似たシステムを準備しているそうです。

◆今回プーチンが再びロシア大統領選挙で圧勝しました。
◆同性愛ロボットが飛ぶように売れているという記事もあります。
◆ソルクセレナのあるスターが、観客の目の前で墜落死する事故がありました。

◆マイアミの橋が崩れましたが、マイルユナフロースが事件について指摘するのは、この橋は特別なプロジェクトで、フエミニストを主唱する女性の建設団体だけによって作られたそうです
男性だけが橋を建設できるのではないという、女性のパワーを見せて、人々を救おうという旗をあげ作られましたが、人々を救おうという旗幟が、この橋が崩れることで、かえって6人が死ぬ惨事を生み出すことになりましたね。
(休み時間)

◆鉄の杖ニュースに行きます。
NRAニュースです
デナレーシー氏です。
パークランド、フロリダ州の銃乱射事件の現場を見せてくれるビデオが昨日公開されました。
銃乱射事件が起きている最中に、警官がゴルフ車に乗って、学校の外に出ています。
磁石に引かれるように事件現場から外に抜け出しています。

デン氏:私と奥さんもこのビデオを見てましたが、本当にこのビデオは、私達を怒らせました。
どうして警察が事件現場を離れられるのですか?
私が警察になったばかりの時に、街で銃声を聞きました。
警察だった私は、その時、銃声の方向に当然走って行きました。
それが警察としての基本的な任された役目に対する姿勢ではないですか?
ところが、そのような基本的な事件に臨む姿勢ではなく、事件現場から脱け出す(銃声が聞こえるのに)警察とは?

今回公開された事件現場のビデオは、銃乱射現場から脱け出す警察の姿を如実に見せてくれます。
(左派はこの事件で、市民銃所有を非難し、NRAを非難しています。しかし、このビデオで見せてくれるように、警察と政府当局が銃殺されている学生たちを、全く保護せず、傍観したということを示しています。)

デナ氏:この事件の犯人の状態は、その学校の看護員、その学校の委員会は、その地域の警察までもみんな知っていたし、その犯人が事件を犯すことを知っていたのに、全然何の措置をしていなかったことが、本当に衝撃的です。

ダン氏:左派はこの銃乱射事件のすべての責任を、今NRAに回しているんですが、私はこの不当さに本当に腹が立ちます。
このすべての事件の責任が、パークランド警察当局にあるにも関わらず、自分たちは全く間違っていないふうに言うのは、全く容認できません。
(映像終了)

2代王様:みなさん、もしあなたの家に一度だけでも警察が訪問すれば、私たちは、これが深刻な問題だと思うでしょう。
しかし、今回の事件の犯人の家に警察が39回も訪問して、この犯人の状態を知っていました。
ラリー・プラット氏が明らかにされたように、このパークランド郡では、学校の犯罪を下げると連邦政府の資金をより多く受けることができるプログラムで、とても高い点数をもらっていたし、その政府の支援を続けてもらうために、この犯人を放置したことが表れました。
学校に関連する犯罪率を実際に減らして、連邦政府支援金を受けるのではなく、ある犯罪もないように覆って(39回その犯人の家に訪問をしても、その犯人が全く問題がないように)、学校関連の犯罪が存在しないかのようにデータをごまかして、連邦政府に報告したのです。
私が何度も言うのですが、90%以上の銃乱射事件の犯人は、父親がいない家庭の中から出ました。
また、無神論者たちです。
無神論者たちでした。
彼らは無神論者こそ、とても科学的で合理的だと言いながら、自分たちがより悪魔的で退廃的に生きれば生きるほど、より素敵な人生だと言います。
そして反キリスト教の価値を崇めます。
しかし、彼らの生活を暴いてみると、銀行家たちと結託して人々の大虐殺することに協力して、大虐殺された人々の資産を取って自のものにする人たちだというのです。

今回フロリダ州の惨事事件を見ながら、学校の先生の中で、すでに銃携帯免許証を持っている先生が(公立学校は銃所有禁止地域であるため、銃携帯免許証があっても銃を学校に持って行くことができません)銃を所持することを許す、非常に簡単で税金がほとんど要らない方法があるのに、左派は、その方法は絶対に容認できないと大騒ぎします。本当に大騒ぎをしています。
他の警護員が校内で銃を持つことは大丈夫で、信頼できる先生はだめだというのです。

実際に護身の基本は、犯人が犯行を犯そうとする時、女性を強姦しようとする時、絶対に絶対に私はそれは絶対許さない、という姿勢から護身は始まります。
あなたがわたしに犯行を犯すことを絶対に許さない、という姿勢から護身は始まります。
犯罪者が武力を使って、盗み、強盗、強姦で、我々の子供たちを殺そうとにする時、
それを恐れて抵抗を放棄することをサタンは願うというのです。
私たちが我々自身を保護できる全ての方法を奪い取ろうとするのです。
まるでウェイコ事件のように、自分の言うことを聞かないすべての人々を、裁判なしに火をつ、銃で撃ち殺すことができるようにするのです。

複数の銃所有の制限は、その制限法自体より、一般国民の銃所有の自由全体を奪おうと、人々の上に君臨しようとする為政者の企みが後ろにあるということを、皆さんは知らなければなりません。
犯罪者が私たちの目の前で銃を向けて「私があなたを殺そうか?」と尋ねられた時、私たちが逆に「私の目が開いている限り、絶対にそんなことはないだろう」と言って‘パンパンパン’と、立ち向かって銃を撃ち、その悪者を倒すことができる権利を奪おうとするのです。
(休み時間)

GOAの書いた記事を紹介しています。
この記事を一緒に読みましょう。
ソーシャルメディアが銃乱射事件と何の関係があるのか、という内容です。
パークランドの学生は、その犯人のソーシャルメディアの内容(学校での銃乱射事件をすると、自分のソーシャルメディアに公開した)を見て、警察と学校にずっと報告をしました。
しかしながら、政府警察当局は、しっかりとした措置をしておらず、学生の申告を無視しました。
ところが今、左派が出している銃乱射事件を防止する案で、ソーシャルメディアにより厳しい検閲と制裁を置こうという代替案が出ています。

いや、このような解決策を出す人は、国民がみんなバカだと考えているようです。
(今チョンスが降りて行って、スタジオの中に糞をしました。(笑))
(それで、その姿を見ながら、政府が国民の税金を使って糞をする行動をしても、国民が何もすることができないというのは、話にならないと2代王様は言われますね)
政府は、他の機関との競争をする必要がないので、政府のサービスの質が良くなくても、政府が出した結果が良くなくても、そのまま続けて慢性化したままにします。

今回パークランドの惨事があった後でも、パークランド郡政府は誰も解雇せず、そのまま連邦政府の支援金を受け取っているのです。
自分の地域で17人の学生と先生が死んで、39回訪問した犯人を放置したことがあったにもかかわらず、その結果とは関係なく、そのまま続けようとするのです。
我々はスタジオをきれいに片付けてから、また戻ってきます^^
(休み時間)

インフォウォーズの映像を一つご覧ください。
(映像始まり)
ヒラリーの検挙がさらに可能となりそうです。
ヒラリーは、自分の潔白を主張し続けながら、抜け出れるだろうと考えているようだが、今回はちょっと違うのではないかと思います。
人々は私(アレックス・ジョーンズ)を狂った人と言いますが、私は真実だけを言う人です。
私は世界政府主義者の戦略をよく見抜いており、彼らの考えや計画をよく知っています。
人々の行動心理も非常によくわかります。
しかし、それは人々を下ろすために使うのではく、すべての人々に真実を知らせ、すべての人たちの生活の質を上げるために使います。

ヒラリーを完全無欠な大統領候補者に作るために積み重ねてきた多くの嘘は、徐々に崩れています。
ロシアとの関与はヒラリー自身がしていたにもかかわらず、トランプがしたと彼のせいしたヒラリーです。
大統領選挙中にも継続して情報を漏洩して、トランプを盗聴した事実(ヒラリーはオバマ政権の国務長官でしたね)があったのに、そのことは無視されました。

コミー前FBI長が言うには、自分は絶対に機密を漏洩していない、それは本当に事実だ、自分はただ、自分の親しい教授の友達に資料を渡しただけだが、それが漏洩されたのだと言います。
その話は、自分がしたのではなく、自分の友達が自分が渡した資料を漏洩したというのですが、それが漏洩したことではないといいます。
皆さん、これをどう見るべきでしょうか?このコミー前FBI長は、既得権と結託した嘘を日常茶飯事のようにするし、自分の身辺を擁護する人です。

一度他のビデオをご覧ください。
AR-15についての5つの誤った事実を公開します。

(映像)
ある女性:AR-15が絶対人を傷つけないようにすることができる唯一の方法は、AR-15を世の中から無くすことです。
ある男性:この男性は、映像の中で、AR-15をのこぎりで切ります。
先ほど、左派のAR-15に反対する人々を見ました。
ある国会議員は出てきて、「みなさん、私は牧場で育って狩りもたくさんしました。しかし、私は殺傷武器であるAR-15は必要ありません。」と言っていますね。
ジョー・バイドンが出てきて、AR-15こそが最も危険な武器であり、決して一般市民が所有してはならないと言いました。

しかし、それは真実ではありません。
今ご覧の私の銃が、さらに強力な破壊力を持つことができるし、より迅速に撃つこともできます。
人々はまた、AR-15は、自動銃と言います。
しかし、それは違います。
あるCNNのインタビューをする人が私に、自動銃というものの定義は、銃を撃てば自動的に出て行くものだと言います。
このようなことを言う人は、全く銃について知らない人たちです。

AR-15は半自動銃です。そして、ほとんどの銃は半自動です。
したがって、AR-15が半自動だから禁止されるべきならば、その言葉は、すべてのライフルが禁止されるべきだと言うのと同じです。
また、FBIの報告書をみると、銃で死んだ人よりもナイフでの死者が4倍も多いです。
半自動というのは、引き金を一度引いた時、一発の弾丸が出るのです。
私が見るには、このAR-15の禁止熱気は、決してこの銃だけ選んで禁止しようとするのではなく、銃全体を禁止しようということです。
なぜなら、AR-15を含むほとんどのすべての銃は、半自動だからです。

◆ほかのビデオをもう一つ見ましょうか?
(スティーブ・クラウド氏が銃を陳列して、自分が銃器所有を反対する人のように行動しながら、さらに強力な銃器制裁を要求する嘆願書を政府に出そうと言いつつ、銃所有を反対する人々がどれだけ銃に対して知っているかを引き出しています。)
「誰も半自動銃は必要ありません。そうでしょう?」
「それは常識ですね」
「こんな銃は危険に見えるし、恐ろしく見えるから、こういう恐ろしい銃は、人々が持ってはいけません。そうでしょう?」
「政府は、こんな銃を全部引き取って、すべて禁止しなければなりません。そうですね?」
スティーブンクラウド氏は、このように銃器禁止を支持する人たちに、自分も彼らの意見を支持しているように言いながら、言葉を引き出しています。

彼らと話をしながらクラウディ氏が下した結論は、銃が木材や金属が混ざった銃なら人々は、市民所有してもいいし、黒くて金属のみでできた銃は、全部禁止されるべきだと言います。
なぜなら、危険だからということです。
しかし、前の三つの銃は、違う形をしているけど、すべて同じ弾丸が入ります。
そして見た目のとは関係なく、あまり恐くない(^^)形でも大きな弾丸が入って、より大きな破壊力がある銃もあります。

「皆さんは銃を所有していないため、より一層安全になりました。」(笑)と、クラウド氏は言います。
空港を利用する人は、絶対に銃を買うことを許してはならないと言う左派の方ですね。
この男性の方は、NRAはソマリアと連結されている人々であり、最も無責任な人たちと言いますね。
全く真実を知らないくせに、自分がすべて知っているかのように、こう言っています。

クラウダー氏はこうして外に出て、政府の銃器制裁の動きを促す嘆願書のサインをもらうふりをしながら、下した結論は、銃の知識との接触が少なければ少ないほど、人々は銃器の制裁について、もっと速くためらわずに賛成することを見ました。
そして、自分の無知をCommon Sense(常識)と言いいながら、銃規制を望むほとんどの人たちでした。
(休憩時間)
◆米国と北朝鮮との首脳会談は、どうなるか迷宮に陥っています。
トランプ大統領が北朝鮮のキム・ジョンウンと会うという肯定の答えをした後に、北朝鮮からの応答がありません。
ガンギョンファ外務大臣は、このような北朝鮮の態度に、おそらく北朝鮮は次の代替案を苦心しているようだと言いました。
北朝鮮と米国の首脳会談は、迷宮に陥りました。

◆米国ポスターラリーケスター氏が、米国の政治家たちがどうやって裏金を誰も知らないうちに懐に入れるのかというタイトルの本を出しました。
彼によると、今現在の交通部長官であるチャオ氏は、10年前に30億程度の資産を持っていましたが、今は(家族と知人たちに突然増えた資産まで合わせれば)90億から300億に資産が増えました。
外国の大統領選挙資金は直接大統領候補に渡すことはできませんが、家族や知人に事業投資の形で与えられるお金を、政治家たちが蓄積しているともいいました。
中国がワシントンで自分の声を高めるために、中国がワシントンの政治家たちの周りを買っていると、この本の著者は述べています。

彼はジョーバイドをその例として挙げています。
ジョーバイデンの婦人と子供を中国は買収して金を出しているし、トランプ大統領にもイバンカの夫クショナーにお金を与えながら、親中国の政策を米国に影響を与えるために、その努力を絶えずしていると、この本は指摘しています。
中国では、官吏が金で地位を買収し、その買収した地位で、より多くのお金を掻き集め資産を蓄積することは、あまりおかしいことではないと言いながら、これらの不正腐敗の様相が、米国政界にも深く影響を及ぼしているという事実を、懸念せざる負えないと言いました。

ジョーバイデンの息子であるハイドンバイデンは、中国の国営銀行から10億ドルの投資を受けているという事実も、この本は明らかにしています。
これは、政権の人事が自分の権力が鉄壁だ感じる時にする仕業だと、この本は指摘しながらも、中国が米国の影響力のある政界の家庭をターゲットにして、自分たちの投資を勧めることを強く非難し暴露しました。
このような中国の動きは、米国の共和国を脅かしていると述べています。

もちろん、中国が常にこのような動きに成功しているわけではありませんが、ジョーバイデンように自分の息子を中国まで連れて行って、私の素晴らしい息子のために、中国は何をしてくれるのかというやり方には、吐き気がするのは事実です。

(映像)
◆ニュージャージー州レーシー郡で、ある学生が射撃場で銃を撃つ人と一緒にいる姿を自分のソーシャルメディアにあげたのですが、学校でこれを問題視したそうです。
どうしてアメリカでこんなことが起きるのですか?
学校に銃を持ってきたのでもなく、射撃場で銃の近くにいたということで、学校が停学までに問題視するということはありえません。
学生が武器を、学校の中や学校の外で持てば、それを学校に申告して、その学生は規制を受けることになる、という学校の方針をこの学校は作りましたが、その言葉の通りなら、私の息子が昨日の夜ステーキを切って食べるためにナイフを持ったから、それも停学の理由だというのです。

私はこのような反銃器政策が学校というシステムに乗って入るのを見ると、腹が立ちます。
銃に反対する文化を作って、銃を支持する人々を隅に追いやるし、銃を支持すれば、後で学校に入学する時も不利益を与えたり、就職をする時も不利益を与える、そのような銃器所有反対の文化を構築するのです。

この学生は、一年くらいの停学処分を受けるものと見られる言いました。
このように文化的に銃器所有を制限するのです。
教授たちが言うのは、まるで神の言葉であるように思うようになるのは、システム的に作られているのです。
(映像終了)

74%の強盗は、家の中に銃がありそうな家は、自分は入らないと言いました。

◆今日のリマは雅歌1章です。
雅歌は、聖書の中でも、性的なニュアンスが多くて、聖書学者たちの間でも説明を避ける章です。
1 ソロモンの雅歌
2 どうか、あなたの口の口づけをもって、わたしに口づけして下さい。あなたの愛は葡萄酒にまさり、
7 我が魂の愛する者よ、あなたはどこで、あなたの群れを養い、昼の時にどこで、それを休ませるのか、わたしに告げて下さい。
8 女のうちの最も美しい者よ...

この章では、私たちが神様を中心とした夫と妻の立場をよく理解すれば、雅歌をよく理解することができます。
堕落した人間でも天使長の立場を復帰して、堕落したエバの立場をよく理解して復帰し、神様の前に出て、神様の血統に復帰する過程をみれば、この雅歌を、私たちが容易に理解できます。

キリスト教では、主を新郎といいますね。
私たちが知っておくべきことは、新郎は夫婦の中の男性の役割であり、夫婦の中で最も重要な部分の一つは、性的な関係を結婚の中で結び、子供を産むということです。
夫婦間のセックスは、新郎と新婦の間では非常に重要なことです。

私が何度も申し上げましたが、男性が主を新郎として見て、それが、男性が男性を新婦として愛するとすれば、それは同性愛になります。
したがって、男性たちが主を愛する時、新婦としてではなく、神様の息子としての神様への愛について、よく理解しなければなりません。
そのような区分をすることは、重要です。

皆さんご存知ですか。クリスチャンの中でも夫婦が一緒に、教会で定期的に礼拝を見る夫婦たちは、離婚率が20%に落ちるといいます。(普通は50%です)
皆さん、このように神様のみ言を一緒に聞いて勉強することだけでも、世俗的な多くの誘惑を食い止めることができるというのです。
信仰は、み言葉を聞くことでも来るというのです。

皆さん、神様の王国が天で行われたように、この地でも行われるその日まで
アーメン アージュ

今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝いたします。
明日また、キングのレポートでお会いしましょう。
アージュ


チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は少し曇りで、氷点下の気温を維持します。
水曜日はまた雪が降るでしょう。
7センチ程度の雪が予想されるそうです。
明日の雪が最後になるかどうかは、もう少し様子を見てみなければなりません。
昨日は風もほとんどなく、空も晴れ渡って本当に良い天気だったので、外で時間を過ごしました。本当にさわやかで良かったです。

◆今月だけでもオースチン・テキサス州で爆弾テロの試みが4回ありました。
本当に多くが懸念されます。
◆ある女性が自分の母親を殺した疑いを受けています。
その証拠に、彼女の母親の眼球が、家のボックスから発見されました。
◆インディアナ州のある教会で、聖マリア像の首が何者かによって切られたまま発見されました。
◆ザッカーバーグは今フェイスブックの株を売り続けています。
フェイスブックの株主の位置まで渡すつもりでしょうか?
ザッカーバーグがフェイスブックから徐々に手を引こうとしているように見えます。

◆サウジアラビアの王子は、「サウジアラビアの女性は、絶対に男性と同等である」と言いました。
もちろん、今は事実ではないが、サウジアラビアの王子が、サウジアラビアをさらに現代化にすることと見られます。

◆テキサス州オースティンで4回も爆弾の試みがありました。
これらの爆弾は、人が直接配達した小包に入っていたそうです。
オースティンにアレックスジョーンズ氏が住んでいるのですが、本当に気をつけなければならないと思います。

◆運転手のいないウーバータクシーが道路を横断をする女性を引いて殺しました。
このくらい運転者がいない車が安全ではないことを見せてくれています。
(今はブライトバーのヘッドラインです)
 
◆英国はブレクジット後にも継続して、欧州連合の命令を受けて、法に従ってきたというのです。
2022年まで継続して欧州連合が要求する人数の難民たちに門を開けているし、ブレッセルが願う難民の権利を保障しなければならない英国です。
英国の漁師だけが英国の海岸で漁業をすることができるのではなく、欧州連合のすべての漁師たちも漁業ができるように欧州連合がしても、英国は何もいえません。
英国はブレクジットをして、欧州連合から独立をしたくても、結局はまた欧州連合の植民地になりましたね。

◆ジョージ・ソロスが自分の影響力を子供たちに及ぼしています。
その映像を一つご覧ください
(映像)
誰でも左派の考えと左派主流メディアの考えとナレーションに挑戦するなら、それを嫌悪発言だと言って、既にユーチューブとフェイスブック、ツイッターで検閲をしています。
これは繰り返される歴史です。
常にメディアの自由が点検され、抑制される時、それは独裁の宣告です。
憲法的には、米国では言論の自由がある程度保障されています。
政治的な発言についても、CDA法で、憲法的に、発言者の権利がもっと有利になっています。
しかし、最近の様相を見ると、このような検閲が続くことで、Z世代(1995年以降に生まれた世代)は、フエイスブックでも多く離脱し、主流メディアの考えに従っていません。
Z世代はむしろ保守的な性向を帯びて(堕胎、フリーセックス、母子家庭等)を経験しながら、それがむしろ良くないと思うのです。
インスタグラムもフエイスブックが所有しているソーシャルメディアです。
自分の親の世代があまりにも危険で無責任に生きるのを見たZ世代の将来が期待されます。

先ほど見た映像は、タイトルと違ったビデオでしたね。
ジョージ・ソロスが今の若い世代に及ぼす影響というよりも、今の若い世代がどのように主流メディアに反応しているのかを見せてくれるビデオでした。

◆神様の王国は、キリスト共和国王政です。
それは本当に我々に多くの希望を与えます。
今の公立学校と社会は、無神論に完全に浸っています。
神様の存在を否定し、神様の存在を証明する微細調整論について、絶対に公立学校で教えようとしません。
神様は知的存在として人間を創造されたという話をすると、それは話にならないと言います。
そして地球や宇宙は、偶然の確率で作られたと言います。
しかし、地球が偶然に作られた確率は、あまりにも小さくて0%を過ぎて、ほとんど不可能という確率が出てきます。
むしろ論理的に、神様が地球を創造された可能性がはるかに高いというのです。
(いくら何光年待っても、自動車が飛行機にならない樣に、ただ進化で変わることはないというのです。)
そこに神様の創造の手が入ったというのです。
神様は人間をロボットに造られませんでした。
私たちに自由意志を与えられ、神様を愛することがいかに重要で美しいかを教え、善を選択することを教えられました。

そして、それを左派はあまりにも嫌ってます。
左派の最上階に行けば行くほど、サタン主義者たちがほとんどの地位を占めています。
彼らは、美しくて、命を持って神様を愛するものを、全部嫌悪するのです。
したがって、彼らが最も多く使う方法は、まさに文化サタニズムです。
フリーセックス、トランスジェンダー、さらには小児性愛の思想を広げ続けて、そんな形態を人々が受け入れるようにするのです。
小児性愛のようなものが全く人々に害がない、子供たちも自分の性行為に責任を持って同意し、楽しむ権利があるという言葉を吐き出します。
しかし、このような文化サタニズムに同意をすると、さらに多くの人生を破壊されるし、さらに多くの悪が生じます。
もちろん、神様の王国、天一国でも悪が存在することがあるりますが、その悪を処断する道がより一層速くて効果的であるでしょう。
したがって、善がもっと多くなる世界であるでしょう。
通常の世俗的な世界では、羊がオオカミよりも弱いです。
しかし、神様の王国では、羊がオオカミ並に強い社会です。

また、平和軍平和警察の義務がすべての市民にあるので、すべての人々が訓練生活をするのが、普遍化されている国であるでしょう。
研究結果が示しているのは、人々が大変で辛い肉体的な軍隊の訓練を経ると、人々のほとんどが保守的になるといいます。
いくら左派が嘘をついても、いくら賢くて権威のある人が嘘をつこうとしても、保守的な思考を持っている人たちは、それが本物かどうか、自分が判断しようとするのです。
ただむやみに左派に従う人々のように信じません。

レスリングのような難しいスポーツをしながら訓練をして汗を流すと、キルケゴール、カント、ショーペンハウエル等、このような哲学者たちの本を読むことを、今の若者たちは避けます。
体があまりにも大変で、これらの本を読むと、頭が割れるようだと言います。
それでもう一度、自分たちが楽なインスタグラムの世界に戻ります。

しかし、平和軍平和警察の訓練は、若者たちをコンピューターの楽な世界だけに生きるようにほっておきません。
頭を使うようにし、体を使うようにします。
頭を使わなければ、絶対に訓練中に技術を使うことができないように訓練されているからです。
そして、これは若者たちが人生の中で問題に出会った時、自分の頭を使う練習をさせるし、問題にぶつかった時、健康な体力で問題を乗り越えていけるようにします。
最初柔術をやり始めて、訓練を開始すると、頭がくらくらして逃げたいという恐れが底辺から上がってきます。

初めて警察になろうと、また軍人になろうとした時、地獄の訓練をした後に吐いたり、体力が底をついて、自分の能力が、自分が思っていたよりも何もないことを知るようになる状況と似ていると、見ることができます。
また、男性と女性を神様がどのように異なって作られたかも、如実に訓練を通して見ることができます。
いくらリンダラウジのような女性格闘技前チャンピオン選手も、少し訓練をした男性と戦うと、完全に粉々になるのです。

しかし、ドラマ(強い姉さん、ガールクラッシュ)のようなものばかり見て、銃を撃つゲームばかりするベータ若者あちは、頭を青くし、頭の片側をカットし、長い黒い革の手袋とジャンバーを着ると、自分たちが何か強くてタフで、すべての悪をやっつけることができる人になると勘違いをします。
それは完全な錯覚です。

実は、私が武器訓練をするようになったきっかけは、私の家族の一人が私をテニスラケットで、私の成績と行動を直すという名目で叩き始めた時からです。
それで、私自身を守らなければならないという決意をして、私自身がこれ以上、他の人からの暴力の脅威に引きずられて行っていけないと思い始めました。
私はもちろん、神様が我々と一緒におられることをよく知っています。
しかし暴力と暴行、レイプの危険な状況が個人に襲って来た時、空想や妄想のビデオドラマ世界で見せてくれたものは、全く役に立たないというのです。
神様が下さった私たちの体は、限界があるということを訓練を通じて学ぶ必要があるというのです。
私たちがいくら自分がハルクだと信じても、自分がいくらヒーローだと信じても、アムラック(腕折り)をすると、腕が折れます。
これが現実です。

格闘技現場で腕が折れる様子を見せてくれる映像です。
後ろから首を締めながら、腕を赤い服を着た人が掴みました。
いくら青の服を着た人が、入れ墨を恐ろしく入れても、それは意味がないですね。
試合は2ラウンドに行きます。この試合は、私が見なかった試合です。
さっき掴まれた腕が、おそらくとても痛いでしょう。
もう3ラウンドですね。
一般の人はこのような試合がどれだけ肉的に疲れるか知りません。
青の服を着た人は、腕が折れたまま戦っていて、試合が終わりました。
腕が折れることをみせるものとしては、最も良い例ではないですね。

私たちがこの映像を見ている間、ニュース速報がありました。
LAで(FedEx)に配達された小包から爆弾物が発見されました。
そしてFedExの職員一人が、その爆弾物によって傷害を被ったそうです。
今までオースティンでの4回の爆弾は、直接配達された小包から出てきたことに比べると、
今回の爆弾は、一般の配達会社の小包でこんなことが起こったのです。
私たちがパニック状態になってはいけませんが、確実に注意して悪いことがないでしょう。
ある物を小包で注文したら、自分に来る小包の送り先が自分の注文した場所と合っているのかを、調べてみる癖をつけなければなりません。
(休憩時間)

今の休憩時間に、マカダミアンナッツチョコレートを一つ食べました。
だから、私がもしも舌鼓を打ったら、申し訳ありません。
さて、今日、自分を危険から防御するビデオ一つを見ます。

(フィリピンの映像です。)
あるフィリピンの警察を二人のバイクに乗っている人が攻撃している場面です。
遠くに見える警察が銃を先に撃ち、倒れた人が持っていた銃を片付けます。
(もしも犯人が死ななかった場合、銃を再び撃てるため)
そして警察が電話をします。
私はこの方の映像を本当に好きですが、この方の映像は、警備カメラを中心にしているため、現実を加減なしでよく見せてくれます。
そして、多くの場合、残念ながらも準備できていない善良な市民が、犠牲になって死ぬ場面も多く見ることになります。

今ロサンゼルスの爆弾試み事件について、多くの情報が出てはいません。
今回の爆弾の試みは、一般的な運送会社を利用したことが、警戒心を呼び起こしています。
4回の爆弾テロの試みで、2人死亡しましたが、その中で一人は、自分の家の前に置かれている配達のボックスを持って移動する過程で、パンという音と共に、爆弾が爆発したそうです。
もう本当に人々が、自分の小包に触れる前に、自分の小包がどこから来たのかを、必ず確認をする習慣をつけなければなりません。

民主党の人たちがトランプ減税に感謝する映像です。
一緒にご覧ください。
(映像)
ローレン氏は、自分たちは民主党だけど、今回の減税で本当にトランプに感謝の言葉を言いました。
ナンシーポロシーは私の減税のお金が屑(クズ)になると言いましたが、ローレン氏には絶対そうではないようですね。
みなさん、より多くの減税のフィードバックを私(トランプ大統領)にしてください
私トランプは、皆さんのための大統領です。
(映像終了)

今回立て続けに起こっている爆弾配達物テロが、人種差別で起きているとCNNで報道をしたが、それは真実ではありません。
今回の爆弾配達物テロの被害者を見ると、ヒスパニック系(南米人)、黒人、白人など全く人種の面で共通点がありません。
それでもCNNは絶えず、人種差別主義、人種優越主義の説話を押しています。

一時「ジャスティス・リーグ」は、米国の代表的な漫画であって、保守的でアメリカ人の価値を愛するシリーズでした。
しかし、最近のハリウッドで出てきたジャスティス・リーグは、その性向が完全に異なっています。
映画の一場面を見ると、白人の男が、マーガー(MAGA:米国を再び偉大に)と書かれているフーディーティーを着て、イスラム難民の八百屋さんを脅迫しています。
悪の主軸に立っているボースは、トランプが言った言葉をひねって吐き出しながら、トランプに似ている印象を人々に残そうとします。
このようなハリウッドの映画は、完全に左派のための左派による映画としか見ることができません。
アメリカの人々に背を向けて、世界政府主義者のアジェンダにだけ関心があるヒーロー映画は、これ以上米国のヒーロー映画ではありません。
ある白人男性の胸には、ナチスサインタトゥーが刻まれているし、彼の手には銃があり、銃口は空を向いています。
この写真は、左派が銃所有の市民になすりつけたいイメージをよく表しています。
左派は銃器所有の市民たちは全部無知な白人であり、ナチスのように銃で人々を大虐殺しようとすると、この写真を通して言おうとしているのです。
その札を付けて、世論戦を作るのです。

(今読んでおられる記事はなぜ白人男性が、このようなイメージを崇めて執着するのか、左派の教授が左派の観点から書いた記事です。)
この記事では、白人男性が自分のアイデンティティが混乱していて、そのアイデンティティを捜そうとする混乱期の中で、こういうイメージを崇んでいると、左派の教授は述べています。
しかし、この左派教授は絶対にシカゴで起こっている、黒人チンピラの間で起きっている数多い銃器乱射事件については、全く言及がありません。
全部銃に固執する白人たちの姿だと言っています。
白人の誤りだと言います。

しかしこれは完全に間違った言葉です。
こういう市民の銃所有に反対して話が多かったデビッド・ハグ氏は、アンダーメディア(特にアレックスジョーンズ氏)をあんなに非難して公開討論を要求しておいて、
アレックス・ジョーンズ氏が、それに応じると尻尾を隠して逃げて行きました。
それだけ自信溢れたデビッドハグは、どこに行ったのか見つけることができません。

CNNは続けて若者たち(今話している子供は17歳)を利用して、パークランド事件を銃所有反対に使用しています。
彼らは自分が幼いので、投票権を持って銃所有反対に参加できるようにしてくれと言います。
私(オーウェン氏)は、このように十代が政治的な道具に使われることを見ると、本当に吐き気がします。
皆さん知っています?左派はこのように子供たちを立て、銃所有反対を言わせるのは、彼らは絶対この戦いを論理や合理とか真実で勝てないから、これらの子供たちの感情の訴えを使用して、人々の銃を奪おうとするのです。
(先ほどご覧になった子供たち全員は、パークランド銃乱射事件が起きた学校の生徒です。)

デビッドハグという学生は、特にCNNでメインに使っている学生ですが、この学生は先ほどインタビューした様子を見ても、絶対にカメラの前で震えるような学生ではありません。
しかし、続けて自分の言葉を整えて、与えられたナレーションをオウムのように話す姿を見ることができます。
まだ十代ですって?その子らの意見を聞いてあげて、何を言おうとするか、忍耐心を持つべきですって?
感情に訴えようとする、真実が存在しない左派の論理では、このように子供たちに話すポイントと脚本まで与え、市民から銃を奪っていこうという計画を、目覚めている市民は直視しなければなりません。
(休憩時間)

ペンシルベニアの選挙地域権の地図が民主党の要求で変わりながら、私たちのパイク郡が持っていた共和党の性格を殺そうとする意図が多くあります。
我々天一宮のある地域は、パイク郡に属する所で、保守国会議員であるタムマリノ氏を選ぶことができたのに、民主党が強い地域とパイク郡が選挙区として結ばれることによって、次の選挙の時に、我々が属している8選挙区が、共和党の国会議員が選ばれるか、民主党の国会議員が選ばれるか、その予想が不透明になっています。
(これは、国会で民主党国会議員の数を増やそうとする、民主党の仕業の1つですが、民主党は自分たちの人数が多くなると、トランプ大統領の弾劾を推進しようと準備しています。)

1791年バーモント州はニューヨークで、1820年にバージニア州はマサチューセッツ州から離れていきました。
実は、今の米国は50個の州に対する固定した考えを持っているようだが、実際アメリカの歴史を見ると、必ずしもそうではありません。
また、州の数が多くなるほど、自分の声がよりよく代表されるということも、米国の歴史を見れば、事実です。
カリフォルニア州はトランプ大統領以来、ずっとアメリカから別にしたいと言っていますが、それより州の数を増やすことが、はるかに衝撃も少なく、良くないかという見解の記事でした。

私(2代王様)が見ても、ニューヨーク市はニューヨーク州と別にするべきだと思います。
ニューヨーク市のありえない警察の数を、ニューヨーク州全体の人々が税金で支援をしなければならないということを考えると、本当に不公平だと思います。
都市のナンセンスな社会主義的な福祉制度を、州全体の人々が抱いている形態は、本当に話になりません。
ペンシルベニア州でも、ピッツバーグ市とフィラデルフィア市とを除いて、他の地域はすべて保守です。
ペンシルベニア州もこういうことが考えて見ることができますね。
この人形は、人が通ると、瞳がその人に沿って行きます。
この人形は、共同墓地に置かれているそうですね。
子供の姿だけど、気味悪いですね(笑)
(皆さんも感じますか?)
ゴールドマン・セッスの株式投資会社は、株式市場があまりにも急速に上昇することを懸念していると述べました。
事実、株式市場に対する予見という言葉自体が、話にならないことです。
私立中央銀行が金を発行できる状況で、またいつお金を印刷するか、どんなルートで印刷した金を供給するかを、正確に既得権が知っている状況で、株式市場の専門家が株式の価格を予測するというその自体が、私は話にならない(語不成說)であると思います。

左派たちはいつも少数人種(黒人、ヒスパニック)たちは特権を白人のようにもらっておらず、いつも民主党を選ぶといいますが、そうではありません。
今写真でも見たように、いろいろな人種と民族が団結して、トランプと保守の意見を支持している姿を見ることができます。
もちろん、カリフォルニアはほとんどが民主党を支持し、ヒラリーを支持したことは事実です。
しかし、同じ瞬間にカリフォルニアに住む人たちの中で、多くの人たちがトランプを支持するのも事実です。

今の地図を見ると、黄色い部分だけが左派社会主義を支持するところで、他の青い部分は右派保守主義を支持するカリフォルニアの現実です。
そして地図の青い部分が黄色い部分を養っている形になっています。
これは間違ったことです。

さっきヘッドラインニュースで紹介したのですが、ある教会の庭で、聖母マリア像の手や顔が切られたまま発見されました。
もちろん、私はカトリックの教会の教理と行為について同意はしませんが、私たちは人々の私有財産を尊重し、守る義務があります。
したがって、像を破損する行為は正しくありません。

今ご覧になった記事は、自分が麻薬をして幻覚状態で、自分の母親の目をえぐり取ったといいます。

ドラッジレポートでは、サウジアラビア皇太子とトランプ大統領の婿 クシュナー
親しみを誇示しているという記事です。
クシュナー はサウジアラビア皇太子と、ほぼ同じ年齢の30代であり、今回、王子の米国訪問に、国賓をもてなすメイン者の役割を果たしています。
クシュナーの行動を見ると、サウジアラビアとの関係でも、メキシコとの関係でも、
メディアや世論にはあまり関心がなく、直接接触し、その結果を出すのに集中する姿を見ることができると、この記事は述べています。
クシュナーがさらに、一対一の出会いを世界首脳たちと持つことで​国家機密の保持と漏れが懸念されるという、政府関係者の意見もあります。

フロリダ州では、今回のパークランド銃乱射事件の後で、新しい銃器所有の制裁法が適用されるようになります。
ある56歳の男性から4丁の銃と267発の弾丸が、フロリダ州で押収されました。
フロリダ州政府は、この男性が他の人に脅威になると判断して、彼の銃を裁判所の通知を通して強制押収することにしました。
裁判所では、彼の銃を一時的に奪うと言いました。

このような動きが危険な理由は、一人から銃を正当な理由なく奪う事を始めると、後には大衆からの銃を奪うのがあまりにも容易になるからです。
銃乱射事件があるたびに、このように保守の地域で銃所有を制限するのです。
その人が本当に潜在的に、そこまで(銃を押収するほど)危険な存在であるなら、その人を監獄に入れるべき状況ではないですか?
私はペンシルベニア州でもこのような銃器乱射事件で、ペンシルベニア州の銃器所有も制限しようとするのか、心配になります。
善良な市民が独裁者の間で、それを防ぎ、抵抗できる唯一なものは銃器所有の自由です。
国を守りましょう。
みなさん、神様の側に立って下さい。
これ以上中間のラインはありません。
ぬるいものは主が吐き出してしまうのです。
神様を愛し、されるすべてのことを主に栄光を捧げましょう。

神様の王国が天で行われたように、この地でも行われますように
アーメン アージュ
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に、感謝申し上げます。
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三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

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