2017年10月14日土曜日

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。◆韓国語キングスリポート10月11日

お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。

韓国語キングスリポート10月11日(水)The King's Report 10/11/2017

The King's Report Korean 10/11/2017



エルダー本部長:(韓お母様は、)お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。

ユノスク師母ニム:ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。


エルダー本部長の非常に貴重な証です。




今日の天気は12度。今までは暖かかったが今日は気温が落ちた。明日はさらに温度が落ちます


今日のリマは箴言12章19節、天聖経は、愛と霊界
12:19真実を言うくちびるは、いつまでも保つ、
偽りを言う舌は、ただ、まばたきの間だけである。


真実は残るが嘘は時間がたつにつれて自然になくなる


天聖経:愛は命の要素: 日本語2010年版p399


 私たちは、神様の代身として愛によって生まれ、愛によって生きて、息子、娘を生んで、愛の目的地に到達し、永遠に神様と共に生きるために神様 もとに帰っていくのです。すなわち私たちの一生は、愛によって始まり、愛によって成熟し、愛の実として収穫されるのです。人が死ぬということは、愛の実を刈り入れることです。(298-311,1999.1.17)
 死とは、人間が肉身生活を終えたのちに第二の出生をすることです。第二も出生をする所、死んでから行く世界がすなわち霊界です。その霊界に入って、第三の父母である神様宇宙全体を代表する真の愛を供給してもらう のです。霊界は、愛を呼吸して、愛を中心として生きる世界です。それで完全な真の愛の人格を成すことができな ければ、行ったり来たりする道が制限され、四方に通じることができません。ドアを通っても、一つのドアしか通れないのと同じです。春夏秋冬、いつでもどこでも合わせて生きることのできる資格をもつためには、地上生活において完全な愛の人格を具備しなければなりません。(298-311.1999.1.17)


私たちは堕落の血統で生まれたが真の血統に接続されたので神の愛を受けることができる
ようそのような門を開いて下さった真のお父様に本当に感謝します。今も霊界におられますが続けて摂理をして下さっています、本当に感謝です。
以上チャットの簡易訳+α
以下翻訳:ファンクラブ


( )はユノスク師母ニム


お父様が聖和される前後体へ難しい状況がおきました。韓氏オモニの背信は完全に2012年天基3年に明確になりました。2012年1月には正体を知ることが出来ない韓氏オモニが神と呼ぶある霊物と結婚したというおぞましい話が出てきています。そのときは私たち一般食口は知りませんでした。


その時は国進様の通訳官として勤務していましたが真のお父様は本来、2012年ご聖誕日に定めて完成級聖婚式を準備しておられました 。
ある日、突然、 延期された 1年延期された、 目の前に来ているのに突然延期された という報告を国進様は受けられました。 私もその場にいました 。


その当時理解はできませんでしたが、後で知ってみるとその前におかしな結婚式が行われた、金孝南を主礼に真のお父様がおられない時、報告無く結婚式が行われたことが後で明らかになりました。
真のお父様はとんでもない失敗をした韓鶴子に1年の期間を与えられました。帰ってくることができる期間。


他の人と例えば夫婦が暮らしているのにある日突然他の人と結婚をした、これはこれ以上あなたとは一緒に生活しない離婚するということですから、離婚したということなのです。すでに最初に住んでいた男性の夫人の立場を離れた状態ということです。
ですから自ら進んで真の母の位置から離れてしまったと言うことなのです。


ところが、そうなれば摂理に大変な危機が来るために、そしてお父様は韓鶴子お母様を大変愛しておられたので、完全に50年の間に育てて来られて、真の母として勝利され、エバの立場を完全に復帰し、真の母の位置に残ることができるように続けて教育し育ててこられました。
ところがある日突然、突然ではなく前にも色々と問題があったことを今や私たちは知っていますが、このようにある日おかしな霊人体なのか霊物と結婚式を挙げたと言うことですから。(霊的存在)霊的存在。
それでも1年間機会をくださったのです。帰ることができる機会を。
帰ってきたとしても、結婚式は自分勝手にしたのですから、お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。
  (それは進めば進むほど遠くなるでしょう。)


自分がこれは駄目だ、それまで教育を受けたのであるならば 帰ってくるのであるならばそうしないといけないでしょう。 純粋な自分の心で帰ってこないといけないでしょう。
とにかく今やお父様は聖和されたので韓鶴子オモニは 独りでおられることになります。
周囲には誰も指示する者はなく、そのような状況で自分から進んで 悟って帰ってこないといけないでしょう。 帰ってきたとしても。
(指示を誰がしますか。本人が神様なのに。横に周囲に誰もいないようですが。)


ですから、 自ら進んで悟って帰ってこないといけないのです。自ら進んで悟ったのであるならばサタンは全く讒訴することができません。
誰かがさせて帰って来るのであるならば讒訴することはできるのですが、それは自分の心ではないと、誰かの指示で戻って来た、このように。
しかし自らであれば 、自ら悟って帰ってくることができるように お父様はそのような立場に 韓鶴子氏を紹介されたのです。そうだったようです。


--- 小休憩 ---


今2012年の話をしています。その時は摂理的な大危機が来たのです。
危険が今来たのではないのです。 本来危機の始まりはこの2012年なので、 2012年にどのような事件が起きたのか それを正確に知ってこそ 今日の摂理を正確に把握することができると思います。問題が起きればその原因が何であるのか 問題がどこから生まれたのか それを知らなければなりません。


ところで2012年はエデンの園で起きた事件よりも、もっと大きな事件が起きたと理解しなければなりません。エデンの園でエバは16歳の時ですから、幼い時に堕落しました。 その時も神様の御言葉を信じていれば いくらでも超えることができる状況でした。


韓鶴子氏は50年の間だ、お父様の教育を受け訓練も受け50年の間、お父様とともに生活しながら侍っておられましたが、それにもかかわらずこのようなことが起こったということは大きな悲劇です。


どうすれば他の霊的な存在とそのような完成級祝福、それも完成祝福ではなく、完成祝福を目の前にどのような考えで、どのような心を持たれたのか人間的に理解ができませんが、とにかくそのようなずっとお父様とは永遠に暮らしたくないと考えて来たのでしょうか、これ以上この人とは一緒にできないと考えたのか、金考南氏がどのようなことを言ったからこのように見当違いのところに行ってしまったのか、とんでもないことをしたのか 機会があれば韓鶴子氏の正直な証言を聞きたい思いがあります。


とにかく結果見るときにそのようなことが起きました。 それでお父様はこれを収拾するために一年の期間をくださったということなのです。
すでにその時には韓鶴子氏は背信した状況でした。それにもかかわらず お父様は1年の期間をくださったのです。


そして今や7月には 女性連合の大会でお父様はオモニはいないとみ言葉を語られました。非常に憤慨して言われた悲惨なみ言葉です。「オモニはいない」
私の記憶では7月12日にそのように言われましたが 、7月12日であれば 8月始めにはお父様は 地上から霊界に行く路程を 始められた状況ですから 、それを約15日前にして 御言葉を語られたのです。
それでもって、 地上世界を去り肉体を脱がれて、肉体の世界では韓鶴子氏が一人残るようになりました。一人残った状況で万が一悔い改めてお父様に帰ってきたのであるならば、問題はそこで収拾されたことでしょう。


そこで帰るということはお父様の血統の前に屈服するということです。お父様の血統、お父様が指名された後継者 代身者 相続者。
私はあまり後継者という言葉を使いません。
代身者 相続者の前に敬拝し、自身の血統を捨てて、お父様の血統の前に屈服、自然屈服したのであるならば、状況は収拾されたことでしょう。


ところがそうすることができず、 むしろ・・・私も大変驚きました。
神様の名前を変えるという発表があった時に、その時に天正宮集会に参加しました。
その時訓読室、約200名入りますが、その時私も財団にいたのですが、来いと言われたので行きましたが、その時神様を他の名前で呼ぶと発表されたのを直接聞きました。私もその時はまだ詳しい背景を知りませんから そうみたいだと思っていたのですが、 その次に9月15日 その当時、世界会長、お父様が指名されたのですから今も世界会長です。
誰もそれを剥奪する権限はありません。世界会長二代王様が 祈祷された時 、その時までされた通りにアボジ・ハナニム<天のお父様>と祈祷されました。
私もその時そのようにされるのだなと思ったのですが、そのために韓鶴子氏がとても怒り、言った通りにしないと。そして私が記憶するには 旧盆9月15日過ぎた9月30日頃だと思いますが、その 旧盆前後に二代王は世界会長の立場を解任、解雇されたと記憶しています。
翻訳:Minion、監修:ファンクラブ


その次に、文譽進氏の事件もあり、それを収拾するためにアメリカの責任を任された・・・しかし、実はアメリカと韓国と同時に責任を任せることが出来るのに、お父様に侍りながらも韓国の責任を任せられたのですから、特に問題無かったと考えるのですが、韓国ではなくアメリカだけ責任を任されて、韓国は解雇されてアメリカに行くようにされたということです。


その時私が、二代王様と韓鶴子氏の間に行き交う手紙を一つ受け取りました。翻訳するようにと受け取りました。その内容は、とても悲しい内容で、非常に韓鶴子氏が間違った道を行くことを・・・(韓国語で통탄<嘆かわしい>と言います。)・・・その内容は、大変悲しい内容であり、とにかく、このような道を行ってはいけないと言うことを訴える叫ぶそのような内容でした。


そして、11月は、私達が直接会う機会がありました。11月15日に。約30分程度、40分はいましたか?
(30分以上ありましたよ。40分はありました。私がいた時間も30分は越えるのに、一緒に会った時間はもっとありました。)


その時、私が感じたことは、これは本当に普通の内容では無いということをその時感じました。
(お父様は生涯不幸に過ごされたのだなということをそこで悟りました。教会に来てから40年の間お父様はそんなに不幸に過ごしてこられたということを、本当に平信徒、私たちには分かりませんから。)


もしかして、ご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが、私が2012年11月15日、天正宮に呼ばれていきました。実は14日に行ったのですが、國進様に仕える仕事が忙しくて、14日は行く事が出来なくて、15日に行きました。
普通母親というものは、・・・例えば私達にも子供が3人いますが、子供がすること1つ1つに、私達は誇らしく考えます。しかし、韓氏オモニはそうではありませんでした。
(普通の親はそうでしょう。子供のためなら命も差し出します。小指を切って血を飲ませてあげることができる、そのような心を持っています。普通の母親は 。)
そして子供が、立派なことをちょっとだけしても、こんなにもしたと拡大して、私の子供は立派だと、そういうでしょう、普通の父母達は。


ところが韓鶴子氏は全くそうではありません。全くそうではありませんでした。むしろ國進様に対しては、権力のライバルです。ライバルでした。一言で言えば。そんな母親がどこにいますか?
(自分よりも賢いとだめなのです。息子であっても。
その程度なら、私にもできる。と、こんなふうなのです。
(横にいる人も悪いです。頻繁にそのような言葉を入れるのです。サタンを通じて。)
ライバルだと考えていました。息子を。そんな母親は初めて会いました。


とにかく、私もその席で言いたいことを言いました。何を言ったのか今は思い出せませんが。
(全て言われました、オモニが怒って戻って行かれましたから。負けたのです韓氏オモニが。 )
これ以上この人と話をしても 意味がない、通じないと。
(話が通じないと。韓国語で話せば全て通じると思ったのでしょう。悲しい歴史の1ページです。悲しい歴史の1つのページです。)


とにかくこのような事件がありました。それで11月そのような事件があって継続、財団で勤務していたのですが、3月には國進様が解雇されて、1月はお父様が本来D-dayとして、・・・2月ですね、陽暦で言うと。お父様が本来D-dayとして定められた天歴2月13日が来て過ぎていきました。


その時は、私達がある程度は気付き始めた状態でしたが、分からないことも沢山ありました。その時、偽の基元節に参加しました。ところで、偽の基元節だと言う事は、お父様が一緒にされた基元節ではなかったということを、今、私達が知るようになりました。その時はむしろ全ての祝福家庭を、韓氏オモニがサタンに渡してしまった事件でした。


サタンは、お父様が地上にいらっしゃる間、お父様に屈服しましたが、お父様が地上世界を去って行かれたので、韓鶴子氏を通してお父様の業績を全て奪っていきたい気持ちでした。
そして、偽の基元節を通して、それを大変高い水準まで成功しました。
(女王になりました、サタン世界の女王。)
女王になって、外にお父様の玉績を、お父様が地上にいらっしゃる間、祝福家庭を沢山作られたのですが、そのお父様が作られた祝福家庭を殆ど全て、お父様が作られた民、天一国の民をほとんど、持って行きました。その時、祝福を獲って行きました。


後に、二代王様が祝福を取り消されたと言いますが、違います。
その時韓氏オモニが偽の基元節を通して私達の祝福を全てサタンに渡したのです。
そして、摂理が今、良くなるどころか、危機が解決されるどころか、だんだんもっと悪くなる状態でした、2012年は。2013年2月はそうでした。


そして、3月は、國進様が財団から解雇され、1月は既にアメリカで亨進様が解雇されて、何故解雇されたかと言うと、絶対性の教育を続けてされているから解雇されたのです。


そして、3月に解雇された、アメリカの協会長側に解雇された状態で、二代王様は、新しい牧会を始めるために新しい法人を作られました。法人を作られたのは、サタン世界の法で作られることなので、その許可をもらうために色々な法的な基盤がなければならないので作られたのであり、大きな問題では無いのですが、
お父様としては、おそらく偽の基元節の時から新しい女性を、真の母の位置に立てるために、本格的な摂理を始められたようです。
康賢實真のお母様を立てるための準備がその時から始まったようです。お父様が霊界で。
なぜなら、今も摂理をお父様が指導されています。それを私達が明確に知らなければなりません。


とにかく、2016年12月に、康賢實真のお母様をペンシルベニアに呼ばれました。二代王を通して。15日に(12月14日です)14日でしたか?(12月14日だったようです)ここに到着されたのが、20何日か、21日でした。(ああ、1月14日に引っ越しされましたね。12月21日、クリスマスの直前でした)数日前でした。ペンシルベニアに来られたのは、お父様が呼ばれて来られたのです。二代王を通して。


その時、来られる過程はとても難しい事がありました。
天正宮では警護員を送って、お迎えに参りますと、私がその言葉をどこで聞いたかというと、世界日報社で一度、問題になる記事を出しました。国際部から。金日成の写真を載せたのですが、安企部で、とにかく政府機関で、国際部部長の家に行って、国際、真夜中に、丁重にお迎えに参りました、と言うのです。それは、ついてきなさいと言う意味でしょう。
(捕まえて行く事ですね。捕まえて行くのに、丁重にお迎えするとは・・・丁重に捕まえます。)


その話を聞いて随分笑ったのですが、今回、康賢實真のお母様がアメリカに来られる過程においても、清平から連絡して、丁重にという言葉が入ったかどうかは分からないのですが、(入ってないでしょう)お迎に参ります、と言うのです。
(最高に良い病院にお迎えします。監禁致します。)


その時、警護員が、康お母様をお連れしていたら、迎えて行ったのなら病院に入って、再び病院の玄関を出ることは出来なかったでしょう。明確にそうだったでしょう。
(サタンにとっては、考えることも出来ない最悪の事件ですね。新しいお母様を立てるとは、我々はおしまいだと。)


その時は分からなかったでしょう。ただ、お父様の弟子の中で最も古い先輩を二代王に取られてはいけない、そのように考えたようです。
とにかく、命の危険を受けながらもアメリカまで来られました。後で見たら、黙示録12章に出てくる内容をそのとおり実践されたのでした。


そして、アメリカに来られて、9ヶ月間天一国で祈祷されながら、キングスレポートに時々出てこられてお父様を証しされ、二代王を助けて祈祷を通して支援されて、三代王も祈祷を通して保護される、そのような役割を、ですから本来韓鶴子オモニがするべき事をされたのです。


ですから、そのようにされたことが条件となり、今回真の母の立場に入るようになられたのです。


それで、2012年に始まった摂理の一大危機が、お父様の故に収拾されたのです。
真に私達としては、本当に喜ぶべき事でした。
(全人類が感謝しないといけない事です)


そうです。お父様の玉績を地上世界におられながら立てられた全ての基盤を奪おうとしたのですが、それがお父様の勝利として終わりました。
お父様がこの地に来られて一人の女性を立てて、その女性を育てて、真の母として育てなければならないのが一つであり、そして、祝福家庭を作りながら天一国の国民を作る事がもう一つのお父様の玉績だったのですが、その全てを真のお母様もサタンは奪おうとして、天一国の国民も奪おうとしたのですが、サタンは完全に失敗しました。完全に失敗して、お父様が勝利されました。この偉大な勝利をした日が、天暦8月4日、陽暦9月23日にあった行事でした。(2017年9月23日)はい、5年以上かかりましたね。


そして、今、更に嬉しい知らせは、来年の天基9年天暦1月13日である2月28日に、本来お父様が願われた祝福が成し遂げられます。
私達はその間、お父様の権威圏に戻る祝福を受けていました。それは、偽の基元節に奪われた祝福を再び探すための祝福です。お父様の権威圏に戻る祝福。


しかし、本来お父様が私達に与えたかった祝福はまだ受けることが出来ていません。
(来年の2月28日?その日が本当の基元節と言うことですね?)
しかし、私は本当の基元節という言葉は使いたくありません。それは未だ二代王が話されていないので、本当の基元節が9月23日なのか、来年の2月28日なのか、しかし、今、私達が完成期を経ていますね。完成期は私達が自ら探していく道です。ですから、誰かが教えてくれるから行くのではなく、お父様はいらっしゃらないので、私達は私達で祈祷を通して、このように行くのが正しいだろう、このように行くのが正しいだろう、こう行くのが良い、このようにして探して行くのが完成期です。ですから、複雑です。


ですから、後で見たら、これはこういうことだったのだと悟ることがもあります。お父様がいらっしゃる時は、お父様が一つ一つを教えて下さったのですが、勿論今は、祈りを通してリマを通してお父様の導きを受けている状態ですが、まだ私達の理解が不足な点が多いのです。


(とにかく、私が話したいことがあるのですが、お父様が未来を、両方考えられるときに、今日はこんなことが起きるだろうという事がをよく予測されたみたいです。
金ミナ勧士に聞いたのですが、以前漢南洞でずっと訓読会をしていたときがあったそうです。清平ができる前に。その時、金ミナ勧士がよく訓読会に参加されたそうです。その方は信仰が篤いので。
お父様が人を集めてこうおっしゃったそうです。ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。
そのように理解出来ないマルスムをされるのです。どうしてお父様はこのような御言を語られるのか、私は絶対に落ちないのに。と、思ったのですが、後に、聖和されてから、世界会長と國進様が追い出されて、教会がだんだんおかしくなるのに、人々は続いて従っていきます。お父様とお母様は1つだと言って。
それで、漢南洞でされた御言を、その時、胸の内に感じたそうです。
私が落ちたくなくても、前を運転していく、この船を航海させる船長が、私達を連れて水の中に入っていくのだな。
だから、落ちたくなくても落ちるのです。本人一人一人がどのくらい原理の勉強やお父様の御言について勉強をしなければならないのか、普通、勉強はしないのです。教会で牧会者達がするようについていくので、ですから、3-40年後に悟ることもあります。呆れます。)


そうです。お父様は、真の母を立てるという重要な事を韓鶴子氏一人にだけ期待することはされなかったようです。その間、韓鶴子氏が失敗する場合に備えて、勿論失敗しないように韓鶴子氏に望まれたでしょう。されましたが、もしかして、失敗する事もあるだろうから、常に人間の5%があるので、もしかして、失敗する場合に備えて、他の女性も準備されたようです。そして、今、康賢實真のお母様もそのような方のお一人だったようです。


それで、このような事が起こり、アメリカのペンシルベニアに呼ぶことが出来る、その段階では、康賢實真のお母様だけがお父様の召命を受けて、ここ、二代王様のところに来ることが出来る立場だったようです。


それで今や、状況は終わりました。今や、真の母として立たれて、天宙完成祝福聖婚式が成し遂げられたので、今や状況は終わりました。これ以上サタンが讒訴出来ません。私はそのように信じます。
お父様にサタンが最後までお父様の業績を奪って行こうとしたのですが、屈服したと言っても奪っていこうとしたので、何故なら、お父様には屈服しましたが、子女には屈服しなかったのです。それで、子女が責任を持つ時代に讒訴しようとしたのですが、それを奪おうとしたのですが、出来ませんでした。


非常に、陽暦9月23日は歴史的な日でした。まだ、理解出来ない人が多いですね。息子がどうして親を離婚させることが出来るのか?息子が離婚させたのではなく、2012年には既に韓鶴子氏がお父様から去ってしまったことを そのような危機が今収拾されたのです。
(聖殿食口にも理解できない人がいます。 精神をしっかりしなければなりません。ずっと韓氏オモニを待っているそうです。)


韓鶴子氏は、崔先吉氏でしたか最初のお母様 、その方と同じような 状況になりましたが、 少なくともお父様の子女を 沢山出産された業績があるので、まだ良いでしょう。しかし、真の母の立場に戻る道は今やありません。韓鶴子氏は。




(終わったでしょ?精神をしっかりして下さい。韓鶴子オモニは終わられました。私達の行く道は忙しいのです。)


今戻ってこられるなら、・・・勿論、神様の創造物なので戻ってこなければならないでしょう、神様の元に。お父様に戻って来られたら、おそらく、二代王様の肉身の母親として戻ってくることは出来ますが、人類の天地人真の父母の真の母の立場には、既に、康賢實真のお母様が座っておられ、その立場は今や永遠です。マンセー、億マンセー


では、休憩して他の話しをしましょう。


55:56
以下:チャットの日本語
朝鮮日報の記事:
アメリカは北朝鮮のミサイル挑発に対する準備をしている。
韓国も緊張している。
北の核施設への攻撃?も考えられている。
艦隊母艦も使われるだろう。
中国の大会のある11日から18日の間に北朝鮮のミサイル挑発があるかもしれない。
北の出方によりアメリカの軍事オプションを使う可能性が高まっている。
韓国は北の核放棄をさせると言っているが、アメリカに合わせるしかないだろう。


他の新聞の記事:
文大統領は安保は自分たちは難しいと言いました。
文大統領は内部の結束があれば大丈夫と言いました。
トランプ大統領は北に対して本格的に軍事行動をとるだろう。
10月18日を前後にして北朝鮮のミサイルの挑発が予想されます。
なぜなら中国の大会がある日なので北は中国に対して反発し、挑戦する意味がある。
トランプ大統領は今賭博するような立場である。
アメリカの攻撃で北はソウルを火の海にするだろうか。
もしそうすればトランプは北に対して全面的な攻撃を仕掛けるだろう...それはトランプに対しての賭博である。
中国はアメリカが北へ攻撃すれば北朝鮮の見方をすると言っているが、軍事の準備ができているのだろうか?

エルダー本部長:
お父様は霊界で役事されているが南北統一は私たちが考えているよりも早く来るのではないかと思う。
南北統一がなされる前には犠牲があるのではないかと心配。
トランプが2代王様につながっていれば神の御心がなされるのではないかと思う。
韓半島が統一されれば主権が心配、銃に対する考えが変わらないといけないが...最近韓国のある射撃場で事故がおきました。
射撃場で韓国のある兵士が銃で頭を打たれ死亡しました。
射撃場で他の兵士が撃った銃弾が頭に当たったらしい。
射撃場の構造にも問題が?
兵士は射撃場で銃の訓練をしていました。
射撃場の構造が問題である。
カーアームスにも射撃場があるが...
射撃場に鹿が出てくることもあるが射撃を見物している。
国進様が安全ということを強調されます。
銃を安全に使えば事故はいくらでも防げる。
皆さんは銃の安全を知っていましますか。
銃を持つときには銃の引き金に絶対に指をかけてはいけない。
銃を絶対に人に向けてはいけない。
銃には銃弾がないからと言って軽く考えてはいけない。
韓国人が持っている銃の意識を変えなければならないが、このような事件が起きれば銃は危ないという認識になるので心配です。
韓国人は感情的なので銃を持てば危ないという話がたくさんあるがそれは間違っていると思う。
ペンシルベニアに住んでいる韓国人は何か問題を起こしていますか?
銃は主権と関係があり主人意識と関係がある。
文大統領が自分の国は安保がないといったのはとても恥ずかしいこと。
文大統領は韓国の国民について何も考えていない。
先ほどの亡くなった兵士の父母はとても素晴らしい父母です。
先ほどの韓国での射撃場の事で、亡くなった兵士の父母がどの兵士が自分の息子を撃ったのか知りたいとは思はないといった。訓練でやったことなので大丈夫といったことは本当に素晴らしい父母だ。
軍隊に行った後、銃を持って家に帰りその銃で練習をすればよいのに
しかし、韓国で軍隊に行った若者は銃に対する考えが否定的。その理由は銃が怖いのではなく、軍隊内で罰を受けたり叱られたりするときに重い銃を持たせられて罰せられるから、銃を持って走られたときもする。

より多くの人に伝えられるようクリック頂ければ感謝です。 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へにほんブログ村
 当教会への連絡お問合せ

聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿