2015年10月5日月曜日

証 カヨ アレキサンダー September 28, 2015

My Testimony
By: Kayo Alexander
September 28, 2015 Click here to download this PDF file - "My Testimony."
私の証し  カヨ アレキサンダー

私は1969年に日本で統一教会に入教しました。私の霊の親(母)は、江利川安江さんです。その時、私は19歳で、東京、小平にある彼女の教会の近くの大学の一年生でした。その年、私は今も統一教会で責任ある位置にいる二人の霊の子を導きました。1973年、大学を卒業した後、私は、宣教師としてアメリカに来ました。私は、ずっと、霊の子たちとは交流を続けてきました。

およそ5-6年前、ラスベガスで大きなイベントがありました。そこで私は、霊の親と霊の子と出会いました。彼は彼の愛する妻が、長いうつ病の苦悩の末、自殺したことを打ち明けました。私は、その時、すぐに、彼女が、エンドレス高額献金強要の犠牲となったのだと理解しました。(このことは何のことなのかを知らない人々――それは、統一教会がメンバーから集める血の税金のようなものです)彼は、妻の微笑む写真を私にくれ、私は、彼に、私は彼女のために祈り続けると約束しました。もうひとりの私の霊の子(娘)は私の大学のクラスメートです。彼女は、とても裕福な家庭の娘でしたが、教会に来て以来、とても困難な道を歩みました。彼女と主体者との間には、子供ができず、しかし、ブラック興進様を通して、彼らは二人の男の子を譲り受け、その後、彼女は自分の子供を妊娠して、男の子を生みました。その後、彼女と彼女の夫は離婚、そして、彼女は、3人の男の子を持つシングルマザーとなりました。彼女は、教会から、ある位置のオファーを受けましたが、彼女は彼女の3人の息子たちを育て、また、彼女の夫が残した借金を返さなければならない為に、断りました。彼女は、保険の外交をやったり、また、老人ホームで働いたりしました。最近、彼女は、言いました。“私は自分の息子を祝福に送るお金をもっていません“ また、”私は、罪人のように生きています。それは、わたしは、教会が要求する献金をすることが出来ないからです“ 私は、本当に深く傷つきました。そして自分自身にいいきかせました。”こんなことはあってはならない!、変えなければならない!日本にはどこにも、もうこれは十分だ、行き過ぎだ、という責任者はいないのだろうか?“

私の夫と私は,パサデナにある、私達の地域の本部の近くのローズボールが見渡せる美しい場所で5年近く、毎日、祈祷してきました。真のお父様が聖和されたとき、私は丘のうえの月に、お父様の存在を感じていました。21日後、私達のお祈りの場所で大きな牡鹿が、私達に近づいてきました。神様からの使いのような鹿だと感じました。私達は、慰めを感じました。
昨年、私の霊の子が罪人のように生きてきたと言ったとき、私は、このように、神様に祈りました。“親愛なる天のお父様、真の父母様、私達は、かわいそうな日本人の兄弟姉妹のために、声を上げてくれる誰かが必要です! 変革をもたらすことが出来る誰か重要な誰かが! また、別の時には、私は,”愛する神様、変革が起こるためには、大きな出来ごとが起こる必要があります。.霊的な核爆発のようなものが!“それで、今年、一月、亨進様が、沈黙を破り、日本の兄弟姉妹の為に声を上げてくれたことに、私は、心の中で叫びました!”亨進様、ありがとうございます。天のお父様、真のお父様、ありがとうございます!あなたは、私の祈りをきいてくれ、それを果たしてくれました!“私は、ほかには、何もいりません。これだけで、亨進様が真の御父母様から任命された、真の息子であることを信じることができます。
もちろん、私は、すぐに私の霊の子たちに、亨進様の説教のリンクを付け、Eメールしました。

私の期待とは違い、私の霊の子(男)は反応してこなく、もうひとりの霊の子(娘)は、逆に、私に、非難の反応で、アプローチをしてきました。彼女は、私の霊の親である江利川さんの、私からのメールを転送しました。私の霊の子(娘)は江利川さんは心配している、彼女は、私と個人的な話をしたいといっているといいました。 2月に、江利川さんからの手紙が届きました。それには、彼女の状況が説明されていました。彼女は、亨進様と国進様が、解雇された時、彼らのもとで働いていました。彼女も、同時に解雇されました。彼女は、“私も津波を受けました”と書いてあり、さらに、手紙には韓国は、今まで、私達が尊敬し賞賛してきた父の国のようでなくなったと、私はこの手紙に勇気づけられ、e-メールで返事を出しました。そして、私は彼女に懇願しました。“私は、このような悲しい状況を立て直すことが出来る人は、あなたしかいません!真のお母様と相続者である亨進様は一つにならなければなりません、でなければ恐ろしいことになります。その後は、ご存知の通りです。

彼女は、お母様に会いに行き,彼女の願いを伝えました。真のお母様は、彼女を願いを聞かれ、江利川さんに亨進様に会いに行き、そして、彼を韓国のフェステバルに招待する許可をくださいました。彼女は私にメールを送ってきました。“私はアメリカに、亨進様にお会いする為にきます。しかし、これは秘密にしておいてください”次の週、私は彼女が亨進様のビデオで、日本サンクチュアリー教会の教会長と会長に任命されたことを見ました。私の夫は、確信が持てませんでしたが、もう、関心を寄せるしかない状況になりました。彼は、より真剣になり、多くのことを探り、調べるようになりました。エルダーさんは、日本の米本氏のブログ(火の粉を払え)を参考にと教えてくれました。米本氏は、教会員ではありませんが、ジャーナリストとして後藤氏の拉致事件の件を扱われていてます。米本氏は、彼のプロフェッショナルな調査と情報網をもって、事実をもとにした記事を書かれています。彼の多くの、真のお母様の周りのリーダー達の腐敗について記事は、目を覚まさせるものでした。私は、記事の内容を、夫に伝え、それらは私の夫が真実を知ることができる助けとなりました。私と夫は、真のお父様の権威に戻る、サンクチュアリー教会の祝福を、8月30日に、ニューファンドランドのサンクチュアリー教会で受けました。私達は、インターネットによる祝福を受けることは出来ましたが、でも、私達は、私の霊の親と海外からくる人々に敬意を表したく、参加しました。それは、また、真のお父様が私達に与えてくださった数々の御言葉が真実であることを再確認できる助けともなりました。清平での21日の祝福婦人修練会で、真のお父様は、彼が聖和した後、お父様の霊界からの指示を受け取ることができる、霊的な感覚を研ぎ澄まさなければならないといわれました。お父様は、彼は霊界から私達を指示していくと語られました。(お父様は、真のお母様を聞きなさいとは、いわれませんでした。)お父様の死まで、ラスベガスで与えられたお父様の最後の御言葉のすべてが、私達が良心に従うことの重要性を強調されました。(真のお母様でなく、教会の先輩方でなく、私達の自分の良心であると)
また10年くらい前、私は真のお父様が“誰も私のことを聞かない!誰も私の願うことをしない!”とお父様が、孤独で失望している夢を見ました。私はとても、問題だと感じました。私は砂漠に行き、お父様の為に祈りました。もう一つ、興味深いことですが、昨年以来、私の一番気に入っている訓読会の本は、お父様の自叙伝です。いつもそれを読むたびに、私はお父様と共にいると感じるのです。刑務所の中であろうと、また、彼の最初の丘の上にあった教会であろうと、お父様の目を通してすべてを見ているように、それは、ビデオを見ているようなものです。私はこれまでは、このような経験はしたことがありません。真のお父様が生きてもどってこられました,アージュ
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