2017年9月18日月曜日

<王の告知>トランプが、韓半島危が危ない! 日本も審判を受ける。準備をしなさい。 キングスリポート9月15日(金)

<王の告知>トランプが危ない!
韓半島全体共産化の危機。
日本の背信も、とても大きい故に、日本も審判を受ける。準備をしなさい。
チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:Minion


聖霊は女性という性を持っていないということです。
神様の一次的な本性は、形状と性相です。
そして、神様の2次的な本性が、男性性と女性性です。


ようこそ、キングスリポートへ。


台風「イルマ」の被害のためフロリダ州は被害復旧作業が進められています。
今日の聖句はルカによる福音書24章です。


24:44それから彼らに対して言われた、「わたしが以前あなたがたと一緒にいた時分に話して聞かせた言葉は、こうであった。すなわち、モーセの律法と預言書と詩篇とに、わたしについて書いてあることは、必ずことごとく成就する」。 24:45そこでイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて 24:46言われた、「こう、しるしてある。キリストは苦しみを受けて、三日目に死人の中からよみがえる。24:47そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる。 24:48あなたがたは、これらの事の証人である。 24:49見よ、わたしの父が約束されたものを、あなたがたに贈る。だから、上から力を授けられるまでは、あなたがたは都にとどまっていなさい」。
24:50それから、イエスは彼らをベタニヤの近くまで連れて行き、手をあげて彼らを祝福された。 24:51祝福しておられるうちに、彼らを離れて、〔天にあげられた。〕 24:52彼らは〔イエスを拝し、〕非常な喜びをもってエルサレムに帰り、 24:53絶えず宮にいて、神をほめたたえていた。

イエス様の死後、弟子たちは再びイエス様が死の道を行かれたエルサレムに戻って、聖殿で主を称えます。
そのような場面が浮かびますか?
マルコによる福音書ではまずエルサレムで再び牧会を始めたと言っていません。
マルコによる福音書では、全ての世の中を歩きながらと言います。
ちょっと違う言い方です。
同じ事件を目撃した目撃者たちの供述が、細かく調べると少し違いがあるようにです。
しかし、それは決して、二人がまったく違うことを言っているのではありません。
これが学者、特にハーバードの学者たちの偽りです。
なぜならば、こうした4大福音の些細な違いを指摘しながら、「見て、見て、こんなに違うじゃないか!」と言いながら、「福音が間違っている、言っていることが違う。なのに、どうやって同じ事件を目撃したと言えるのか」というのです。
しかし、私達が考えてみると、これはイエス様の誕生と、十字架にかかったことと、復活という、イエス様の人生の中で最も重要な事件については、正確に当たっているのです。
ルカは事実ギリシア人で、犯罪医者でした。
ルカはまた、使徒行伝を書いたのですが、自分の職業上の詳細かつ膨大な調査と現場の目撃者を通して、ルカ福音を書きました。
それで、正確にエルサレムと言っているのです。
そして、福音はマルコによる福音書で言うように、世界に伝えられます。
ですから、同じ話を言っているのです。
すべての福音書は、それぞれ特徴を持っています。
マタイによる福音書は旧約を最も多く引用し、マルコによる福音書書は簡潔に事実を中心とし、ルカによる福音書は詳細かつ綿密に、ヨハネによる福音書はイエス様との親密な関係と主の奇跡を中心に書かれました。
このように違った特徴を持っていて、ディテールにおいては少し違いがあるが、イエスの生涯の重要な事件については、同じ内容を話しています。
私たちが必ず理解して肝に銘じなければならない事は、聖霊が女性ではないということです。
聖霊は女性という性を持っていないということです。
神様の一次的な本性は、形状と性相です。
そして、神様の2次的な本性が、男性性と女性性です。
私も男ですが、男性的な面もあり、女性的な面もあります。
私が女性的な面があるといって、私が女になることではありません。
それで神様を男性的な主体格として、知る事がとても重要です。




フェミニストたちはこう言います。
「神様が父だというが、それでは、女性に、あまりにも不公平じゃないか、女性のことを神様が分かってくださらないではないですか」と言います。
しかし、そうではありません。
神様はエバを作られて、神様の女性的な面を代表するようにしました。
しかし、神様の女性性を強調して、神様が男性と女性として存在すると言って、多神教になる愚を犯してはいけません。
ある男性が、霊界に行ったとしましょう。
その人が霊として夫人に見えるようになったのですが、その人が急に男性が女性の霊にはなりません。
もちろん、イエス様、主は人間の立場を超越した存在であるため、この例が完璧でないという事は分かっています。
しかし、私が言いたい事は理解して下さる考えます。
イエス様は十字架にかかって亡くなられた後に、突然性が女性に変わりません。
聖父、聖子、聖神は同じです。
違う役割をされて、一つでありながら、また、三つの形状です。
ですから、3人を別々に考えて言うことができません。
神様を完全に経験するためには、その点を理解しなければなりません。


神様の一次的な属性が形状と性相です。
2次的な属性が男性格と女性格です。
1次的な属性が男性格と女性格ではありません。
この点を必ず肝に銘じなければなりません。

トランプが危ない!米国が戦争を始めたら、結局、韓半島全体が共産化されます。
真のお父様の摂理を、最も中心で助けた日本の背信も、とても大きいです。それ故に、日本も審判を受けるのです。従って、準備をしなければなりません。


これからヘッドラインニュースに行きます。
DACAという移民政策がありますが、未成年者不法移民者たちに教育を受けられるようにして恵沢を与える、オバマが作った政策です。
今まで2139人が恵沢を受けました。
しかし、すべてのDACA恵沢者たちが、全て善良な若者達だというわけではありません。
彼らの中には暴力と麻薬に浸かり、刑務所に行かなければならない質の悪いヤクザ組織員たちもいます。
DACAの恵沢者のうち30%は民主党だと言い、20%は民主党をより支持すると言いました。
DACAの恵沢者の中の大部分は、米国に本当に合法的に定着したかったら、そうすることができました。
しかし、そうしませんでした。
ドラッジリポートの最もトップの記事の一つは‘トランプの支持者たちが、DACA政策を支持するトランプ大統領に強い反発を示し、メガ(Make American great Again)の帽子を燃やしている'という事です。
私が申し上げたように、今トランプは3人の将軍に囲まれており、自分の警護室長までも追い出され、孤立させられています。
ですから、世界銀行家たちはこのような中央集権の軍隊を好むのです。
事実、将軍は軍人のように戦場で血を流しながら戦いません。
敵陣を崩す時、私たちの子供たちが血を流します。
ケリーはオラクル社長と私的な席で「トランプはバカだ。だから、私たちが彼を妨げるだろう」と話をしたのが漏洩されたことを話しましたね。
トランプがだんだん縞模様の共和党とワシントンの既得権に似て行く姿に、深い懸念を示しています。
これは、トランプが徐徐に毒に犯されているのではないかという疑惑が生じます。
中国の皇室でも、周りの者たちが少しずつ食事に毒を入れて、皇帝を殺した歴史がありました。
それでロジャー・ストーン氏は、国防部の医師のみを使わず、第三者医療界の医師を採用して使うことが重要だという意見でした。
2代王様の言うように、自分のビルで執務できていたら、こんなことはなかったのに…
トランプと共に20年以上を過ごした大勢の人たちがこれを証言しています。
このようなDACA政策を支持する決定は、トランプがした公約とは正反対の決定です。
トランプが夕方6時にもなると、疲れを訴え、ろれつが回らなくなる事は、70年の間、仕事中毒者であるトランプには、変な状況だと証言者たちは一様に話しています。
DACA政策を続けて支持することになれば、その傾向で行けば、つまり720,000人の不法移民者たちが赦免されることになります。
これは米国の市民権者たちの職業を持っていくことになります。
39,514人のDACAの恵沢者は、永住権を申請する予定です。
このような不法移民と合法移民の差をつけず、不法移民者が抜け出す穴が大きく開いたら、そのどんな移民者も合法的な過程を経ないようにするでしょう。
このDACAの政策を許すと、米国内に12ミリオン(1200万)人の全不法移民者たちに、全て市民権を与えようと団体たちが騒ぐでしょう。
DACA政策を、数ヵ月前までは反対する立場だったのに、なぜ急に自分の立場を正反対に変えたのか、トランプ支持者たちは理解できないという立場です。
メガ帽子が火に燃えている姿ですね。
トランプの支持者たちがこのように、トランプ大統領の決定に反対することを見せています。
このように、トランプの決定にはがゆさを見せています。
知っています、私もDACA恵沢者の中にかわいそうで悔しい人がいるということを知っています。
しかし、DACA恵沢者の統計を見ると、ほとんどが未成年者ではありません。
そして、今後移民政策を完全に覆しておくことができる政策的な決定です。
感情的に決定することではありません。
トランプ大統領は、人たちを愛する大統領なので、このように可哀想な人々を助けたいというのでしょう。


米国が北朝鮮にミサイルを発射して戦争を始めたら、結局、韓半島全体が共産化されます。
北朝鮮も共産党、今は韓国も共産党が座っています。
したがって、米国が戦争を通して、北朝鮮を威嚇し、韓国に政治構造を選択できる自由意思を与えるという話しは、結局、韓半島全体の共産化を座視(傍観)すると言う意味です。


北朝鮮について報道をする前に、ロンドンに対する報告があります。
南西部、ロンドンの地下鉄でテロが起きました。
このテロは金曜日午前8時20分に起きました。
まだ死亡者はなく、20人の負傷者が出ました。
これが、世界政府主義者がいう、文化をもっと豊かにする難民流入政策の結果です。
私が言いました。
患難の中間期を過ぎながら、ますます悪くなるといいました。
私がいう言葉を否定し、私が言うことが真実ではないと否定したがっていることを知っています。
しかし、さらに悪化するでしょう。
3年半の間、患難の期間に、状況はますます悪化するのです。
もっとよくなる前に、先にもっと悪くなるでしょう。
なので、私たちはそのいかなる非常事態にも、準備をしなければなりません。
米国には自分の中央政権を正当化するために、他の国に自分の軍隊の大きさを誇示して、他の国を爆破することを躊躇しない事を望む既得権がうようよしています。
韓国には、北朝鮮と韓国を合わせて8千万人が住んでいます。
ある共産主義者はこういいました。
一人の死は悲劇になるが、数百万人の死はただの統計に過ぎないと。
まさにこの状況です。
人々は、韓半島でもし戦争が起こったら、どれだけ大勢の死傷者が出るのか、理解できません。
それはただの統計なのです。


韓氏オモニが自分の権力欲のために、真のお父様を捨て、削除して、神聖冒涜したことが、こんなに韓国に滅亡をもたらすことであることを、我々が必ず知らなければなりません。
そして神聖冒涜者韓氏オモニについて行って、オモニと同調した罪を、私たちは絶対に看過してはいけません。
これをよく分からないという人たちもいます。
ですから、これを正確に見抜いている私に、真のお父様が王冠を被せて下さったのです。


真のお父様の摂理を、最も中心で助けた日本の背信も、とても大きいです。
それ故に、日本も審判を受けるのです。
真のお父様の、再臨主の勝利は必ず来ます。
しかし、審判を通して来るでしょう。
本当に申し訳ない話しですが、皆さんは中心人物ではありません。
皆様がこの審判を防ぐために、私がこうすればああすれば、この審判を防ぐことができるかもしれないと考えますが、これは皆さんが中心人物ではないため、そうではありません。
真のお父様は私に、中心人物として代身者・相続者の祝福をくださいました。
私はこれを自慢し、いばるのではありません。
真のお父様がされた真実を話すのです。
明日にはよくなるだろうと考えてはいけません。
私たちは、今のところは、状況がよくなくても、状況がすぐよくなることを祈ります。
しかし、皆さん3年半の間、もっと多くの迫害と患難の時代が迫ることを準備しなければなりません。
私は皆さんに、恐怖心を植え付けようとしているのではありません。
しかし、今まで私が合っていませんでしたか! 皆さんが間違ってなかったですか!
ですから、真のお父様が、真のカインと真のアベルの基盤の上で、神様の王国が来るだろうと語られたのです。
申し分けないのですが、皆さんの勝利の上ではなく、真のカインと真のアベルの基盤の上にと祈祷されたのです。
皆さん、ですから私が皆さんに、非常事態に備えてしっかりと準備しろと言ったのです。


北朝鮮ミサイル発射の韓国ニュースを一度見ます。
北朝鮮のミサイル発射に対抗できるのは戦術核です。
戦術核以外には、答えがありません。
戦術核の韓国配備が決定される為には、多くの世界政治が関連します。
米国が北朝鮮に核爆弾を落とすためは、米国に名分が必要です。
米国が言う名分は、北朝鮮が先に韓国に核兵器を落とした時に、アメリカは世界の国々に「見ただろ、見ただろ、北朝鮮が先にやった。だから、私たちもやるのだ。」と、北朝鮮に核兵器を落とすことができます。
米国も道徳的優位を守らないで、何の名分もなく、勝手に北朝鮮の2千5百万をひとまとめに核爆弾で殺すことはできません。
本当に今がどんなに深刻な状況なのか、認知できないのです。
私の話が、何かのショーみたいですか?
私が単に皆さんに楽しんでもらいたくて、こうして唾を飛ばしながら話すと思いますか?
中国の人民元が石油支給金になろうがなるまいが、英国で、ヨーロッパでテロが起ころうが起こるまいが、北朝鮮がミサイルを撃とうが撃つまいが、これらは単なる経済的な危機ではありません。軍事的な危機だけではありません。
世界は、これまで接しなかった国際危機を迎えています。
このような状況をヨハネの黙示録12章に、2千年前に預言したのです。
患難の時代です。中間期に来ました。
ですから、必ず準備をしてください。
北朝鮮のミサイル挑発に対する記事です。
金曜日、これまで撃ったミサイルの中で、一番長い距離を飛んだミサイルでした。
北朝鮮は今回のミサイル実験を通して、北朝鮮が米国領のグアムと米国の本土までも核攻撃ができることを誇示しました。
このミサイルを見ると、北朝鮮がグアムを攻撃できる能力があるということを、はっきりと見せました。


金正恩は、北朝鮮でこれ以上、共産主義経済政策になれず、飢饉を経験した父親の時代を知っているゆえに市場経済を小さいレベルで受け入れた北朝鮮を受け継ぎました。
したがって、市場経済の自由を味わった北朝鮮住民たちを、自分の独裁下に不満不平なく治めるのは、軍事的に戦争で抑えなくては不可能なことです。
自分の権力を維持するためには、自分の生命を維持するためには、このように軍事挑発をしなければいけないようになっています。


スナンからこのミサイルが発射されたものと見られます。
金曜日に発射されたミサイルに対抗して、文在寅(ムン・ジェイン)政府は、韓国も小さなミサイル発射を見せなさいと指示しました。
しかし、水素核爆弾で6.2度の地震の強度を出した北朝鮮政府は、こんな鼻くそ程度のミサイル発射に、びくともしません!
私たちは今政治サタン主義と向かい合っているのです。
恐らく多くの韓国市民たちが、我々も武器の威力を見せようと言った為、仕方なかったということは分かります。
しかし、本当に非効果的な方法です。
韓国の北朝鮮専門家側は、このような北朝鮮の挑発は絶えず続くだろうと言いました。
北朝鮮はこうして続けてミサイル実験をするたびに、自分の武器技術を発展させるのです。
自分の武器の技術をアップグレードし続けているのです。
何週間前までも、北朝鮮がこのような技術がないだろうと、自信ありげに言いふらしていた米国の軍関係者たちの口が凹みました。
トランプ大統領の北朝鮮に対する決定を、全世界が注視しています。
内側では、トランプが身辺に脅威を受けている状況で、健康がまともでなく操作された状況、このように深刻な状況に我々が置かれています。
ティム本部長:ある米国の政治家は、全ての国際問題は、小さな地域で始まると言いました。
金正恩は、米国の議会がミサイル発射を決定し、それを中国と調整する前には、ミサイルを北朝鮮に発射しないということをよく知っているのです。
ですから、その決定前には、自分勝手にしても構わない考えるかもしれません。
(今回は本州を通り過ぎましたね...)
このように北朝鮮がミサイルをむやみに飛ばして、海洋で漁業をする日本の船に当たりでもしたら、それは戦争宣布弾になるのです。
このように、日本人は朝起きたら頭の上にミサイルが飛んで行ったことは、本当に驚くばかりで、絶対に慣れてはいけない状況でないことではありません。
このように継続的に北朝鮮が軍事挑発をして来たら、日本の業界が多大な影響を受けるようになります。
人々は未だに準備をしていません。
日本政府は、頭を保護しながら丈夫なビルに入れと言っています。
しかし、我々を危険から守ってくれる避難所はありません。
そのため、日本聖殿のシックたちは、ただ政府が全部やってくれるだろうと、腕組みしている訳にはいられません。
従って、準備をしなければなりません。
人間は死を恐れます。
生きてなく、生命が宿っていない死を恐れます。
ですから、主は「私に従うなら、死ぬ覚悟もしろ」とおっしゃったのです。
それで、私は準備を強調しながら、こうした生存を韓国でも日本でも学ぶことを願います。
なので、ユーチューブでこのような情報を集めて、流布しましょう。
それで私が昨日カーアームの銃店に行って、5つのアイテムで、基本的な生存カバンを作りました。
そして、家族の非常事態の基本物品箱も作りました。
カーアームでそれを購入することができます。
基本的な非常事態の品物を購入して、カバンを作ってください。
これを、これ以上先送りにしてはいけません。
準備を先延ばしにしてはいけません。


今日はゲストとして、国際保護警護局という警護会社を率いている、祝福家庭のジェリー・ハイム氏をお迎えしました。
ハイム氏:私は、警護員を40年間やってきました。
したがって、警護と周辺状況の危険を感知するのは、私にとって第2の本能と同じようなものです。
ハイム氏:第一、危険な状況を作らないことです。
また、その状況を避けることができなければ、わたしたちは準備をしなければなりません。
私は、警護事業で40年やりながら、多くの人々が危険状況に対する警戒心がないのを見ました。
私たちには、我々の身辺保護の権利があります。
そして、我々の家庭を保護をする権利と義務があります
最後に、我々のコミュニティーを保護し、守る義務があります。
基本的なことから、危険な状況を避けることが重要です。
多くの人たちは、家から車まで移動する時、ずっと携帯を見ながら歩きます。
これは危険な状況を感知できないようにします。
DACAら、車の中に入ったら、ロックを掛けて、その次に携帯を見るべきです。
そしてショッピングモールとか、外に出て立っていなければならない状況があったら、壁を後にして立つことが重要です。
2代王様:これはちょっと、あまりにも偏執されたものに包装するのではないか、というが、それは違います。
実際、米国のショッピングモールで刃物で刺された人たちがいます。
家に人が訪問した時、我々の姿勢について一度お話してください。また、家をどのようにすればもっとよく保安、守ることができるのか、お話してください。
ジェリー・ハイム氏:まず一番重要なのは、門を守ることです。
誰なのか確認してから、ドアを開けてあげなければならないのです。
自分がよく知らない人なら、そのまま‘すみません。ドアを開けて上げることができません'と言うのは過ちではありません。
これは当然のことです。それに対し、すまない気持ちを持つ必要はないです。
そして、部屋や後ろに空気銃を装着して置くことも一つの方法です。
2代王様:ニューヨーク都市で、多くの有名人たちも、警護された経験がありますよね。そのいくつかのエピソードを聞かせてください。
ジェリー・ハイム氏:有名人たちはプライバシーを大切に思います。
パパラッチが絶えず付きまとっています。
芸能人たちは人気と照明の下で華やかに輝いたりしますが、その裏面には多くのパパラッチで苦しんだり、ファンで苦しんだり、ストーカーで苦しみます。
ある女性が芸能人だったが、自分をパパロチがあまりにもつきまとったので、その生活をやめて、ただの一般人に戻りました。
しかし、その女性が住む所をあるストーカーが見つけ出して、その女性を殺しました。
これが現実です。実に気の毒です。
ある芸能人はストーカーに悩まされ、法廷争いまでになり、本当に無様な状況が多いです。
あるストーカーは、自分がほしいのはこのスターのサインだと言ったから、そのスターがそうしてやったのに、数時間後にそのスターを殺しました。
警護をしていると、切ないことが多いです。
芸能人たちは、いつも自分の身辺を考えなければなりません。
それでは、我々は神様の皇子皇女として、どれほどもっと私たちの身辺を考えなければならないですか!
これを考えて見なければなりません。
私たちは今日、ロンドンのテロについて話をしました。
また、北朝鮮のミサイル挑発についても話しました。
2代王様:事実、自分の安全だけを考えるなら、その国にいなければ最もいいが、状況がそうでなければ、どうするべきでしょうか。
ジェリー・ハイム氏:2代王様が、ほぼ全てをポイントにして、よく話して下さいました。
準備しろというお言葉が重要です。
事実テロというのは、いつどこでも起きることがあります。
例えば、停電になったら、冷蔵庫を使えなくなるでしょう。
冬ならかなり寒くなるはずです。
DACAら、発電機を準備するのもいいです。
私が住んでいた地域に6日間、台風に襲われて、電気がない状況でした。
しかし、私は準備をしていたので、全然問題がありませんでした。


私は、フェイスブックに自分の家に何を準備してあるとか、でなければ自分がいつどこに旅行に行くとか等々を、言いまくることは良くないと思います。
そうすると、強盗がこの人たちが住んでいる所を知っていたら、とても自由に盗むことができます。
私たちが知らなければならないのは、非常事態で人々が暴力的に変わるのは、9食(3日)しか掛からないということです。
犬を飼うことも、家セキュリティにいいです。
見知ぬ人が来た時吠えると、強盗がほかの家に行く確率がもっと高いです。
強盗や泥棒たちは、簡単なターゲットを好みます。
また、自分の家を誰か変な態度で通り過ぎる時、その人をじっと見るのもセキュリティには良いです。
私が、お前が変なまねをするか否か見ている、という印象を与えるのです。
2代王様:多くの人たちは、我々の頭の上にミサイルが飛んで行っても何もできないと思うが、そうではありません。
スーパーマーケットに行くたびに水を一本ずつ買っておいて、必要な品物を徐々に準備することができます。
非常事態に避難できる場所を準備して、考えることも重要です。
もしそういう所を一人で準備することができないならば、数家族と準備するのもいいです。
ジェリーハイム氏:私は9/11事態があった時、もう一度その現場に入って手助けしました。
私みたいに、この分野に従事して助けることができるならば、それもいいと思います。
しかし、そうでなければ、安全に逃避先を用意することが重要です。
都市にいるのは、一番良い方法ではないが、逃避先をぜひ考えておいて、そこに準備しなければなりません。
また、万一の核戦争の場合は、外に出られないため、家にも食べ物を準備して置かなければなりません。
3日間は家の外に出られません。
私の妻や娘は私に、なぜこんなに否定的に考えるのかと言います。
分かった、わかったと言ったりもします。
しかし、私は父親として、最も良くない状況で、最も肯定的に状況に対処するために、こうすると話して上げます。
家族を愛する父親として、当然の対処だと思います。
DACAら準備をして、子供たちと非常事態に対処する話をすることがとても重要です。
一応、事態が起こってから、その時から考えるのは、もう遅いです。
その時になってから準備するのは、もう遅いです。
2代王様:羊飼いの犬とオオカミの本性がどう違うかについての話を、休憩時間にして下さいましたが、その話をもう一度お願いします。
ジェリー・ハイム氏:私は、私たちが我々の身辺を保護する権利と責任があるという事実を、直視するべきだと思います。
漠然と知っていることと、知っていることを我々の中心価値観として受け入れることには、差があります。
私たちがこのような非常事態の心を、我々の生活の中で受け入れることが重要です。
そして何事があっても、私は必ず勝ち抜くという気持ちを持たなければなりません。
私がけがをしても、右手に怪我をして血が流れても、私は最後まで戦うという心がなければなりません。
非常事態では、人々が私たちの家に食べ物を探しに、ガラスを割って入ろうとします。
このような脅威から、我々の身辺と家族を守らなければなりません。
私たちはこの時、我々の心構えを、必ず生き残るから、この戦いで必ず勝つに、変えなければなりません。
私はとても柔らかい人ですが、私と私の家族を誰かが害しようとしたら、私は地球の果てまで行って、その人を処断するファイターの姿勢ができています。
それをただ言葉だけで聞かないで、私たちの意識に引き上げて実行に移すべきです。


2代王様:みなさん、準備というのを大げさに始める必要がありません。
皆さん、オオカミがうようよするこの状況で、羊を守る羊飼いの犬になることをお祈り致します。
神様が準備される皆様を、どのように神様の王国をために、神様のみ旨のために使うか知りません。
今日も一緒にキングのリポートをしてくださったすべての方々に感謝を申し上げます。アジュー!
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