2017年10月26日木曜日

安倍首相の勝利、日本の聖殿、おめでとう! ■キングスリポート10月23日(月)

安倍首相の勝利、日本の聖殿、おめでとう!
チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラ




キリスト的瞑想とキリスト的アイデンティティー


キングスリポートへようこそ。
天一宮の今日の天気はずっと曇っていて、夜は雨が降る予定です。
その後は気温が下がり、10月の普段の天気になりそうです。
今回サンクチュアリの十代たちが、タイとカンボジアを行く予定です。
そこはとても蒸し暑そうですね。
今日クイーンがクロスボウで鹿を撃って、生死主管訓練をする予定です。(当てなければならないですけどね。笑)
今日の聖句は詩篇77章です。
1        私は神にむかい声をあげて叫ぶ。私が神にむかって声をあげれば、神は私に聞かれる。
2         わたしは悩みの日に主をたずね求め、夜はわが手を伸べてたゆむことなく、わが魂は慰められるのを拒む。
3         わたしは神を思う時、嘆き悲しみ、深く思う時、わが魂は衰える。
7 「主は永久にわれらを捨てられるであろうか。再び、恵みを施されないであろうか。
9        神は恵みを施すことを忘れ、怒りももってその哀れみを閉じられたであろうか」と。
14        あなたは、くすしきみわざを行われる神である。あなたは、もろもろの民の間にその大能をあらわし、
15          その腕をもっておのれの民をあがない、ヤコブとヨセフの子らをあがなわれた。
16          神よ、大水はあなたを見た。大水はあなたを見ておののき、淵もまた震えた。
20 あなたは、その民をモーセとアロンの手によって羊の群れのように導かれた。


今日をこの感銘深い詩の一節を読みながら、私は‘瞑想'について考えるようになります。
多くの瞑想が神様を中心にしていないのは事実です。
瞑想は、むしろ多くの雑神と繋がっているし、多くの場合、サタンを仕えることと繋がっているのも事実です。  
言うには、瞑想の中でいかなる善や悪にも執着しない方法を訓練する、と教えます。
しかし、私達が我々の息を主管すること自体が、悪ではないでしょう。  
私たちの中心が誰なのか、神かをよく知っているなら、息自体を主管するのは悪いことではありません。
今日の詩篇を見ると、アサフ(詩篇77章の著者)は、主の創造を瞑想し、再び称賛します。  
18節を見てください。
18あなたの雷のとどろきは、つむじ風の中にあり、あなたのいなずまは世を照し、地は震い動いた。19あなたの大路は海の中にあり、あなたの道は大水の中にあり、あなたの足跡はたずねえなかった。
これどんなに美しい瞑想ですか。
普通のキリスト教の瞑想は、神様がどれだけ偉大で、どれだけ多くの奇跡と祈祷の応答を、私の人生で聞いて下さったのかを、自分が問題にぶつかる瞬間にも記憶して、また思い出すことだと見ることができます。  
世の中は蜃気楼と混乱に満ちています。
また、その中で自分の頭が混乱する時、何をすべきか分らなくなります。
そんな瞬間に中心を失わず、自分の部屋に入って、静かに神様の善であられることと応答された祈祷や役事されたことを再び想起しつつ、瞑想をするのです。
そうすることによって自分が自身に、どれほど神様が良い神様なのか、どれだけ神様が奇跡の神様なのか、そして、我々がそのような神様の子供であることを再び記憶するのです。
そして、そのような話が積もれば、結局は神様を中心とした私の役事の話になるのです。
世の中は言います。  
主の血は無駄なことだった、主の血は存在すらしなかったと言います。
歴史を変え、歴史を歪曲し、お前は全く意味のない者だと言いながら、神様は何でもないと言うかもしれません。
しかし、我々が部屋で祈祷しながら、私の人生で神様の役事で、神様の善をもう一度記憶し想起すれば、それが我々のアイデンティティー(自己同一性)になります。
私たちが作った偽のアイデンティティーではなく、主を中心とした、神様を中心とした本物のアイデンティティーになります。
進化論によって説明される人間を、アイデンティティーを見てください。  
私たちが単なる偶然で作られた動物だと言うでしょう。
内的価値はまったくない動物の一種だと言います。  
街頭でゴミをあさるアナグマのように、ただ来ては去る存在だといいます。  
あるオスのライオンがメスのライオンを強姦するように、人間の生き様もそんなものだと、善も悪も判断するなと教えます。
しかし、そうではありません。
もしこのような進化論の人間のアイデンティティー(自己同一性)を、我々のアイデンティティーとして受け入れてはいないでしょうか。
そうだとしたら、それは我々の価値を進化論の人間の価値にしてしまうのです。
サタンは、私たちが我々のアイデンティティーと人生の歴史を考えることで、我々を作るということをよく知っています。
そのために相対主義の進化論などを利用して、我々の正体性と根本と私たちの人生の歴史を、自分を中心に再配列して合わせようと思います。
見てください、家庭連合も同様です。
もうキリスト教聖書の神様の歴史と縁を切って、自分たちは父なる神、母なる神に仕えるという雑教の言葉を言っています。
そうであるため、結局は家庭連合の未来の歴史は、今の自分たちが立てた(真のお父様再臨主とは関係のない)歴史の延長線で作られるでしょう。
悪魔の服を着て顔は白く扮装して、自分が龍だと信じる気の狂った人も(このような人が米国は本当にいます。)結局は、自分の生き方を自分も理解できないけど、本人は実際に宇宙から来た龍の僕だという自分のアイデンティティーの話を、本当に信じるようになったのです。
サタンが自分に与えたアイデンティティー(自己同一性)を受け入れてしまったのです。
しかし、神様を中心とした神様の歴史とその神様中心の私達の歴史は彼と違います。
私の人生に神様の歴史を立てられるためには、私たちは神様の善と信実を瞑想し続けなければなりません。
私たちは、なぜサタンがこのように新しい思想を作って、人々を洗脳しようと大騒ぎをするのか、知らなければなりません。
サタンは自分を中心に、新たにストーリーを再定立して人々を惑わすのです。
昨日礼拝の時に見た、ハリウッドの男性子役の俳優たちを強姦するマネジャーたちを見てください。
そのマネージャーのうちの1人が、強姦されたある少年から、どうしてそんなことを私にしたのか、という質問を何年後に受けた時、何と言ったのか覚えていますか?
彼は図々しくも、それは動物世界にはとても自然なことだ!!、動物の世界で老いた動物と若い動物が体を混ぜるのは当然だ。人間だけ間抜けな規則を作り、それに壁を作る、といいながら若い子供を説得しつつ、この強姦の事実を誰にも言わないようにしていました。
これがまさにサタンがする戦略です。
我々のまわりで、サタンを中心に話を作って、自分が世界の中心だとずっと話しながら、自分がこの世を主管するみたいに虚像を広めるのです。
ヨブがあまりにも大きな苦痛を神に訴える時、神様はヨブに何とおっしゃいましたか。
あなたは私が誰だかを知っているのか、私がどのような創造をしたのか知っているのか?
そのようにもう一度神の善と信実を瞑想しなさいとおっしゃいました。
したがって、神様は、私たちが人生の困難と試験にぶつかる時、モーセを思い、ネヘミヤを思い、エリヤを思いながら、神様が行われたことをもう一度思い出して、と言うのです。
また、我々が如何に神様のその大いなる計画の役事で使われるかを、記憶しなさいとおっしゃるのです。
私たちが、単なる動物ではないという事実を、記憶しろということなのです。
私たちは、単なるフリーセックスを楽しむ動物ではないという事実を、記憶しなさいということなのです。
サタンが作る世界は結局、フリーセックスと子供たちをサタンに捧げることで結論が出ます。
また、一つ社会は、その社会構成員たちがどのようなセックスを行なっているかを見ると、その国の文明圏の健康を知ることができます。
なぜなら、セックスを通して愛と生命と血統を作るからです。  
それで、真のお父様も絶対性を守らなければならないと、そのように我々に強調されたのです。
ワインスタイン、ブライアン・シンガー、・ポランスキーなどこのような性強姦犯プロデューサーたちの仕打ちを見てください。
こんな人たちも結局、望むのは子供たちを性強姦することに帰結されるのです。
カンヒョンシル真のお母様が、真のお母様の位置に立たれた後に、このような長時間縛られた秘密が全部暴かれています。
子供たちへの性売春、性強姦してきたハリウッドの文化が、すべて明らかになっています。
そして驚くべきことに、その児童性売春、性強姦の取引が、ワシントン、ロンドン、バチカンに繋がっている事実も、ゆっくりと明らかになっています。
考えて見ると、ルーシェル天使長は歴史上の初の性強姦犯でした。
未成年者だったエバを利用して性強姦をしたのです。
エバがまだ若くて未熟の時に強姦をしました。


カン真のお母様は自分が完璧ではなく、神様の恩恵が必要な人だということを知って、神様と主を愛し、み言だけにしがみ付いて教会に通いながら、教会と人々を伝道しみ言を伝播された方です。
このカンお母様がご自分の位置に立たれたことを霊的基盤として、このすべての醜悪な児童性売春が明らかになったのです。
サタンの文化は本当に醜悪です。
多くのハリウッド映画では、子供たちが親の影響圏から逃げて、自分の人生を開拓する過程を、美化して描いた内容が多いです。
なぜそうなのかご存知ですか。
それは子供たちをその親と分離させて、もっと自分たちのサタンの性強姦文化に近づけることに利用しようとする、教育の一環であります。(ディズニー映画フローズンも、人魚姫などがそうです)このような児童性強姦売買の文化は、ハリウッド、シリコンバレー、ワシントンが、皆繋がっていて、お互いの後ろを守っていたのです。

ジミー・サヴィル(英国の芸能人であり、アンカー、慈善事業家)の行動を見ると、自分が慈善事業家であるように行動しながら、孤児院も運営しました。

しかし結局、彼の死後に明らかになったのは、彼が孤児院を運営した理由は、親のいない子供たちを、自分の性のなぶりものに利用し、別の政府偽政者に渡す仲買人の仕事をしてきたのです。
フリーセックス文化で十代に妊娠させて、そんな子供たちが捨てられたら、自分達にとって、親のない性売買に利用できる子供たちを、絶えず供給してもらうことになるのです。  
もう私たちはこれを悟らなければならない時です。  
サタンはつまり、大きくて恐ろしいその日を迎えているのです。


安倍首相勝利、日本の聖殿にお祝い申し上げます。
Drudgeヘッドラインニュースに行きます。
米国は北朝鮮との緊張が高まる中、unclear-armed bomber(核爆弾が装着された機種)を24時間待機状態に入るようにしました。
米国は91年以来、このような非常24時間待機の軍命令をしたことがありません。
冷戦時にを想起させるB-52は改装をしました。
新たに椅子も置いたり、機内にベッドも入れました。  
このように準備をしながら米空軍も、北朝鮮に対抗する勢いを見せています。
米国の政治顧問たちは、米国が北朝鮮を先制攻撃できるオプションがあまりにも高まっているので、非公式的に言うには、もし米国人の中で、韓国に資産や事業があったらすべて撤収することを忠告しろという言葉が出ています。
トランプの現在最も近い外国政治家は、安倍だと見ることができます。
事実、安倍首相は今回選挙をする必要がありませんでした。
しかし、自分が勝負をかけて選挙を強行し、結局、国会を2/3を占める大勝利を収めました。


安倍は日本の憲法を再整備することを望んできました。
特に2次世代大戦後、日本は自分の国は戦争に参加しない、そんな条約を法に入れて約束をしました。
安倍はそれを改正することを望んでいます。
日本がこのように条約をすることはしましたが、実状は、日本はアジアで最も強い海軍と空軍を持っています。
安倍の大勝利は日本のために本当に良いことでした。
私(2代王様)も本当に嬉しいです。
特に江利川会長を中心とした日本の聖殿が、どれだけ安倍の選挙遊説大会に一生懸命支持したかをよく知っているので、本当にお祝い申し上げます。
2チームに分けて、常に安倍の遊説大会の第一列に立って、安倍首相の演説後、手を合わせてする挨拶(規則的にするそうです)を、必ず聖殿の食口が受けたそうです。
本当に日本聖殿のシックの方々の精誠によって、このような快挙を出されたことをお祝い申し上げます。
今回の選挙で、私たちの聖殿が安倍を大きな声を上げ支持する、という事実をよく理解したと思います。
我々の聖殿こそ、サタン政治主義を強く非難し、日本に政治的な方向を提示する原動力だということなです。  
今後、聖殿が日本でも、自分たちの国の安全と国民の自主性のためにも、市民たちが銃器所有ができる国になることを願います。


家庭詐欺連合は文在寅大統領を支持していましたね。
今回日本聖殿が本当に一生懸命戦いました。
一ヶ月近く選挙遊説運動に専念して戦いました。
もう選挙が終わったので、我々日本の聖殿が日本の保守の声をリードしなければなりません。
私たちは、日本に祝福を道を開いて下さった神様の恩恵に、もう一度感謝を捧げます。
今回日本に行って、ハリウッド韓氏オモニは、韓国6.25戦争も日本のせいだから献金をもっと送れと言ったそうですね。
家庭連合もハリウッド韓氏オモニも、ますます没落の道を歩んでいますね。
真のお父様は、お酒とタバコと麻薬をするなと強調しました。  
もちろん、自分の体と精神を壊すためでもありますが、さらにはこのような酒、タバコ、麻薬はそのようなものを常習的にする人たちが周辺に溢れるからです。
そうなれば、単に自分だけが壊れるのではなく、結局は自分の家庭も滅びるようになります。
そうなるとフリーセックスの文化が入るし、何でも大丈夫という相対主義を受け入れるようになります。


BBCはトランスジエンダーを正当化する証拠をある魚から見つけました。
ホンベラ、海魚の一種です。
この魚は交配前に、自分の性を変えられるといいます。
このような放送を選んでBBCが流すのは、人もこの魚のように、自分の性を望めば変えることができる、ということを見せているのです。
こんな顔にこぶができた海魚を見ながら、自分の性を変えることができると言うのは、それは愚かな者がする決定です。
このカエルは農薬の影響で水が汚染され、性を変わるようになった証拠を見せています。 (マスコミが事実かどうかの確認もせず、アレックス・ジョーンズの発言をからかう姿も見せてくれました)


この方はトラザメの攻撃を受けました。
10年のダイビング経歴で、こんなに大きなサメを見たことがなかったといいます。
ほとんど腕一尺くらいの距離でサメがいて、ずっと自分の身の周りをぐるぐる回ったり、急に襲いかかったり、それを2分ほど繰り返したといいます。  
幸いにも、そのサメが放棄して帰ったそうです。   
3時間をまた泳いで、海岸に戻ってきたそうです。  
そして到着した時は、足が震え過ぎて、立っていられなかったといいます。
多くの教会がドアを閉め、また、統合されているそうです。  
この教会は聖公会の分派のようですね。
人たちにたくさんの秘密を隠し、自分たちを道徳的に優位にいるふりする教会には、人々がいかないのが当たり前だと思います。  
そのような教会には人々が歩みを絶つでしょう。
栗田、李ユージン氏のYOUTUBE活動報告




今日は特別ゲストとして、ユースのユジン栗田さんをお迎えしました。
ユジンさんはとても賢く、きれいな娘さんです。
延世(ヨンセ)看護大学を卒業して、6ヵ月くらい看護員として勤務をしました。
今は、米ペンシルベニア州で銃の練習とともに、柔術訓練もしています。
今は自分の姉妹たちと共にユースという、保守の意見のユーチューブチャンネルをしています。
多分、保守の意見を出す韓国の方たちの中では、非常事態の準備も兼ねてするチャンネルはないのではないかと思います。


それではユジンさんにマイク渡します。
(ユジン氏が韓国語で話されるので通訳は2代王様のみ言だけにします。)(ティムエルダ本部長が英語でユジン氏の通訳をしてくださいます)


ユジンさん:サンクチュアリーに来る前までは、ユーチューブに関心もなく、よく知りませんでした。
最初のユーチューブチャンネル柳'sは、ただ三姉妹が集まって話してみようと思って作りました。正確なコンセプトもなくカジュアルにです。
実際的には政治的なテーマを先に扱って、次第に領域を拡大しています。


チャンネルでも私たちを右派に近いと紹介しますが、いつも右派を支持するのではなく、少しずつ考えを広げて見ようとしていると言います。
最初は右派を狙って作ったのですが、その次に、わざわざ左派が好きなタイトルをつけました。
若い女性の中にも右派がいるということを言いたくてです。
そのうち、双方から非難を受けたりしました。
右派側の人は私たちが左派だと思って映像をまともに見もせずに攻撃したし、左派性向の人たちはタイトルを見て左派だと思ったのにそれではないという批判でした。
しかし、無条件批判するのではなく、意味のある書き込みもたくさんありました。
もう一度考えてみるきっかけになったとか、教育的にとても役に立つ有益な映像だったとか…。
2代王様:自然的なこと、それがつまり人々がユーチューブ放送を好きな理由だと思います。  
作られた考えではなく、一般人たちが自分の考えを表現するのです。  
見ると、ビデオの内容に合った服装と化粧で、このようにビデオを撮りました。  
それはとても良い戦略です。
もちろん、書き込みもユジン氏が言うことを全部同意することはないでしょうが、それでも、討論を始めたということ自体が重要です。
初めてユーチューブを始めると、何人が見たのか購読者は何人なのかなどに執着する傾向がありますが、結局は様々な重要なテーマを持ち出して、人たちと一緒に討論するそれ自体が重要です。
韓国ではほとんど、市民が銃器所有をすること自体を想像することすらできません。
そのような銃器所有を支持して、女性徴兵制を賛成する自分の意見も出しました。
そういうのは韓国社会には本当に新鮮です。
それでは、次のプロジェクトが何か一度話をして頂けますか。


ユジン氏:これから計画しているビデオは、家でガスマスクの作り方を撮影して見ようと思います。
生存方法について、理論的な説明より実際的な手助けをするのが、ユーチューブ読者に多くの共感を呼び起こしそうです。
また、柔術訓練をするのも上げてみたいですね。
2代王様:若い人たちは自分の感覚で作ったビデオを見ることが好きです。
これ以上、主流マスコミの完璧に作られたビデオだけに熱狂して見ません。
個人が研究してビデオを作り、個人がアップロードをしているのは、人々の立場ではより身近に感じられるジャンルです。  
この生存リュックサックについての反応はどうでしたか。


ユジン氏:私は韓国の保守層が核戦争の脅威について一度ぐらいは考えたみたのではと予想しましたが、私の予想が間違っているということを、映像に書き込まれたコメントを見て知りました。
核戦争という巨大な事件の前で、人間が如何に無力な反応を見せるかも分かりました。
しかし、少しでも準備はできるという見方が必要だと思いました。
戦争時には、むしろ女性に軍事基礎訓練がもっと必要だと載せました。
そしたら、女性も軍隊に行かなければならないのか、に対する論理的な流れが、購読者たちによって自然に作られました。
実は私があげたかったテーマだったのです。
神様はいろいろな方法で役事されるみたいです。 (笑


2代王様:ええ、私もユジン氏のビデオを見ながら、ユジン氏が言った言葉に同意しました。
ユジン氏は、女性の徴兵制を最初から2年にするより、2週間くらい行くことを提案しましたが、それは現実的な方法だと思いました。


2代王様:再び戻ってきました。
ユジン氏は自分の家庭でも一番最初に聖殿に来たし、5年ビザで米国に来て、今勉強をしています
今、ユーチューブチャンネル柳'sをしています。  
3姉妹が一緒にしています。
米国の状況を見ると、民主党共和党を問わず、政府を肥大させることに余念がありません。
大きい政府を作って、自分たちの権力を増やすことに余念がありません。
韓国の状況はどうですか?
ユジン氏:韓国の人たちは英語の勉強をよくするけど、実際に英語ニュースを接する層はとても少ないです。
現在、ハリウッドの犯罪行為が膨大な規模で明らかになっているにもかかわらず、陰謀論として受け入れている方たちが多いようです。事実なのに…。
左派放送をそのまま訳して上げるだけで、追加的に客観的な取材はありません。
トランプ大統領についても、女性嫌悪的な発言や、浅薄で無礼な成金だというイメージだけが浮き彫りになっています。
延世大学校はセブランスと、延禧(ヨンヒ)専門学校から出発しました。
セブランスは宣教師によって設立されたために、教授陣がキリスト教徒で構成されていますが、それ以外は左派的な傾向を持っている教授がたくさんいます。
2代王様:実はハーバードも神学大学として出発しました。
エールなどもそうでしたが、今の左派センターの巣窟になりました。
2代王様:一度ユジン氏が見る韓国の保守の声のユーチューブ放送チャンネルを紹介してください。
(スタインズチャンネルを紹介してくださいました)このスタインズチャンネルでユジン氏のチャンネルを推薦してくれました
ユジン氏:青年が運営している保守的チャンネルはスタインズチャンネルです。
名門大学の学生たちで構成されたもので、唯一です。
しかし、彼らが多くの批判を受けているため、辞めるMCも出ています。
難しい就職環境で不利益に遭わないかという現実的な憂慮ですね。
韓国では、保守性向なのに、知らないうちにフェミニズムに染まっています。
私は以前は、自分が世の中的な女性達とは違って、少しは神様的な観点から世の中を見ていると思っていました。
しかし、訓練をしてみて思ったのは、彼らと同じく私自分も現実に直面していないという事実でした。
2代王様:本当に韓国社会はフェミニズムに、知らず知らずの間に染まっています。
特に年取ったフエミニスト女性が、男の児童性強姦犯を保護する姿を、昨日礼拝の時に見た
ビデオの中のバーバラ・ウォルターズを通して見ることができました。  
今は、西欧の人たちもフェミニストの嘘をだんだん分ってきています。
これ以上フェミニスト運動は、女性のための運動ではなく、年取って社会を憎んでいる女たちが、若い女性を支配しコントロールする手段として使われているのがフェミニズムだ、ということを悟る人たちが増えています。


2代王様:キングのレポートにまた戻ってきました。
レディー・ガガについての記事が掲載されていますね。 ガガは完全に自分がサタン主義信奉者だと言い触らしている悪魔主義者ですね。
この人は、夜、悪魔の夢を見て、そのせいで精神分裂症になり、コンサートもキャンセルしたりしました。
ところで、そんなガガが歴代大統領たちと写真を撮りましたね。
歴代大統領たちも、どれだけサタン主義と繋がっていて、世界単一政府を主張する者たちなのかを如実に見せてくれる写真ですね。
オバマ、父ブッシュ、息子ブッシュ、クリントン大統領、特に父ブッシュ大統領は、世界単一政府、新世界秩序について数えきれないほど話しました。
ガガは自分が自殺の衝動をずっと感じるし、悪魔に悩まされて、自分の中で悪霊を追い払う儀式をすると言いました。  
ハリウッドはこのような女性を、あなたちのロールモデルだと言っているのです。
自殺衝動を絶えず感じる気が狂った左派女性を、ロールモデルとして立てるのです。
しかし、我々天一国の女性は、私たちユジン氏のような女性です。
ここ米国に来て、平和軍平和警察の訓練を通して、自分がどのように鍛えられたのか、一度マイクを渡して聞いてみます。
ユジン氏:韓国でいつも聞いていた言葉が、男性は精神年齢が女性より4年ほど遅れて、情けないし未成熟だということでした。
私も内心ではそのように信じていました。
特に私は看護学を勉強して、男女の身体的構造、力の差などを勉強したにもかかわらず、訓練を受けてこそ実体的に感じるようになりました。
訓練を通して、男女の差を感じれば感じほど、私自身を保護するために、銃や刀など何でも持ち歩くべきだと思います。
実際に私と周辺を保護するためには、楽な道を選ぶことではなく、訓練を受けなければなりません。
お父様が女性は体と純潔を守れとおっしゃいましたけど、本当にそうしようと決意したことはなかったようです。


2代王様:自分を武装するのは、本当に賢明なことだと思います。
私たちは一生懸命訓練をする栗田姉妹を誇りに思います。
ユースチャンネルのご健勝を祈ります。
外に出かけて、神様の創造を褒め称えましょう。
明日も5時定刻に会いましょう。
今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方に感謝致します。

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