2015年6月23日火曜日

2015年6月21日<神様の真理のみことば> 前半要約版 「審判について」

審判、お父様は3年しか待ちません。
もうすぐお父様聖和満3年を迎えます。

神様の真理のみことば 前半要約

God's Words of Truth
2015年6月21日

お父様は、私達がお父様に従わなければ、審判の時が来ると言われました。お父様の聖和後もうすぐ3年がたちますが、世界で様々なことが起こっています。今韓国が審判を受け始めています。MERSが韓国で広がり、清平は、全ての修練会を中止するという公文を出さなければなりませんでした。
私はお母様に、「もし私達がお父様に従わなければ私達は審判を受けます。お父様は3年しか待ちません。」と警告してきました。

お母様の異端的な判断が、この世界に悪い影響を与えているのです。
安息年におけるキーポイントは、私達が悔い改めて神様のもとへ帰ることができるかどうかです。
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現在の教会の状況を見てみましょう。
天聖経は80%書き換えられ、天一国国歌と家庭盟誓と聖婚問答は変えられました。
一神教から二元論になり、今私達は神や女神を拝んでいます。
それは私達が3年前にお母様に警告したように、破壊への道です。
お母様はその時、すでに、お父様のみことばを変える為の委員会を作っていました。

それは、お父様が病院にいた時にすでに始まっていました。世界の兄弟姉妹に、お父様の為に祈ってくださいという公文を出していて、多くの兄弟姉妹がお父様の為に断食や敬拝や祈祷の条件を立てていました。私達は奇跡を信じていたのです。

しかし、そんな時、韓国の日本料理店では、反逆者たちがお父様のみことばを変える為の委員会が開かれていたのです。

それ以来3年間で、お父様の存在が神の子たちの心の中から消されようとしてきました。そして多くの人は霊的な迷子になり、異端になり、神様を愛するのではなく、組織に仕えるようになりました。

お母様は今、お父様の玉座に座るようになりました。それはアジアの文化では、もっとも屈辱的なことです。そのようなことをすれば殺されてしまいます。

それは、お父様の王権の否定であり、お母様を神と崇めさせる行為です。

私は、私のお母様との会話を今まで何度かお話しました。
「どうかご自身を神様と宣言することはおやめください。ご自身をメシヤであると宣言することはおやめください。」と私はお母様にお願いしました。

お父様から後継者に指名された息子は、愚かでまだ若く、世界のことを何も知らない。そしてお母様は全てを知っていると思っておられるので、過去3年間教会は崩壊しつつあるのです

清平を中心として作られた権力を背後にして、お母様はお父様の王権を否定しているのです。

このことを私達はお母様に警告して来ました。お父様は、私達がお父様に従わなければ、審判の時が来ると言われました。お父様の聖和後もうすぐ3年がたちますが、世界で様々なことが起こっています。

アメリカのチャールストンの教会で、祈祷会中に9人の人が虐殺されました。
今韓国が審判を受け始めています。MERSが韓国で広がり、過去数週間で150人が感染し、24人が死にました。

イスラエル人は、イエス様を否定してから40年後に審判を受けました。私はお母様に、「もし私達がお父様に従わなければ私達は審判を受けます。お父様は3年しか待ちません。」と警告してきました。

今この伝染病が韓国で広がっているので、清平は、全ての修練会を中止するという公文を出さなければなりませんでした。今清平は、政府による税務調査も受けているのです。

神様の審判は冗談ではありません。神様が独り子を地上につかわして、その契約によって人々を導こうとしているのに、そのことを否定して、あなたがあなた自身を神と思うなら、審判がもたらされるのです。

それが今、始まっているのです。これらの全てが今、安息年に始まっているのです。安息年はイスラエルの民を呪う為のものではありません。

安息年に、私達が神様に従えば、神様は私達に祝福を与えます。しかし、私達が安息年に神様に逆らえば、審判を受けるのです。そして今、それが始まっているのです。

摂理の中心である私達に起こっていることは、世界全体にも反映されるのです。このように言うのはとても残念なことですが、お母様の異端的な判断が、この世界に悪い影響を与えているのです。

お父様が私を後継者に指名し、それに反対するものは異端であり破壊者であると書かれたことを覚えていますか。お母様がその異端であり破壊者になったこと誰が知っていたでしょうか。

お母様は天使長達の誘惑に負けて、摂理的な道からはずれてしまったのです。神様の摂理が最終段階を迎えていた時に、お母様はそのような判断をされてしまいました。(とても残念な表情でこれを言われた)

今、世界は安息年を迎えています。私達は3年以上前、このことを警告しました。その時、愚かな天使長達は私達を嘲笑しました。

神の子たちは、本来の位置に戻れるでしょうか。安息年におけるキーポイントは、私達が悔い改めて神様のもとへ帰ることができるかどうかです。


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